世の中 全腎協が私の抗議文を送ったそうだ。結論から申し上げるが、謝罪と訂正を断固拒否する。というか「出来ない」。その理由。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
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元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日本における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日本における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ
観客の誰もが納得し満足出来たステージだったと思う。 2時間に渡るライブで歌われる曲のほとんどが代表曲であり、ヒット曲である完璧なセットリスト。 見事なタイミングで使われるフレディーの映像。そこから感じられる徹底した彼に対するリスペクトと愛。まさに観客が求めるクイーンのライブが、そこにはあった。 メンバーの死亡や脱退により、オリジナル・メンバーが揃わないまま、バンドが名前を残して活動を続けるケースが増えている。 オリジナル・メンバーが一人になっても、グループ名が継承されていく例も少なくない。 クイーンのライブを観ながら、僕はメンバーが変わってもバンドの名前が継承されていくというのは、どういうことなのだろうと考えていた。 バンドの名前が継承されていくというのは、バンドの公的なイメージと思想が継承されていくということなのだと思う。 大切なのは「公的」ということだ。つまり継承を認証するのは、メンバ
あのヒット曲の数々を生で聴けるだけで幸せなのに、相変わらず演出がてんこもりで、なんというかグランド・イリュージョンのような、すごく楽しい夢を見せてもらった感じ。一夜明けてもまだ余韻が抜けない。 オリジナル・メンバーとしてはブライアン・メイとロジャー・テイラーという1/2なのだけど、 80年代に自分が初めて観たクイーンのステージ(個人的には洋楽ライヴの初体験でもあった)の、人間味溢れるエンターティンメントの温かみは変わっていない。 (以下ネタバレあるのでご注意を) 中盤のアコースティック・セッションでは、“ラヴ・オブ・マイ・ライフ”や“手をとりあって”で会場中が大合唱……日本とバンドとのつながりを象徴するお約束の展開だが、やっぱりじーんときた。 しかも、クイーンと日本とが初めて出会った特別な場所「武道館」で、2016年にもう一度彼らのライヴが体験できる、という喜びが、会場にもうひつの魔法をか
pic by Yoshika Horita pic by Yoshika Horita pic by Ryota Mori フレディ・マーキュリーの生誕70年、没後25年となるクイーンが、31年ぶりに日本武道館公演を開催した。オリジナル・メンバーのブライアン・メイ、ロジャー・テイラーに加え、アダム・ランバートが加入した新生クイーンとしては、初の日本武道館公演となった。 RO69では、昨日9月21日(水)に開催された日本武道館公演、初日のオリジナル・レポート記事をお届けします。 ----- 【クイーン+アダム・ランバート @ 日本武道館】 クイーンにとって実に31年ぶり、クイーン&アダム・ランバートとしては初の日本武道館公演、しかもそれがフレディ・マーキュリー没後25年の年に行われるという、何重の意味においてもメモリアルなコンサートとなるのが今回のクイーン&アダム・ランバートの武道館3デイズ
英ロックバンド、クイーンが米歌手、アダム・ランバート(34)をボーカルに迎えた「クイーン+アダム・ランバート」が来日し、東京・日本武道館の初日公演を取材させてもらった。 4人組バンドとして1970~80年代のロックシーンに偉大な功績を残したクイーン。91年にボーカル、フレディ・マーキュリー(享年45)が亡くなり、ベースのジョン・ディーコン(65)は音楽活動から事実上引退したことからオリジナルメンバーはギターのブライアン・メイ(69)とドラムのロジャー・テイラー(67)の2人とアダムらがエンターテインメントにあふれたロックショーを見せてくれた。 今年はフレディ没後25年で生誕70年となるメモリアルイヤー。75年の初来日からオリジナルメンバーでは最後の来日となった85年まで、数々の名演を見せた武道館での公演は31年ぶりとなった。 ライブは初期のヒット曲「輝ける7つの海」でスタート。ブライ
またはてなのトップページにあがってきた長谷川氏の本気論本音論というブログタイトルを眺めていた。なんだか異様なそのブログタイトルこそが長谷川氏の思考に絡む藁なんではないかと思った。 本音と聞くと裏表のない人間のようなポジティブな印象を持つことがあるが基本的に人間の本音・個人的な欲望は他人から見たらおぞましいものに見えることのほうが多いものです。今回の長谷川氏の自堕落透析患者抹殺論もそう。だから「本音論」というタイトルのくくりで見れば長谷川氏のエントリーも本音であるという一点に関して言えば評価できるところではあると考えられます。エントリーの内容とは完全に別な視点ではありますが・・・ 長谷川氏の今回炎上している件についても彼なりの資本分配論なのだろうがそういった社会正義のように見える本音はたいていが個人の生存者バイアスであったり高慢さ、自律力、プライドなど個人の勝手な判断基準を用いて語っているに
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