選手が悔しいのはわかるが 部外者で擁護してんのはチームスポーツを本気でやったことない奴だろ 悪さする奴が出りゃ出場停止なり廃部なりになるのは、どんなスポーツだって同じだろうが
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https://anond.hatelabo.jp/20231129081226 専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。 今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書く
素晴らしき別世界 地球と生命の5億年 作者:トーマス・ハリデイ山と渓谷社Amazon※山と渓谷社からの依頼で山と渓谷社のnote用に書いた書評ですが大変おもしろい本だったので自分のブログ用にちょこちょこと書き換え、許可を得て転載しています われわれは自分の周りの環境を「当たり前のもの」として受け止めがちだ。 何しろ先祖の時代から日本列島は日本列島だし、一日は24時間だし、気候変動や災害による水位の上昇、地形の変動こそあれど、世界の構成──大気中の酸素・二酸化炭素濃度、大陸数、生物の数──に大きな変化はない。しかし、5億年の物差しでみると、過去と現在の地球には、「別世界」と表現しても過言ではないほどの変化が起こってきた。今の六大陸もかつては繋がっていて、陸伝いに移動できたし、そうした世界では、当然植物や生物はわれわれの想像を遥かに超えた形態をみせる。 というわけで、本書『素晴らしき別世界』は
日本とフランスの「いじめの構造」 日本とは異なり9月から新学年の新学期が始まったフランスでは、今年9月から施行された新法により「いじめの加害者を強制的に転校させる」ことが可能になったのだという。 フランスの国民教育省によると毎年約70万人の生徒がいじめに遭っており、実に約10人に1人がいじめ被害者だという実態があったという。 このように学校でのいじめ問題が深刻化していたフランスでは、昨年3月の法改正で、いじめなどで嫌がらせを受けた被害者が自殺や自殺未遂をした場合、加害者に最高懲役10年、罰金15万ユーロが科されるようになっていた。いじめはれっきとした犯罪行為として認められるようになり、そして今年9月には先述した加害者を転校させられる新法も成立したという経緯である。 一方、独特の集団主義教育を背景とした日本のいじめもひどい状況が続いている。 日本ではいじめが犯罪行為であるという認識はないに等
富士ホーロー【公式】 @fujihoro_japan 創業75年、長く愛されるホーローを。 ⠀ 富士ホーローの公式Xです。 ⠀ 新商品や便利な使い方など ホーローの魅力をお届けします。 ※ツイートの掲載内容は私個人の見解であり、会社の立場や意見を代表するものではありません。 X担当(2代目):2022年12月就任 fujihoro.co.jp 富士ホーロー【公式】 @fujihoro_japan #言いにくいことを言う日 言いにくいというか、言わなきゃいけないことなのですが、ホーロー製のケトル・やかん・ポットをストーブの上には絶対に乗せないでください。 メーカーとして推奨しておりません。
「男たちの旅路」や「ふぞろいの林檎たち」など数多くの名作ドラマを手がけた脚本家の山田太一さんが11月29日、老衰のため、川崎市内の施設で亡くなりました。89歳でした。 そして、1965年には脚本家として独立し、1976年からNHKで放送された「男たちの旅路」は、鶴田浩二さん演じる元特攻隊の警備員と戦後生まれの若者が世代間のギャップから激しくぶつかり合い、さまざまな社会問題を浮き彫りにした作品で、大きな反響を呼びました。 また、学歴や容姿に劣等感を抱く若者たちを描いた「ふぞろいの林檎たち」をはじめ、「岸辺のアルバム」、「早春スケッチブック」など数多くの名作ドラマを手がけました。 山田さんはオリジナルの作品にこだわり、同時代の倉本聰さんや向田邦子さんとともに、それまで地位が低かったシナリオライターの社会的地位を高めました。 一方、映画化もされた小説「異人たちとの夏」では山本周五郎賞を受賞するな
アンガーマネジメントのことを 「まず6秒間我慢する。そうすれば怒りが収まるので、その後冷静に対応すること」 みたいな感じで理解してて、 「6秒我慢しても怒りなんか収まらねえよ」 とか言ってるバカが世の中に多すぎる。 あのな、アンガーマネジメントにおいて「怒り」とは「二次感情」と定義されるんだよ。 二次ってことは一次感情があって、「悲しい」、「不安」、「苦しい」、「後悔」、「困惑」、「恐怖」……こうした一次感情が積み重なって怒りという感情が発露される。 アンガーマネジメントとは、誰か・何かに怒りをぶつけてしまいそうになった時に、6秒間自分を落ち着かせて、そしてちょっとだけ冷静になった頭で怒りという二次感情の原因となった一次感情は何なんだと自己分析しろということ。 ※6秒ってのも目安であって別に多くても少なくてもいい ※我慢するのと自分を落ち着かせるのとは当たり前に違う 例えば、仕事において部
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