タグ

ブックマーク / diamond.jp (142)

  • 「法律にはっきり書かれていないなら何をやってもいい?」難問への目からウロコの回答【『独学大全』著者が答える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「法律にはっきり書かれていないなら何をやってもいい?」難問への目からウロコの回答【『独学大全』著者が答える】
    rain-tree
    rain-tree 2024/06/17
  • 日本の「スクールカースト上位層」が、欧米ではむしろ評価されないワケ

    1989年イタリア・シチリア島生まれ。ヨーロッパ最大の私立大学であり、世界で最も大きなカトリック大学である、サクロ・クオーレ・カトリック(聖心カトリック)大学医学部卒業。幼少期に『美少女戦士セーラームーン』に感銘をうけ、多くのアニメ・マンガ文化に触れるうちに、将来日に住むことを決意。医学部の勉強と並行して、『名探偵コナン』全話(当時)を観て独学で日語を学び、日語能力試験で最も難易度が高いN1に一発合格。イタリアの医師免許を取得後、ローマ最大であり、イタリア国内では2番目の規模を誇る、ローマ教皇御用達のジェメッリ総合病院勤務を経て、日政府(文部科学省)に奨学金留学生に選ばれ来日。現在は複数の医療機関にて精神科医として勤務する傍ら、日々ヲタ活に励んでいる。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「

    日本の「スクールカースト上位層」が、欧米ではむしろ評価されないワケ
    rain-tree
    rain-tree 2024/06/17
  • 【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」

    編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は編集から内外クライアントのコンサルティングを手がける。写真集では篠山紀信、森山大道、上田義彦、マーク・ボスウィック、エレナ・ヤムチュック等を編集。坂龍一のレーベル「コモンズ」のウェブや彼のコンサート・パンフの編集も。アートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集『GIFT』は木村伊兵衛写真賞を受賞。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』等。 教育関連では多摩美術大学の非常勤講師を4年務め、2022年より東北芸術工科大学教授。1年生600人の必修「総合芸術概論」等の講義を持つ。下北沢B&Bにてプロ向けゼミ<編集スパルタ塾>、渋谷パルコにて中学生向けのアートスクール<東京芸術中学>を主宰。2024年4月から

    【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」
    rain-tree
    rain-tree 2024/06/16
    二つの塔くらいしかまともに観たのがない。そしてそれを見ると知的な何を得られるのかも良く分からない 見たものに心動かされて色々得る中に知的な何かがある事はあってもそれを得るためにみるって動機がわかない
  • 穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 東京・上野にある「国際子ども図書館」をご存じだろうか。訪れる人はそれほど多くないが、滞在は快適で無料。1階のカフェテリアはメニューが充実しているので、近隣の美術館・博物館を巡りがてら訪問するのがお勧めだ。明治の近代洋風建築を安藤忠雄などの設計で完全に復元した建物も見ものだが、今なら「帝国図書館」時代に興隆した児童書とその作家、編集者を取り上げた素晴ら

    穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ
    rain-tree
    rain-tree 2024/05/20
    久しぶりに展示見に行こうかな
  • いつも「情緒が安定している人」が知っている「感情的にならない」ための“生き方のコツ”とは?

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 機嫌がいい人は「ドライでいい」と知っている──。そう語るのは、70歳のプロダクトデザイナー・秋田道夫さんです。誰もが街中でみかけるLED式薄型信号機や、交通系ICカードのチャージ機、虎ノ門ヒルズのセキュリティーゲートなどの公共機器をデザインしてきた秋田さんは、人生を豊かに生きるためには、「機嫌よくいること」「情緒が安定していること」が欠かせないと語ります。 そんな秋田さんの「まわりに左右されないシンプルな考え方」をまとめた書籍『機嫌のデザイン』は、発売直後に重版と話題を呼び、「いつも他人と比べてしまう」「このままでいいのか、と焦る」「いつまでたっても自信が持てない」など、仕

