「Dreamweaver 8」連載企画 第3回 私はこう使う! - Java技術者が語るDreamweaverの魅力 「Dreamweaver® 8」連載企画の第3回は、開発の最前線で活躍するエンジニアにDreamweaver 8の活用法を語っていただく。ご登場いただく北林氏は、Webアプリケーション開発の第一線で活躍する現役エンジニアで、個人的に以前からユーザーだったとのこと。開発現場の経験に裏打ちされたDreamweaver 8の実践的活用法を聞いた。
★2016年11月28日 更新 こんにちは。Maromaroの三浦です。 11月の頭に満を持してリリースされた2017年版のAdobe Creative Cloudシリーズ。 中でもDreamweaver CC 2017はBracketsを基に大幅なリニューアルが施されているとのことで個人的にかなり気になる存在でした。 早速業務で使用し始めているので簡単な所感や気になった機能、移行についてなどをまとめていきたいと思います。 ちなみに筆者の業務での使用環境はWindows10です。 Dreamweaver CC 2017で何が変わったの? SASS/LESSに対応 かねてから根強い要望があったであろうSASSやLESSに対応しました。コーディング画面でのネストなどタグも含めて綺麗に表示されます。 また、オートコンパイルにも対応していて、サイト設定からSASSファイルのフォルダとコンパイルした
私も手打ちから入った人間ですが、DWは普通に便利で助かりますよ。 私の場合、コードビューとデザインビューを同時に表示しながら、編集はコードビューに手打ちのみで行います。デザインビューをいじるとソースが乱れるので、視界の端で確認するために(自分が打ち損じをするとすぐにわかる)開いておいて、編集には使いません。 ■デザインビューで一通り確認して、一ヶ所だけ訂正したい部分があるとします。その場合、デザインビューの方でその部分を選択すれば、コードビューの方でも自動的に選択されるので、どんなに長大なソースでも修正箇所を一瞬で探し出すことができます。 ■デザインについて悩んでいる時など(いくつかのパーツがあって、どれを使うか迷っている時、文字や枠を何色にするか迷っている時など)、コードビューで編集すればリアルタイムでデザインビューに反映されるため、いちいちブラウザを使うよりはるかにラクで、全体のイメー
2016年11月7日 便利ツール 数日前Adobeのエディターツール、Dreamweaver CC 2017が新機能とともにリリースされました。過去にDreamweaverからCodaに乗り換えた私ですが、苦楽をともにしてきたCodaさんがどうもアップデートのたびにプラグインがうまく動かないなど、使いづらくなってきて…。そんな時に新生Dreamweaverの情報を耳にしたので、さっそく試してみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Dreamweaver CC 2017をインストール Adobeのツールはサブスクリプションモデルなので、Creative Cloudに契約する必要があります。Photoshop CCやIllustrator CCなど、多彩なAdobeツールが使い放題のコンプリートプラン(月額4,980円)、Dreamweaverのみ利用できる単体プラン(月額2,1
Codaは終売しました。 サポートやプラグインのご入手などはライブラリをご参照ください。 他社製のCodaはこちら。 ...まったく新しい、Macにネイティブなウェブコードエディタの誕生です!
私も大好きな WordPress。これから WordPress を始めてみようかなと思ってる人や、インストールまではしたけど ... という人向けの記事です。カスタマイズなどについての記事ではないので、いつもの読者さん向きの記事ではないかもしれません。 このブログ – Webデザインレシピ、WordPress というキーワードで訪問してくれる人がとても多いんです。でも「WordPress」だけで、複合キーワードなしで訪れてくれているので、WordPress についての何を調べているのかなー …。 なので、今回は WordPress そのものについて、知ってる範囲でまとめてみました。WordPress って何?という漠然とした疑問を持ってる人、または、初めて WordPress を使う!という人向けの記事です。 初めての WordPress 目次 WordPress って何? WordPre
2016/09/05 (更新日: 2019/10/06) WordPressのおすすめプラグインは8つだけ。断言します PROGRAMMING WordPress [WordPress プラグイン おすすめ]でぐぐったところ… エグい…/(^o^)\ なぜエグいのか? プラグイン50個もいれたらメンテナンス不可能になります。メンテナンス(定期アップデート)しないとセキュリティホールが生まれやすいので、ハッキングされる可能性が高まります。 最近のハッキング事例としては、WordPressの「All in One SEO Pack」に深刻な脆弱性だったり、キャッシュプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性などがあります。 All in One SEO PackとWP Super Cacheは超有名プラグインなので、逆に狙われやすいのかなと。ニュースにも出ないようなマイナープラグ
