見ての通り、電動キックでホームを疾走している。 うーん、信じがたいが、事実だ。というより「いつかは現れると思っていたのがついに現れた」というほうが正しいかもしれない。 これ、じつは私の知り合いのジャーナリストQ氏が送ってくれた写真で、この男性は混雑する山手線の車内に、電動キックボードを折りたたまずに持ち込んでいたのだという。車内で「せめて折りたたんだらどうだろう」と注意したら、「うるせえ!」と怒号を浴びせられたそうだ。
![山手線ホームで「野良電動キックボード」に乗る人が登場…こんな無作法者を放置してはいけない切実な理由 駅員は「次からは気をつけて見ておきます」と気のない返事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0da9284695b1f2a978b0d96c181e7e35fc71235e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2Ff%2F1200wm%2Fimg_0f52d026797ea4a2e7b77cc883c21110550874.jpg)
「黒人の侍」が活躍するゲームが大炎上 フランスのゲーム企業ユービーアイソフト(UBI)が11月に発売予定のアクションアドベンチャー『アサシン クリード シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)』(監修は米ダートマス大学のシュミット堀佐知准教授)が日本人ゲームファンの間で大炎上し、一般世論にも飛び火している。 ゲームの舞台は、外国人がそこかしこに住んでいる今の日本ではなく、安土桃山時代の戦国日本である。にもかかわらず、ゲームの主人公が黒人の侍「弥助」に設定されていることを問題視する声が一部で上がったのだ。 確かに、このゲームにおける戦国時代の描き方には違和感がある。公開されているゲームプレイ映像では、甲冑姿の弥助が村の中をのし歩き、村人が弥助に恭しく頭を下げる様子が見てとれる。ただ、帯刀が右であったり、仏像の手が左右逆、畳が正方形だったりと、衣装・道具・装置の時代考証ミ
79年前、広島、長崎への原爆投下はアメリカ国内でも止めるべきだという意見が出てきていたのになぜ実行されたのか。作家の山我浩さんは「原爆投下を決めた大統領、陸軍将校らは、事前に科学者たちが提出した警告を拒絶。投下後もその甚大な被害を矮小化した。彼らの執念は今もアメリカを呪縛しつづけている」という――。 ※本稿は、山我浩『原爆裁判 アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』(毎日ワンズ)の一部を再編集したものです。 原爆投下直前、核兵器開発に成功した米国で作られた報告書 戦時中の1945年6月11日、シカゴ大学に設けられた、「マンハッタン計画」に勝力した7人の科学者による委員会は、原子エネルギー、特に原子爆弾の社会的、政治的影響を検討して、大統領に宛てて報告書を提出した。「政治的・社会的問題に関する委員会報告」をタイトルとするこの報告書は、委員長ジェームス・フランクの名をとって、「フランク・レポー卜」と
「障害のある子」だけ預かる里親になったワケ 閑静な住宅街の一角にある、二階建ての一軒家。可憐な花に彩られた玄関周り、あたたかな雰囲気が漂う「坂本」と表札がかかるこの家には、「坂本」と異なる姓を持つ子どもが5人暮らしている。ここ「坂本ファミリーホーム」は、何らかの事情で親と暮らせない子どもが、里親に育まれながら成長していく場所だ。 ※「ファミリーホーム」とは2009年に創設された制度で、養育者の住居で5〜6人の里子を育てる、里親を大きくしたようなもの 私にとっては3年ぶり、そしておそらく6回目となる来訪だった。里親の坂本洋子さん(67歳)が、明るい笑顔で迎えてくれる。リビングには家族旅行の集合写真や、それぞれの子の七五三や卒業式などの写真、子どもたちの作品が壁に飾られ、足を踏み入れただけで、愛情に満ち溢れた、あたたかな雰囲気を肌で感じた。 小柄ながら、いつもパワフルな“みんなのお母さん”であ
