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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (14)

  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2017/02/20
    すげえと思うけど、多分一緒に仕事は出来なさそう。周りがすごく疲れそう。
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2017/02/08
    この件については「ネットタレント」とか「一億総タレント化」とか呼んでた
  • 「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問題」が、国会で安倍総理にぶつけられました(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    子どもやひとり親の貧困に取り組むNPO法人フローレンスの駒崎です。 年初、「2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日の5つの仕組みとは」と題した記事を書いたらヤフトピに取り上げて頂き、多くの方に読んで頂きました。 また、貧困支援のプロ、大西連 さんも「2017年は生活保護家庭の子どもが大学進学できる社会にしよう!」というテーマで記事を書かれ、この問題を世に広めてくださいました。 この間、「生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメ、というのは知らなかった」という意見が、僕に多数寄せられました。 生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメで、大学に行くには「世帯分離」と言って、もとの生活保護家庭とは別の世帯となることで初めてそれが可能になります。しかしその場合、世帯構成員が一人減るので、保護費は6万円くらい減る。 この減った分をバイトして必死に稼ぎ、さらに授業料等も稼いでいくの

    「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問題」が、国会で安倍総理にぶつけられました(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2017/01/29
    しばらく議論が続きそう
  • 「ピケティの罠」の罠=世代間格差拡大が日本の格差問題とする大竹文雄氏のウソ(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ピケティブームで、日の格差問題がいろいろ論じられています。『中央公論』4月号では、「ピケティの罠」という特集を組み、「なぜ日で格差をめぐる議論が盛り上がるのか」と題し、大竹文雄氏(大阪大学教授)と森口千晶氏(一橋大学教授・スタンフォード大学客員教授)の対談が掲載されています。この対談の中で次のやりとりが行われています。 大竹 若年層、30代の貧困率は上がっている。非正規雇用の増大が大きく影響していると考えられますが、それによってその子ども、10歳未満の貧困率も上がっています。その一方で、高年齢者層、70代以上の貧困率は下がっている。これは年金の充実というのがいちばん大きな理由です。森口 日ではやはり、世代間の格差の拡大が重要な問題なのですね。 ようするに、日においては、ピケティが指摘するような、ごく一部の富裕層に富が集中して格差が拡大するようなことが起こっているわけではなくて、世代

    「ピケティの罠」の罠=世代間格差拡大が日本の格差問題とする大竹文雄氏のウソ(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2015/05/20
    待て待て、再配分後の格差がむしろ広がってる話を説明しろよ。それは世代間格差とは関係ないとでもいうのかね
  • 大阪都構想を葬ったのは「シルバーデモクラシー」ではない=若い世代の人口は70歳以上の2倍以上多い(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大阪の住民投票結果について、「シルバーデモクラシー」の弊害を言い立てる方が結構いるようです。 「よく、シルバー民主主義って言われることもある。高齢者の意向に左右されているような日の構造、そのことの象徴的なものだったのかも…」出典:小泉進次郎氏、大阪都構想での「注目点は、世代別の動き」 シルバー世代の反対多数で「高齢者の意向に左右された」と分析今日負けたのは、橋下さんじゃなくて、日の若者だよね。出典:ちきりん氏のツイートかわいそうに。出典:ちきりん氏のツイート70歳以上の高齢者得票は0.5票としたい。高齢者の皆さま、日を変えさせてください出典:ちきりん氏のリツイート各種数字からも「70代以上の人びと」の熱烈な反対が、こと20-40代の賛成を上回ったということでしょうね。投票のパーセンテージとともに、そもそも世代別の母数が違うのもまた事実ですしね。けれど、そんなことはわかりきっていたこと