    いつも「情緒が安定している人」が知っている「感情的にならない」ための“生き方のコツ”とは?
    rain-tree
    rain-tree 2024/05/16
    “世界が美しくあってほしいのならば、その景色の一部である自分からまず整える”
  • TSMCで働くことの羨望と過酷…台湾で「肝臓を売りに行くようなもの」とささやかれる理由

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    TSMCで働くことの羨望と過酷…台湾で「肝臓を売りに行くようなもの」とささやかれる理由
    rain-tree
    rain-tree 2024/03/31
  • 三流リーダーは「下位2割の社員」を入れ替えようとし、二流は「頑張れ」と寄り添う。では、一流は?

    リーダーは偉くない。 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長として「日一」と「収益拡大」を達成。現在は、宮城県塩釜市の廻鮮寿司「塩釜港」の社長にして、日企業成長支援ファンド「PROSPER」の代表として活躍中の立花陽三さん。書は、ビジネス現場での「成功」と「失敗」を赤裸々に明かしつつ、「リーダーシップの秘密」をあますことなく書いていただきました。リーダーだからといって「格好」をつけるのではなく、自分の「欠点」や「弱点」を素直に受け入れて、それをメンバーに助けてもらう。つまり、「リーダーは偉くない」と認識することが、「強いチーム」をつくる出発点だ――。そんな「立花流リーダーシップ」に触れると、きっと勇気が湧いてくるはずです。 バックナンバー一覧 ゴールドマン・サックスなど外資系金融で実績を上げたのち、東北楽天ゴールデンイーグルス社長とし

    三流リーダーは「下位2割の社員」を入れ替えようとし、二流は「頑張れ」と寄り添う。では、一流は?
    rain-tree
    rain-tree 2024/03/16
  • 「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国発のSF『三体』は、アジア圏作品として初めてヒューゴー賞の長編部門を受賞。全30話でテ

    「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
    rain-tree
    rain-tree 2024/02/29
    “「科幻世界」の出版社と成都市共産党機関紙発行元などが「成都市科幻(SF)協会」を設立”なるほど。あとワールドコン開催に政府が乗っかってたのは新しい情報。ただ審査委員会のメールリーク以降の情報はない
  • 【医者が教える】「ストレスが溜まっている人」は「30秒のうがい」をすべき理由とは?

    医学博士。世界中の起業家や投資家、テック企業のエグゼクティブを対象に個別化医療サービスを提供する人気のコンシェルジュドクター。スタンフォード大学メディカルスクールの講師として健康寿命に関する講義を担当した。医療活動、個人ブランド、起業家や教育者としての活動を通して、人々の健康寿命を延ばすことに情熱を注いでいる。2012年より、デジタルヘルス業界、コンシューマーヘルス業界、バイオテクノロジー業界の50社を超える企業のアドバイザーやコンサルタントを務める。アダモ・バイオサイエンスの創設者兼CEOでもある。書が初の著書。 脳と身体を最適化せよ! スタンフォード大学で「健康寿命」の講義を担当した、シリコンバレーの起業家たちの専属医を勤める医学博士が最先端の科学的健康法を紹介。脳と身体を最適化することで、最大限のパフォーマンスを保ったまま長生きすることができる。多数の研究結果や事例に加え、誰でもす

    【医者が教える】「ストレスが溜まっている人」は「30秒のうがい」をすべき理由とは?
    rain-tree
    rain-tree 2024/02/16
    健康法に関するある本の紹介記事だが、紹介されてるのは今はやりの迷走神経関連のハックで直接的には「ストレスが溜まるのを防止する」策というべきものでは。短絡的なタイトルだと思う
  • 「家族が信用できない。けど、相談相手が見つかりません…」→精神科医が教える“アドバイス”とは?

