今は「やらない方がいい」という世論になってるけど、 ミャクミャク様の案が出た時お前らが滅茶苦茶支持してたの覚えてるよ。 ほんとお前らは簡単に手のひら返すよな。
今年は人生で最悪の年だった。仕事でも家庭でも。 もちろん、来年はそんなことがないようにしたいのだが、「『最悪だった』なんてのんきにブログに書けていた頃はよかったな〜」などという具合に「最悪」を更新することもないわけじゃない。 何をしていても前向きな気持ちが生まれないとか、いつも不安に苛まれているとか、そんな感情に支配されるようになるとは思ってもみなかった。もちろん、そうした精神状態というものがあるということを本では読んで知っていたが、やはりどこか他人事だったんだろう。 本当に苦しいな、これは。 こんなに苦しいとは思っても見なかった。 イスラエルに何年も捕らえられたパレスチナ人や、共産党圧政下で苦しむ香港政治犯などが、牢獄に閉じ込められたりする孤立感や絶望感というのは、こういう「体を蝕むような精神的抑圧」(おそらくぼくが体験しているプレッシャーの数倍、数十倍)と一体で行われるんだと想像すると
2023年12月、茨城県水戸市で開かれたG7内相会合。柱の1つとして議論が行われたのが「児童の性的搾取」だった。この場で各国が強調したのが、SNSで犯罪者が児童をおびきだし、脅してわいせつな行為をする手口「セクストーション」への対策だ。2024年も広がりを見せるだろう「セクストーション」とはどのような手口なのか?捜査関係者によると、2023年に国内でも確認され始めたといい、2つの事例がある。 男子中学生のAくんは、SNSで年齢不明の女性Bさんと知り合った。やりとりをしていると、ある日突然、Bさんから「わいせつな画像を送り合おう」と持ちかけられ、すでに気を許していたAくんは送ってしまう。 するとBさんは豹変。「画像を拡散されたくなかったら、○歳から○歳までの年齢の男性を紹介しろ」と脅してきた。Aくんがその幅の年齢で思い当たるのは、以前通っていた地域のスポーツチームのコーチで20代前半の男性C
ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま
いったいどこが不適切なのか。 広島市の新規採用職員研修用の資料に、教育勅語の一節を引用しているのは問題だとして、左派団体などが松井一実市長に抗議している。「教育勅語は憲法の理念に反し、不適切」だからという。 教育勅語には、教育の基本理念として親孝行や博愛など普遍的な徳目が記されている。憲法に反するという批判は全く当たらない。理不尽な抗議活動こそやめるべきだ。 資料は「生きていく上での心の持ち方」として教育勅語の一節を引用し「博愛 衆に及ぼし 学を修め 業を習い 知能を啓発し 進んで公益を広め」などの文言を掲載した。 松井市長の「温故知新」を重んじる考えのもと、就任翌年の平成24年から配布してきた。これまで特に問題視されなかったが、12月中旬に一部メディアが批判的に取り上げ、自治労広島県本部などが抗議を始めた。 朝日新聞は20日付の社説で、「教育勅語の本質から目をそらす、危うい考えと言うほか
元総務相の増田寛也・日本郵政社長は、人口減少問題に警鐘を鳴らした「増田リポート」の発表から10年となるのを受け、毎日新聞のインタビューに応じた。この間の政府の地方創生の取り組みは「十分な効果を上げなかった」と指摘。将来的に「消滅」の恐れがある自治体数は、10年前の試算(896自治体)より増え、1000超に拡大している可能性があるとの厳しい見方を示した。 増田氏が座長を務めた政策提言機関「日本創成会議」の分科会は2014年、若年女性(20~39歳)の人口が10年から40年までの30年間で半分以下に減る自治体を「消滅可能性都市」として、896の市区町村名を公表。この年代の女性による出産が大半であることに着目した独自推計で、「増田リポート」は当時の安倍晋三政権が地方創生に取り組むきっかけにもなった。
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖が、入所者19人を殺害した事件に着想を得た作家・辺見庸の同名の小説が原作の映画『月』。『舟を編む』『茜色に焼かれる』などの作品を手掛けてきた石井裕也氏(40)が監督を務め、主演は宮沢りえ。オダギリジョー、二階堂ふみらが脇を固め、磯村勇斗は障害者たちを殺傷する事件を起こす青年「さとくん」を演じた。映画は公開当時から話題となり、12月11日の報知映画賞で作品賞、助演女優賞、助演男優賞の3部門を獲得。そして12月27日に発表された日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞では、作品賞、監督賞、助演女優賞(二階堂ふみ)、助演男優賞(磯村勇斗)の“4冠”に輝いた。 撮影にあたって石井監督は、複数の知的障害者施設を取材。「このまま映画にしても、信じて貰えないだろうなというぐらいの劣悪な施設もありました」と映画の企画者・角川歴彦氏(80)との対談で明
気軽な感想のつぶやきなんて好きにすればいい。しかし、X(旧Twitter)とかの広く目に触れるソーシャルメディアでの何気ない、投稿があなたの信用スコアを落とすかもしれない という用心はしておきたい。 今回の私の投稿のもとになったのは、流山市長すごいという、バズったツイート。周りのソーシャルグラフの人々が称賛しているからと安心して賛同の引用ポストをしても別にそれが悪いとは言わない。しかし、地方の町おこしとか、都市問題とか人文地理とかに興味ある人達は、今の流山市長のすごさは都市計画に詳しいそのツイートへの疑問をすぐに呈していました。 バズった元ポストの説明で抜けている、流山市長の一番すごいところはこのポストで説明されています。 コレ、元々この人が米国帰りの都市計画コンサルタントで、地図だけみて流山に移り住み、そっから市長になって、、、ってところから説明しないと。 凡人がいきなりマーケだけやって
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