ルックバックよーわからんかった これは完全に俺の理解力不足なんだけど後半は、もしこうだったらよかったのにっていう理想なのか 夏だからオカルト要素を入れましたなのか SF要素で時間を巻き戻したのか そのへんでわけわかんなくなった おじさんも若い頃は漫画家になりたくて何度か応募したけどまったくダメで諦めたので単行本出せるってすげえ薔薇色って思いました

外来に通われている80代の女性が、診察室で嬉しそうにこう言いました。 「先生、ワクチン終わったよ。2回とも!」 10年ほど前に夫に先立たれましたが、いくつかの慢性疾患を抱えながらも、元気に独居で暮らされています。 「良かったですね。きついことなかったですか?」と私は聞きました 「う~ん、ちょっと腕が痛くなったね。熱は出なかった」 「いまは大丈夫?」 「なんともないさ」と笑顔です。 こうやって、沖縄県でも、少しずつワクチン接種が進んでいます。全人口あたりのワクチン接種率は全国最低・・・。行政の対応の遅さにイライラすることはありますが、こういうことを迅速にやるのは苦手なんでしょう。 ま、遅かれ早かれ、各都道府県の接種率はプラトー(停滞状態)に達します。夏休みに間に合わなかったのは残念ですが、いずれは追いつくでしょう。いま、全国で何番目であるかのレースに乗ずるよりも、最終的に、どこまで伸ばせるか
1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間
私は、キャンセルカルチャーは行き過ぎるとよくないし(だって私が見る限り90%以上の人は一貫性がないから)、過去の過失で敗者復活ができないのは社会が脆弱になると思っています。 私の好きな『ちはやふる』と末次由紀 - 斗比主閲子の姑日記 でも、今回の小山田さんの件は、前から分かっていたことなのに謝罪をしたのが自主的にではなく外野が盛り上がってからでした。その上、起用されるのがオリンピックという平和の祭典の重要な部分なわけです。 小山田さんが過去何をしたかは、なぜか日本の報道では詳しく書かれていないので、気になる人は海外の報道をチェックしてみてください。 Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony
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色々解釈できるけど、少なからず京都アニメーション放火殺人事件を連想させる描写があるので、まだそこまで心が回復していない人以外は、まずこの143Pある藤本タツキ先生の読切漫画『ルックバック』を読んでくれ。大丈夫、体感5分で読める。 shonenjumpplus.com ではここからネタバレありで感想を書いていく。 阪神淡路大震災を経験して 藤野と京本という合わせると藤本になる2人の女性が主人公な事からもこのマンガが藤本タツキ先生の半自伝的内容でありながら2年前に起きた京アニの事件(または不条理な暴力で命を奪われたすべての事件)をモチーフにしていることが読み取れる。 頭空っぽにして読んでも最高に面白いのに読めば読むほど発見があり、余韻が増していく漫画なので色々解釈はあるんだけど僕が最初に読んだ時は映画の『ワンス・アポンア・タイム・イン・ハリウッド』『ララランド』のような「京アニ事件が辛くて立ち
「日本企業は、計画しすぎなんです。」——最近、ある外資系戦略コンサルタントから、こんなセリフを聞いた。いわゆるDXに関する話題の時だ。「計画して、それも細かく緻密な計画を立てて、石橋をたたくようにリスクを全て洗い出してから、はじめようとします。そして動き出したら、すぐ進捗率を問題にする。でも、そんなやり方では、イノベーションは動きません。」 たしかにまあ、日本企業、とくに製造業は、まず計画ありきで動いていると言ってもいい。年度計画(いわゆる「予算」)、月度計画、小日程計画・・。建設業も、似たところがある。全体工程表、月間工程表、週間工程表、等々。現場に行くと、計画表は、必ず目立つ位置にはり出してある。 だが、新しいビジネスモデルを創出するような、イノベーティブな試みは、目指すべき目的地が最初から決まっている訳ではない。登るべき山の頂が明確なら、アプローチの経路を地図の上に引き、どこまで登っ
ⓘ人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています さっきまでは無かったのでここ1時間~数十分くらいで変更されたのか 「建設的コメント順位付けモデルAPI」ってのはこれか Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社 Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している 深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを 「NewsPicks」、「攻略大百科」、「ママスタコミュニティ」へ無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社