移住の成功・失敗を分けるものは何か。10年前に神奈川県から青森県へ移住し、現在、大学教員をする榮田いくこさんに現地に住んで驚いたことを挙げてもらった――。 青森へ移住して10年、成功だったのか失敗だったのか 筆者が首都圏から青森県に移住したのは10年前のこと。もともと青森県の生まれでしたが、転勤族だった父の都合と自分の進学、就職、結婚などで北日本から関東地方を転々とした後、体が弱ってきた親の住処に近いところで暮らすために西日本出身の夫とともに私が生まれた県に戻ってきた形です。 その後、親は他界しました。移住の決意は容易ではありませんでしたが、最期の時期に寄りそう機会を多くもてたので、よかったと思っています。後悔はありません。 「移住」は今、都市に住む人の重要関心事項のひとつです。内閣官房の調査(2020年、東京県在住者対象)によれば、全体の5割程度が地方移住に関心があると答えています。CO
プーチンがウクライナに侵攻した本当の理由 (前編から続く) ――プーチンは核の脅しの一方で、たびたび「停戦」についても言及し、2024年5月末にも口にしています。真意はどのあたりにあるのでしょうか。 【小泉】プーチンは「停戦を排除しない」と割合早い時期から言ってはいるのですが、これは実際にはウクライナに対する「降伏勧告」でしかありません。「停戦してやってもいい、ただしわれわれの条件をのむという前提で」ということですし、当然、併合したと主張している4州に関しては一切譲らない。 プーチンが戦争目的として当初から掲げているウクライナの「非ナチ化・非軍事化・中立化」についても、「まだ何も達成できていない」とプーチン本人が述べています。 戦争目的についても、実際のところはウクライナの領土を分捕るということ以上に、ウクライナの主権を認めないというところに本意があるように思います。 プーチンの世界観は「
入社後すぐに会社を辞める新入社員にはどんな共通点があるのか。外資系企業で産業医として年間1000人以上と面談をしている武神健之さんは「上司や同僚に諦められているケースが増えている。もう少し事前に考えられなかったのか、もう少しの期間頑張れば見えてくるものがあるのではないか、と思わされる理由が多いからではないか」という――。 入社1年目としては“よくある働き方”だったA君 こんにちは。産業医の武神です。 コロナ禍の約3年間に新入社員たちとの産業医面談で多かった相談は、仕事量が多すぎて大変だとか、先輩たちが優しくないなど、ネガティブな内容ではありませんでした。むしろ社会人になるにあたって抱いていた期待やエネルギーがコロナ禍のため不完全燃焼……。そんな声が多いのが印象的でした。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 ポストコロナの新入社員たちはどうでしょうか。今回は、入社後すぐ(2年以内)にやめる新
発達障害と診断される人が増えている。精神科医の生野信弘さんは「仕事や日常生活がうまくいかない、と悩む人が『自分は発達障害かも』と訴えることがあるが、違うところに原因があることも少なくない」という。著書『トラウマからの回復』(扶桑社)より、原因不明の不調に悩むハナさんのケースを紹介する――。 不調の原因は「幼少期のトラウマ体験」? 予約したクリニックはオフィス街のメイン通りから少し離れた、静かな場所にあった。 「今日はどうされましたか?」 診察室にいたのは、穏やかな雰囲気をまとった、丸い顔の50代くらいの男の先生だ。私は体調が悪くて日常生活がうまくいかないこと、原因が分からなくて困っていること、先生に質問されるがまま幼少期の出来事などを話した。 ~診察室にて~ 【ハナ】忘れっぽいし、集中力もないし、昔から大きな音が苦手だったんです。ライフハック本などを読んで自分なりにいろいろ工夫して、仕事は
NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」が多くの人の支持を集め、絶好調だ。とりわけ、戦時色が濃くなった5月下旬の放送回からは、1話ずつの内容があまりにも濃い上、登場人物たちの喜怒哀楽が激しく交錯する波乱の展開が続き、朝から涙腺が「崩壊」している人も少なくないのではないだろうか。ちなみに、私もその一人だ。 実話をモデルにしたフィクションである本作を巡っては、主人公の猪爪寅子(伊藤沙莉)らが新たな時代を切り開こうとする中で直面する多くの困難など、主に女性の登場人物に対する指摘がなされてきた。放映後のSNSには、彼女らに自分を投影し、共感を寄せる投稿が数多く寄せられる。 そこで今回は、男性目線から捉えた男性登場人物の生き方や価値観に焦点を当て、令和の現代と何が変わって、何が変わっていないのか、今も日本が抱える社会課題と重ね合わせながら、考えてみたい。 寅子の夫の遺言 冒頭の台詞は、寅子の夫・優三(仲野