    名:一林大基(いちばやし・たいき) 世界初のバーチャル精神科医として活動する精神科医。 1987年生まれ。昭和大学附属烏山病院精神科救急病棟にて勤務、論文を多数執筆する。SNSで情報発信をおこないながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。「少し病んでいるけれど誰にも相談できない」という悩みをメインに、特にSNSをよく利用する多感な時期の10〜20代の若者への情報発信と支援をおこなうことで、多くの反響を得ている。「AERA」への取材協力やNHKの番組出演など、メディア出演もある。 頭んなか「メンヘラなとき」があります。 「心が少し不安定になる」という悩みに効果絶大。人気バーチャル精神科医が教える「めんどくさい自分」への対処法を一冊に体系化。モヤモヤ、イライラでぐるぐる…。感情のループを断ち切るためには、「たった1つの考え方」をするだけでいい。ネット上で1

    「家族が信用できない。けど、相談相手が見つかりません…」→精神科医が教える“アドバイス”とは?
    rain-tree
    rain-tree 2024/01/31
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    rain-tree
    rain-tree 2024/01/24
  • 自分の内面のことを話すと「泣いてしまう」という人の対処法

    名:一林大基(いちばやし・たいき) 世界初のバーチャル精神科医として活動する精神科医。 1987年生まれ。昭和大学附属烏山病院精神科救急病棟にて勤務、論文を多数執筆する。SNSで情報発信をおこないながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。「少し病んでいるけれど誰にも相談できない」という悩みをメインに、特にSNSをよく利用する多感な時期の10〜20代の若者への情報発信と支援をおこなうことで、多くの反響を得ている。「AERA」への取材協力やNHKの番組出演など、メディア出演もある。 頭んなか「メンヘラなとき」があります。 「心が少し不安定になる」という悩みに効果絶大。人気バーチャル精神科医が教える「めんどくさい自分」への対処法を一冊に体系化。モヤモヤ、イライラでぐるぐる…。感情のループを断ち切るためには、「たった1つの考え方」をするだけでいい。ネット上で1

    自分の内面のことを話すと「泣いてしまう」という人の対処法
    rain-tree
    rain-tree 2024/01/16
  • 【超・永久保存版】メンタルが強すぎる人がやっている「最高の習慣」ベスト1

    名:一林大基(いちばやし・たいき) 世界初のバーチャル精神科医として活動する精神科医。 1987年生まれ。昭和大学附属烏山病院精神科救急病棟にて勤務、論文を多数執筆する。SNSで情報発信をおこないながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。「少し病んでいるけれど誰にも相談できない」という悩みをメインに、特にSNSをよく利用する多感な時期の10〜20代の若者への情報発信と支援をおこなうことで、多くの反響を得ている。「AERA」への取材協力やNHKの番組出演など、メディア出演もある。 頭んなか「メンヘラなとき」があります。 「心が少し不安定になる」という悩みに効果絶大。人気バーチャル精神科医が教える「めんどくさい自分」への対処法を一冊に体系化。モヤモヤ、イライラでぐるぐる…。感情のループを断ち切るためには、「たった1つの考え方」をするだけでいい。ネット上で1

    【超・永久保存版】メンタルが強すぎる人がやっている「最高の習慣」ベスト1
    rain-tree
    rain-tree 2023/12/27
  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。(経済評論家 山崎 元) ついに始まる「新NISA」は 期待が集まる大型の新制度 来年初から、「新NISA」が始まる。新NISA(少額投資非課税制度)は、後から岸田文雄政権を振り返ったときに、多分最大で、おそらくは唯一の善政と評価されるであろう期待

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
    rain-tree
    rain-tree 2023/12/13
  • 非正規と正社員の格差は「身分差別」役職定年は「大いなる矛盾」、橘玲氏が喝破