    大阪都構想を葬ったのは「シルバーデモクラシー」ではない=若い世代の人口は70歳以上の2倍以上多い(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2015/05/20
    20ー30代が31.2%、70代以上が21.5%
  • ビリギャルの「努力」と駅前トイレで寝泊まりするトリプルワークの女子高生の「努力」する前提すらない貧困(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    家族そろってハマってたNHK朝の連ドラ「あまちゃん」では、とりわけ有村架純さんのことを長女が注目してたので、その動向は気になるところだったりします。で、いま有村架純さん主演の映画「ビリギャル」がヒットしていて、映画の元ネタにあたる『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)や、『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』(ああちゃん著、さやか(ビリギャル)著、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)の書籍もベストセラーになってるとのこと。しかし、「【支出】ビリギャルとトップギャル 親の学費はどう違う? 映画放映開始にあたり計算してみた。」の指摘を見ると、やはり、「子どもの貧困」問題との関連を紹介しておきたくなります。 「【支出】ビリギャルとトップギャル 親の学費はどう

    ビリギャルの「努力」と駅前トイレで寝泊まりするトリプルワークの女子高生の「努力」する前提すらない貧困(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2015/05/09
    あまりに論旨が雑すぎるので、受け入れたい話なのにそのまま読めない
  • ピケティの言う格差上位1%、日本では金融資産だけで少なくとも1億円以上、年所得のみなら約5千万円以上(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日、Yahoo!ニュースでも配信された「ピケティの言う格差上位1%、日では年収いくらの人か?」という「THE PAGE」記事(※以下「THE PAGE」の記事)ですが、基的に「めちゃくちゃな記事」であることは、上西充子法政大学キャリアデザイン学部教授らがすでにオーサーコメントで指摘されている通りだと思います。ここでは少しデータも紹介しながら、そのデタラメさを再確認しておきたいと思います。 この記事のポイントは、ピケティブームによって格差拡大で上位1%の所得シェアが増えてるって言うけど、日ではアメリカのように大富豪が増えてるわけじゃなく、日のトップ1%は年収1,500万円前後に過ぎず、トップ5%も年収1,000万円くらいで、「トップ5%に入る富裕層が、身近にいる公務員だというのは、社会が平等である証拠と見ることもでき」、「最近、日は米国並みに格差が拡大しているといわれていますが、

    ピケティの言う格差上位1%、日本では金融資産だけで少なくとも1億円以上、年所得のみなら約5千万円以上(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2015/02/28
    「日本のトップ1%は、「THE PAGE」の記事が言っているような年収1,500万円前後どころの話ではなく、少なくとも純金融資産保有額が1億円以上」所得と資産収入の混同は多いよなと
  • 「たかの友梨」はブラック企業なのか?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年8月5日、「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティに対して、労働基準監督署による労基法違反の是正勧告が行われた。それに対して、高野友梨社長は、労基署への申告を行ったりユニオンに加盟して会社と交渉したりしていた同社の女性を、精神的に圧迫するという行為に出たことが判明した。 <たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告(毎日新聞) こうした行為は、これまで過酷な労働が話題になってきた、すき家、ワタミ、ユニクロなどと多くの共通点をもつ。ここではそれらの共通の特徴をあげていこう。 すき家のワンオペと類似 「トイレにも行けない」たかの友梨で起きていた労働基準法違反は数多いが、その中でも特徴的なものの一つが、休憩時間だ。労基法上8時間以上働いたら休憩時間は一斉に1時間以上とらせなくてはいけないのだが、たかの友梨では5分、10分のパック時間が「休憩」とされていたという