頭の中で音読する読書方法は脳に負担が大きい オープンマインド・リーディングとは、「左脳のブレーキを解除して、右脳のアクセルを踏む」読み方を実践するための手法です。 一般的に、音読によって本を読んでいる人は、脳の様々な部位に負担をかけて読んでいます。それでは、思考ノイズや脳疲労が邪魔をして、右脳のパワーを引き出すことができません。 いわば脳が閉じた状態が、一般的な音読による読書なのです。 そこで、オープンマインド・リーディングの出番です。閉ざされた脳を「開いて」、右脳の力を開花させる読み方です。 オープンマインド・リーディングでは、脳を構成する4つの部位(前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉)に同時に刺激を与えます。 それにより、従来の脳全体を使った読書法から、右脳中心の、無駄を省いたシンプルな読書法に切り替えることを目指します。 継続すれば、効率よく読書できるようになるモーターラーニング(運動学
ドラマ「虎に翼」(NHK)でヒロインの恋のお相手として登場したイケメン御曹司の花岡が、突然亡くなった。この事件は実際にあった判事の死をモデルにしていると言われる。その事件について調べたライターの村瀬まりもさんは「戦後2年目にほとんど餓死と言える死を遂げた山口良忠という裁判官がいた。自分がヤミ商売を裁く立場だったので、配給以外の食物を口にせず、清廉潔白な立場を貫いた結果の悲しい死だった」という――。 花岡のモデルは戦後、その死で名を知られた山口良忠判事か 「花岡が死んだ」 一斉にうなだれる司法省の裁判官たち。ドラマ「虎に翼」(NHK)の第10週「女の知恵は鼻の先?」は、衝撃的なシーンで終わった。ヒロイン寅子(伊藤沙莉)とは大学法学部の同級生であり、かつては結婚も意識したことがある判事の花岡悟(岩田剛典)が死亡したというのだ。 第11週ではその詳しい死因が描かれる。予告編に「判事がヤミを拒み、
集団がん検診で早期発見は期待できない 市町村や勤務先で行われている集団がん検診は、厚労省の指針に従って実施されているが、早期がんの発見は期待してはいけない。毎年欠かさず検診を受けていたのに、「発見された時には、すでに進行がんだった」というケースが続出しているのだ。 このような不条理が起きる理由について、関係者の多くは語ろうとしない。医療界のタブーだからだ。 厚労省が市町村に推奨している、がん検診は5つある。 ・胃がん検診:X線検査、または内視鏡検査(胃カメラ) ・肺がん検診:胸部X線検査、および喀痰かくたん細胞診 ・大腸がん検診:便潜血法 ・乳がん検診:乳房X線検査(マンモグラフィ) ・子宮頸がん検診:視診、子宮頸部の細胞診、および内診 「過剰診断につながる検診は最善ではない」 厚労省は、市町村などの集団がん検診について、「対象集団全体の死亡率を下げる」という目的を掲げているのだ。これを対
見た目にもさわやかでオシャレ。特に若い女性が乗っているのを見ると、なんだか「新時代」とも思う。じつは私も何度も乗っている。使い方によっては便利だ。 国も利用を促進したいようで、道交法改正で昨年7月から、一定の要件を満たせばこの電動キックボードに運転免許なしで乗れるようになった。 利用法は簡単で、スマホのアプリを起動して、QRコードを読み込むだけ。それで借りられる。昨今は登録の際にアプリ上で「交通ルールテスト」を受験して、全問正解しないと利用できないシステムになっている。 電動キックボードは原則として車道の左側を走り、歩道では降りて手で押して歩く、といったルールを理解させる取り組みで、交通法規にも気を遣っていて、ちょっとエラいとも思う。
嫌われず、揉めずに一言で萎えさせるべし どんな職場にも、あたりのきつい人はいます。嫌味や悪口を言ってきたり、マウンティングをしてきたり、パワハラやセクハラまがいの言動を浴びせてくる人たちです。あなたはそんな相手に「言い返してやりたい」と思いますか? あるいはもう、そんな気すら起こらなくなっているかもしれません。 こういう相手に、言われっぱなしでいるのはよくありません。そのときに感じるイライラやモヤモヤは、ストレスとして蓄積していきます。もっとよくないのは「言われる自分も悪いんだ」と思い込むことです。自責の念に駆られ、自分を追い詰めてしまう人もいます。そもそも、業務上の指摘なら、嫌味や悪口を含める必要はないのです。 相手とあなたのやり取りは、職場の同僚や後輩も見ています。あなたが「言い返さない人なんだ」と思われると、便乗する人が出てこないとも限りません。そこまでいかずとも、面倒ごとを押し付け