はじめに プラグインとは? WordPress(ワードプレス)のプラグインは、 機能を拡張する役割があります。 初期状態は、シンプルな機能しか用意されていませんが、 プラグインを利用することで、様々な機能を拡張できます。 便利なプラグインは沢山あります。 この記事では便利なプラグインを紹介しています。 あなたのブログで利用するプラグインを選ぶ際に参考にして下さい。 利用するプラグインは最小限に抑える ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ 利用するプラグインの数があまりにも多いと、プラグインの相性問題が発生して、エラーが発生したり、ブログの表示が遅くなる原因になります。 本当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。 利用するプラグインの数は10個以内に抑えるのが理想です。 バックアップ必須 この記事で紹介したプラグインをインストールする前に、 WordPressのデータベースを必ずバック
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. プラグインとは、WordPressを自分好みにアレンジしたい場合に非常に便利なツールである。 サイトの表示速度を高速化したり、安全に利用できるように対策したり、サイトの見栄えを整えたりする上で、適切なプラグインをインストールすることは必須項目といっても過言ではない。 ただしプラグインは何千種類もあり、どれを使うべきか悩む方がほとんどだろう。「あれもこれも」と手を出し、結果的に何十個もインストールしてしまった方も多いのではないか。 しかし、誰にとっても必要といえる優秀なプラグインはそれほど多くはない。この記事では、バズ部が本当におすすめするプラグインに絞って、簡単な使い方や設定方法も含めて紹介していく。
WordPressというソフトウェア自体はオープンソースソフトウェアとしてWordpress.orgで無償公開されているので、自分の好きな場所にWordpressをインストールして使うことが可能です。 つまり、Wordpress利用者はインストール済みのWordpress.comを使うか、自分でWordpress環境を構築するか選択できるわけです。 WordPress.comはあらかじめインストールされたWordpressを用いるため、ある程度の機能制限がかけられています。 対して、ソフトウェアとしてのWordpressを自分でインストールした場合には、サーバの料金と作業負荷はかかりますが、ブログを細部にわたって自分独自にセットアップできることになります。 WordPress.comからWordpressに移転する3つのメリット photo credit: Eric M Martin vi
英語でブログを作成するなら、日本のブログではなく、 英語に対応している海外のブログを選びましょう。 日本のブログでは、英語で書くと文字化けする可能性があります。 登録や操作画面も英語なので、勉強になります。 基本的なブログ操作は、日本のものと同じです。 また、海外ブログで記事を投稿する方が、国内ブログよりも閲覧数やコメントが期待できます。 時々ブログサービス自体が無くなることがあるので、大手を選ぶことをおすすめします。 それでは、無料で使えてユーザー数も多く、今後も継続されると思われる おすすめ海外ブログを紹介します! 操作画面が日本語のものもありますが、言語設定は英語にしてください。 Blogger http://www.blogger.com/ Googleが運営するブログサービス。 すでに使っている方も多いと思います。 ログイン後、右上で言語設定できます。 管理人は、最初にblogg
私は10を超える海外サーバーを利用していますが、その中で経験した海外サーバーの注意点を記載しておきます。 沢山の項目があるように思われるかもしれませんが、心配させるためではなく、解決のヒントになればとまとめてみました。 私自身困ってどうしようもなくなったことは1度もありません。ほとんど国内の利用ユーザがサイトで解説をしてくれているので、検索すればほとんど解決方法は見つかりますし、サポート(チャットやメール)でも親切に教えてくれますので、是非気軽にチャレンジしてみてください。 時差に注意 当然のことですが、海外サーバーを使うとサーバーが持っている時間と時差が生じます。 FTPソフトの設定(ファイルやLOGの時刻)・CMSでの時差設定(ブログのコメント・トラックバック等の時刻表示に影響)・PHP等の時差修正が出来るといいでしょう。 文字コードについて WEBサイトを構成するhtmlを記載するに
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なぜって? ドメイン直下にWordPressをインストールすると、バックアップがものすごくめんどくさくなるからです。 今回は、複数のWordPressを運営したい人が、ブログのバックアップで困らないような環境構築についてご紹介させていただきます。 1つのサーバーで複数サイトを運営する方法 まずは、レンタルサーバーを1つ借りて、複数のサイトやブログを運営したいと思った場合、どんな方法があるのでしょうか?最初に「http://www.hogehoge.com」という独自ドメインを購入した、と仮定して、3つの方法をご紹介します。 1.サブドメイン まず、サブドメインというのは、「http://www.hogehoge.com」の「www」のところを、自分の好きなアルファベットや数字に変更することで、全く別のドメインとして扱う、というものです。 例)http://example.hogehoge.
