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2010年5月22日のブックマーク (3件)

  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
    raitu
    raitu 2010/05/22
    「できないのが嫌」な職人タイプの意見。それに憧れる学者タイプのブックマーカーが群がる図。でも学者タイプが本当にまず考えてるのは「分からないのが嫌」自分の欲望の根源を憧れで見失わないようにね。
  • asahi.com(朝日新聞社):RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作 - 社会

    2年生の算数の教科書。ロールプレーイングゲームのように、問題を解いて、鍵を集めていく、という仕立てだ理科の教科書に出てくる「学年目標ツリーハウス」。学習する各単元の内容を「ツリーハウス」の模型にして、それぞれのつながりがわかるように工夫した  ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。  今回つくった教科書は、算数、理科、国語の3教科。BNGの石川祝男社長は「学校教育の象徴である教科書づくりにかかわりたかった」。一方の学校図書も、学校での教科書のシェアは1〜2割程度にとどまって

    raitu
    raitu 2010/05/22
    検定通ったのか!これなら従来型の授業でなくグループ学習とかの方がいいかもね。協力して問題をときあうのだ。楽しい方が脳も活性化するだろう。
  • え、女性だったの?っていう漫画家+他

    女性だと知って驚いた漫画家や、青年誌、少年誌で活躍する女性漫画家さんなどを有名どころから、少しマイナーなところまで大雑把に紹介 マイリスト→mylist/6908233

    え、女性だったの?っていう漫画家+他
    raitu
    raitu 2010/05/22
    ゴッドハンド輝の作者だけが意外だった。言われてみれば確かにって感じだけど、でも「もうしま」でもまるで男みたいに書いてたよな…。隠してるっぽいな。