フランス国籍を取得した元日本国籍の女性が、フランスの県議会選挙に“極右政党”から出馬するというニュースが、今年の4月末、フランスメディア「actu.fr」などで報じられました。日本出身の女性が国籍を変えて外国で政界に挑むというだけでもびっくりしましたが、移民反対のイメージが強い「国民連合」からの出馬ということにさらに驚きました。どのような経緯で出馬に至ったのか、その思いをご本人に直接伺いました。 【写真2枚】自身が移民であるからこそ、フランスの移民政策に疑問を呈する *** 「政治には、もともと特に興味はなかったんです」 と語る女性の名は、犬飼敦子さん(58)。パリ市内の国立中学校で日本語を教える正規の教員です。出身は東京・新宿区だそうです。 「フランスに行きたいというのは、5歳くらいの頃から言っていました。でも、なぜなのかは分からないんです。親がフランスに関わる仕事をしていたわけでもない
オリンピック開会を一週間後に控えた2021年7月15日、僕はあるニュース記事を見て目を疑った。 それはミュージシャンの小山田圭吾(52)が、東京五輪の開会式で楽曲製作を担当する、というもの。 僕は「何かの冗談ではないか」と思った。が、そんなことはない。確かに小山田圭吾が楽曲製作を担当するのだという。 小山田圭吾の名前は知っていた。僕も音楽は好きだ。中でもandymoriというバンドが大好きで、そのボーカルは小山田壮平という。よく名前が似ているからたまに間違えそうになる。それで知っていた。 しかし、小山田圭吾の音楽は全く聴いたことがない。それほど興味が湧かなかったのだろう。 そしてもう一つ。小山田圭吾は僕の中学校の先輩である。小山田は東京都町田市にある私立和光学園の中学、高校を卒業している。 この和光学園は僕の母校である。町田市真光寺のキャンパスで中学生の三年間を過ごした。小山田圭吾は和光学
和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは
[追記] いろいろ意見を書いてくれてありがとうございました。 絶対に許せない人もいる一方、謝罪はしたので五輪から(公的な場からも?かな)辞任してくれさえすれば良いという人がはてブを見ても多くいることが分かりました。 あと読んでいて思ったのは、たしかに当事者以外にたいして批判する権利なんてない。五輪という税金を投入したイベントに対してそう思ったという1億人分の1人の意見がそれぞれあるだけで、自分の意見が無視されようが、被害者の方がどう思うかが一番ですね。1億人分合わせても、被害者の方1人の意見に見合わない。 社会的制裁についてのエントリーも読んで、自分のやっていることも行き過ぎかもしれないとか、行き過ぎを抑えるためにもみんなの意見を見えるようにする必要がある、とも思いました。 辞任のメッセージも出たことだし、自分としては今後謝罪がちゃんとされていくか見守っていくことにしたい。 https:/
anond.hatelabo.jp 普段ははてな匿名ダイアリーの投稿にはあまり反応しないのだけれど、最近の事例についてはいろいろと思うところがあるので、昨日にTwitterに下記のような投稿をした。 社会的制裁を生み出すような道徳感情は集団や社会の秩序を維持したりするうえでは不可欠なはずであり、社会的制裁が望ましい結果を生み出すこともあるけれど、法律的な制裁と違ってコントロール不可能でありいつ望ましくない結果が出るのかもわからないので、原則的に「社会的制裁はよくない」とすべき https://t.co/xyqyMgRvhh— デビット・ライス (@RiceDavit) 2021年7月18日 "「正しい怒り」と「正しくない怒り」が存在するという考え方は、ただちに「自分の怒りは正しいが、あいつの怒りは正しくない」という発想に結び付くことは火を見るよりも明らかだ。" ネットリンチとかpublic
この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん
柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった 2021-07-18 17:35:12 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本の昭和30-50年代後半までの歌番組や雑誌はかなり上品な感じだった。司会は敬語だしゲストに高齢の親や親戚が招かれる。当時の夜ヒットやベストテンなんかみたら驚かされる。しかし昭和60年代、つまり昭和の終わりに突然変化し、おニャンコクラブみたいな過激なものが登場し始める。なぜか突然にだ 2021-07-18 17:41:52 May_Roma めいろま
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