レンタルサーバーを契約しようと思っている方の中には、ウェブサイト(ホームページ)を一つだけでなく複数運営したいと考えている方も多いかと思います。 ウェブサイトを二つ運営したい場合はレンタルサーバーも二つ契約しなければいけないかというと、そんなことはありません。 どうすればいいかというと、「マルチドメイン」や「サブドメイン」という機能を提供しているレンタルサーバーを契約すれば大丈夫です。 マルチドメインとは マルチドメインとは、一つのレンタルサーバーに複数のドメインを割り当てて、複数のウェブサイトを運営することができるようにするサービスです。 マルチドメインをいくつ使えるかは、レンタルサーバーの業者や選択するプランによって異なります。 最近ではマルチドメインを無制限で利用できるサービスもあります。マルチドメイン無制限というのは、容量の許す限りいくつでもドメインの異なるウェブサイト作ることがで
いつも さぶみっと!JAPAN をご愛顧いただきありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年9月29日(金)を持ちまして、「さぶみっと!サイト制作マッチング」のサービスを終了させていただきます。 日頃よりご利用いただいております皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧、厚くお礼を申し上げます。 終了するサービス ・サイト名:さぶみっと!サイト制作マッチング ・URL:http://hp.submit.ne.jp/ ・サービス終了日:2017年9月29日(金)11:00 サービスご利用中の方へ ・案件情報のご登録は2017年8月28日(月)より停止しており、新規でご登録をいただくことはできません。 ・現在掲載中の案件に提案を行うことはできますが、サービス終了日を持ちましてサイトをご利用いただくことはできなくなります。 ・現在サイト内で商談中の
ビジネスブログを始めるなら集客に強いブログを使いたいですよね。っということで今回は、とても有名な2つのブログ、Wordpress(ワードプレス)とアメブロ(アメーバブログ)についてまとめてみました。 集客するためにビジネスブログを始めたいけど、どっちのブログを使えばいいのかわからないっという方はぜひ参考にしてみてください。 集客するためにビジネスブログを書くならWordpress(独自ドメインで制作)をオススメします ブログを書く目的によってどっちがいいのかは異なってきますが、もしあなたが集客するためにビジネスブログを書こうとおもっているならWordpressを断然オススメいたします。 以下にその理由をまとめました。 理由1 検索エンジンで上位表示されやすいから(SEOに強い) WordPressでつくるブログは、オリジナルの独自ドメインを利用することができたり、HTMLタグを最適化(SE
HP運営はほぼ素人ですが海外向け通販サイトを立ち上げたいと思います。 現在自営で小売店を営んでいるのですが、 1種類の商品に特化した海外向け通販サイトを運営したいと考えております。 HP運営はほぼ素人ですが海外向け通販サイトを立ち上げたいと思います。 現在自営で小売店を営んでいるのですが、 1種類の商品に特化した海外向け通販サイトを運営したいと考えております。 当方WEB知識はホームページビルダー17でWordPressの店舗HPを立ち上げ、 国内サーバーを借りて公開したという程度です。 NET販売は行っておりません。 そこでいくつかご教授いただきたいのですが ・HPBで英語などの言語でページを作りサーバーに載せると、海外からの閲覧は可能でしょうか。 ・WordPressとCSSですと、どちらが通販サイトには向いてますか?理由もお願いいたします。 ・独自でHPを持つよりもeBayやamaz
最近は、Cocoonなど無料のでも良いWordpressテーマが増えてきましたが、やはりWordPressの有料テーマと無料テーマではデザイン性が違います。無料のテーマは、どちらかというと、シンプルにまとまったものが多い印象です。 その点、有料のWordpressテーマの場合は、さまざまなニーズに対応して、デザインもインパクトのあるものから清潔感のあるもの、洗練されたスタイリッシュなものまで幅広いです。個人のブログはもちろん、コーポレイトサイトやECサイトなど、様々な用途で利用することができます。 さらにプロのデザイナーがこだわりを持って作っているので、デザイン性が高いですね。このようなテーマを使うだけで、プロが作ったような仕上がりになります。 実際このようなWebサイトを業者に依頼すれば、何十万円とかかるところをWordpressテーマであれば有料でも1〜3万円程度。
海外向けWebサイトを作ったけれどいまいち問い合わせが来ない。そんな悩みを解消するため海外向けWebサイト作成をテーマとして、海外向けウェブサイトを作るにあたって気をつけなければならないことは正しい英語を使用することだけではもちろんない。 今回はセミナーのテーマとなった”海外向けサイトにありがちな間違いTOP10”をセミナーでのQ&Aと併せてここで紹介する。 1. 英語表記 アメリカ英語 vs イギリス英語海外向けwebサイトに英語を使った場合、気をつけなければいけないことの1つはアメリカ英語とイギリス語の違いだろう。例えば、イギリスではお問い合わせのページに”enquiry”、メールには”email id”、電話も”telephone”など、比較的堅い言葉を使用する傾向にある。 それに対してアメリカは比較的カジュアルで、お問い合わせには”contact us”、メールは”email”、電
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