中高年のみなさんは、バニーガール姿の松坂慶子さんを思い出す人も多いかもしれませんね。私は、現代日本社会に広がる状況は、まさにこのフレーズに集約されていると考えています。 前回、「愛の分散投資」の例として、「推し活」「キャバクラや性的サービス業に通う既婚男性」や、「夫と仲が悪いわけではないが一番好きなのはペットという既婚女性」を取り上げました。 みなさんの中には、「推し活、キャバクラ・キャストやペットとの関係は、単なる遊びであって、本当の愛情なんかではない」と思う人もいるかもしれません。 では、“愛がある関係”とはどのようなものでしょうか? 「本当の愛情」とはなんでしょうか? どこに、本当の愛情関係なるものがあるのでしょうか。 「本当の愛、偽物の愛」も分析の対象 愛に関しては、文明誕生以来、さまざまな哲学的、文学的議論がなされてきました。そこでは、「本当の愛は何か」というテーマで、有名無名の
“小さなNOを言う”練習を積み重ねる 私は弁護士として、離婚問題を相当たくさん担当してきました。そのうえで、離婚に至る夫婦にはコミュニケーションの問題があると実感しているところです。 普段のコミュニケーションがうまくいかないと、お互いにNOと言えないのだと思います。 NOを伝えるということを、とても難しく捉えている人が多いように感じます。私の依頼者でも「NOを言うこと=わがまま」と感じている方がたくさんいました。そのためNOを言えずにストレスをため込む。それが積み重なって、ついにはとても大きなものを突きつけてしまうということに発展するのだと思います。 NOを言うのが難しいということは、裏返していうと、YESしか答えが用意されていないということになりますよね。答えがYESしかない状況というのは、不自然なことじゃないですか。そう考えれば、NOを言うことは決してわがままではないとわかってもらえる
子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい
部下の報連相はアテにならない理由 私が2002年に設立した北の達人コーポレーションは、自社ブランドの化粧品や健康食品を通信販売する会社です。12年には株式を上場し、16年以降の4年間で売り上げが約5倍、営業利益が約7倍になるまで急成長を遂げました。ところが、20年ごろ、成長がストップしてしまいました。 北の達人コーポレーション 代表取締役社長 木下勝寿 2002年「株式会社北の達人コーポレーション」設立。独自のWebマーケティングを強みとして東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。著書に『チームX』(ダイヤモンド社)など。 通信販売の売り上げは、広告のクオリティに大きく左右されます。当社はこだわりの商品開発とともに、Webマーケティングを武器に業績を伸ばしてきました。その効率化を追求するあまり、成功事例を踏襲した広告づくりが多くなっていたのです。当社だけではなく、We
福島第一原発事故の風評被害はいまも続いている。福島在住ジャーナリストの林智裕さんは「私の祖父はメディアが広めたデマのせいで生きる希望を失い、失意のうちに亡くなった。メディアは『権力の監視役』どころか『第四の権力』となってしまっている」という――。 ※本稿は、林智裕『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』(徳間書店)の一部を再編集したものです。 メディアがデマを広めている 今やメディアは少なくない人々から、流言を鎮めるどころか「広める側」と認識されている。アカデミズムもイデオロギーに偏向し、機能不全に陥りかけている。 日本学術会議は多くの批判や要望を受けていたにもかかわらず、結局、最後までALPS処理水関連では何一つ発信しなかった。 ファクトチェック団体の日本ファクトチェックセンターは、2023年7月になってようやく処理水関連のフェイクニュースを取り扱い、その後もいくつかの
「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日本語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。本稿ではその経験について少し語らせてほしい。
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