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善悪とartに関するraituのブックマーク (2)

  • レスリー・キー逮捕にみる日本の幼児性

    スルーしそうになっていたのだけれど、我慢できないのでやっぱり書いておきます。 ガガ撮影写真家逮捕 レスリー・キー容疑者“男性器写真集”販売 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/05/kiji/K20130205005128840.html わいせつか芸術か……有名写真家レスリー・キー容疑者逮捕で物議 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000036-rbb-ent 【衝撃事件の核心】「紀信さんに憧れ…」越えた一線 ガガさんら撮影、有名カメラマンの写真集は男性器のオンパレードだった http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/130216/crm13021618000012-s.htm 写真家の猥褻罪での逮捕は十年一日のごとく繰り返されている

    レスリー・キー逮捕にみる日本の幼児性
    raitu
    raitu 2013/02/18
    「局部さえ見えてなければOK」という雑な話になってるからこそ、日本はポルノ大国という形で表現の自由が成立してるとも言える
  • カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される

    タイトルで言いたいことは言い切っているのだけど、以下補足。 「カオス*ラウンジがこうなら二次創作同人*1は〜」という言説は比較として正しくない。「カオス*ラウンジ」は現代アートの活動主体のひとつであり、「二次創作同人」はジャンルを指す言葉だからだ。正しく比較するなら「カオス*ラウンジがこうなら【ここに個々の二次創作同人主体(サークルもしくは作家)】は〜」もしくは「現代アートがこうなら二次創作同人は〜」である。 では「カオス*ラウンジがこうなら個々の二次創作同人主体は〜」という比較を考えてみる。文脈はもちろん著作権である。著作権法をあくまで愚直に適用するならば、原著作者の許諾を得ない限り、前者も後者も違法であることに疑いはない。ここでよく持ち出されるのが「二次創作同人は黒ではなくグレー」「〜版元から黙認されている」という言葉である。これは、二次創作同人でも言わば「一線」を越えてしまった事例が

    カオス*ラウンジは他のコミュニティから収奪を行うが故に非難される
    raitu
    raitu 2011/08/03
    「カオス*ラウンジの「アート」の諸問題の本質は、著作権法論でもなく、同人論でもなく、実はアート論でもない。コミュニティ論なのだ」オタク共同体と現代アート共同体の政治闘争、あるいは宗教論争。ミームの激突
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