    しみず・まさひろ/慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大手証券系シンクタンク、週刊ダイヤモンド編集部記者、共同通信経済部記者を経て、2019年5月より現職。日証券アナリスト協会検定会員。最近、ツイッター(@ShimizuMshr)を始めました。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 『キリンの「内部資料」が物語る氷河期世代の惨状…“バブルとゆとりの板挟み”鮮明』に続き、ベストセラー作家の橘玲氏に、行き詰まりを見せている日の人事制度の問題点について話を聞いた。特集『どの世代が損をしたか?氷河期部長&課長の憂 出世・給料・役職定年』の#18では、橘氏が非正規の待遇は「身分差別」であると喝破。役職定年が抱える大きな矛盾点についても、独自解説してもらった。(ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 日における正社員と非正規

    非正規と正社員の格差は「身分差別」役職定年は「大いなる矛盾」、橘玲氏が喝破
    rain-tree
    rain-tree 2023/12/07
  • 「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは

    ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。「一筆入魂」をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは

    「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは
    rain-tree
    rain-tree 2023/11/10
  • 「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ
    rain-tree
    rain-tree 2023/10/05
    “ ロシア側は鈴木氏にこういう情報をつかませてきた、ということを想定しつつ、日本政府も鈴木氏から情報を得ればいいし、鈴木氏のパイプを逆に利用すればいいだけ” 我国の担当諸機関にそれが可能ならいいんだけど
  • 経団連はなぜ消費税を上げたがるのか?「日本国民を不幸にする」増税案を打ち出したワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 経団連が2024年度税制改革に関する提言において、消費税の引き上げを「有力な選択肢の一つ」と指摘したことが話題になっています。実は、このような「日国民を不幸にする」増税案が議論される裏には“事情”があるのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 物価高・円安・実質賃金ダウン

    経団連はなぜ消費税を上げたがるのか?「日本国民を不幸にする」増税案を打ち出したワケ
    rain-tree
    rain-tree 2023/09/23
  • これ完全に私だわ…片づけられない人は「視野のストライクゾーン」が狭い!人気家政婦が解決策を伝授

    国立音楽大学作曲学科卒業後、音楽活動の傍ら家事代行サービスに携わる中で、掃除や片づけで家や依頼者の人生が変わっていくのを実感し、現職へ。22年間にわたり、延べ約6000件のご家庭をサポートしてきた実績を持つ。 長年の経験の中で、独自の整理収納のスタンスとノウハウを確立。インスタ映えより散らかっても気にならない空間づくりをモットーに、ただモノを減らすのではなく使う人みんながストレスなく片づけられる暮らしを提案。特に、家族単位での片づけには定評があり、単なる収納にとどまらず、家族内の片づけのゴールを共有するなどコミュニケーションの見直しから実践サポート。 現在は、家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて予約の取れない家政婦として活躍する一方、メディアや企業向け講演・研修など活躍の幅を広げている。 著書: ダイヤモンド社『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。』 主婦と生活社『タスカジ sea

    これ完全に私だわ…片づけられない人は「視野のストライクゾーン」が狭い!人気家政婦が解決策を伝授
    rain-tree
    rain-tree 2023/09/19
  • 相手にしてはいけない「話が通じない人」の特徴

    イェール大学心理学教授。イェール大学「シンキング・ラボ」ディレクター。イリノイ大学アーバナシャンペーン校で心理学の博士号を取得後、イェール大学助教、ヴァンダービルト大学准教授を経て現職。2022年、社会科学分野の優れた教育に贈られるイェール大学レックス・ヒクソン賞を受賞。書のもととなったイェール大学の講義「シンキング」は1年で450名もの学生が受講、イェールでもっとも人気のある講義のひとつとなり、その学際的なスコープと、専門知識に加えて日常での批判的思考スキルを養成できることが広く賞賛された。著者の思考バイアスに関する研究は、米国国立衛生研究所の支援を受けている。米国心理学会および米国科学的心理学会フェロー。ハーバード大学、テキサス大学オースティン校、ペンシルベニア大学、タフツ大学などで学術講演を行い、その研究成果はNPR、ニューヨーク・マガジン、ハフポストなどのメディアで注目を集めてい

    相手にしてはいけない「話が通じない人」の特徴
    rain-tree
    rain-tree 2023/09/17