    「たかの友梨」はブラック企業なのか?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2014/08/30
    「休憩を取れないため、立ったままお昼ご飯を食べることが常態化、トイレにも行けずに膀胱炎になった人なども」
  • 日本政治のセクハラ、子を持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国平均の半分(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    佐々木亮弁護士による「都議会で塩村議員に向かってセクハラ野次を飛ばした都議は、名乗り出て、謝罪し、そして辞職すべき」という指摘に同感です。 政治の世界で女性へのセクハラが横行することと、日社会における女性へのハラスメント、不当な女性差別がリアルに横行し続けていることは連動していると思います。それが雇用実態の中でも顕著にあらわれているのです。下のグラフは、『OECDジェンダー白書――今こそ男女格差解消に向けた取り組みを!』を見ていて、私が最も衝撃を受けたデータをわかりやすく私がグラフにしたものです。 グラフを見てわかるように、子どもを持つ女性労働者の賃金差別が最も激しいのが日です。16歳未満の子どもを持つ25歳から44歳の男女のフルタイム労働者の平均賃金で男性賃金を100とした場合の女性賃金で、日はOECD30カ国中、最低の数字で男性賃金のわずか39%、OECDの平均78%の半分という

    日本政治のセクハラ、子を持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国平均の半分(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2014/06/22
    パートでなくフルタイムでの比較
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以下、3月13日の「黒子のバスケ」脅迫事件初公判での被告人の意見陳述の後半を公開します。原文は大学ノートに手書きで書かれたもので、「拘留」を「勾留」に直し、「尾てい骨」の「てい」の字を平仮名にしたほかは、カギ括弧表示などを統一した以外、原文に忠実に起こしてあります。 それからこの意見陳述と別に、初公判で検察が説明した起訴内容の中にも、これまでほとんど報じられていなかった事柄があったことも伝えておきます。被告は昨年10月の2回目の脅迫状で、毒物入り菓子を置いた店の名前を明らかにしたのですが、実はこの脅迫状にはもうひとつ、その菓子以外にも、レトルトカレーなどにも細工をしたことが書かれていたのです。これは社会的影響を考え、ほとんど報道されなかったのですが、今回、検察の説明で、コンビニ側はこれについても全品検査を行うなど、大変な対応を行っていたことが明らかになりました。これも威力業務妨害に問われた

    raitu
    raitu 2014/03/17
    「刑務所の生活には自由や尊厳がないと言いますが、自分には、それは娑婆でも同じことですから、何も恐くありません」こういう人はどんどん増える。既に大晦日は無銭飲食で捕まろうとする人が多発する。
  • どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日でいえば、新宿の紀伊国屋書店(店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「当に反日は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日の書店には「嫌中」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中」「反日」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人

    どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2014/03/11
    自分も上海に反日本が置かれてるのを見たことない。日本の本はたくさんあった。漫画も。反日の主導は中国共産党であり民間ではない
  • 「キラキラネームは読みにくいからダメ」説は間違っている(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社です。 キラキラネームが揶揄されるようになって久しいです。わたしも最初は「アハハ~ウケル~」と思っていたのですが、よく考えたら別にアハハと思うような話ではないことがわかってきました。 何回かに分けてキラキラネームについて考察していきたいと思いますが、今回は、一見正論に思える「キラキラネームは読みにくいからダメ」説を扱います。結論を先に言うと、キラキラネーム批判は、単に、若さへの嫉妬から生まれているにすぎないと思います。 名前なんて読めなくて当たり前そもそも、キラキラしてない名前でも「淳」は「あつし」なのか「じゅん」なのか「きよし」なのか判断に苦しみますが、でも、その名前自体を否定することはありません。いっぽう、いわゆるキラキラ系の名前の「童夢」は、好き嫌いはともかく、「どうむ」だろうなと推測がつきます。「わらじゆめ」とは呼ばないでしょう。「読み方がわかる」という点におい

    raitu
    raitu 2013/10/03
    キラキラネームを付けるのは児童虐待か否か
  • 国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(中)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <この記事は「国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(上)」からの続きです。> ◇『陽光時務』が遺したもの――特に香港の若者世代に与えた影響は大きかったですよね。その後、彼らは国内の李旺陽の事件、そして烏坎の事件 (注10)などにも関心をもち、中国政府に対して積極的に声をあげるようになった。なのに今、『陽光時務』はなくなってしまった。これは失敗だったんでしょうか、それとも将来、香港でなにかまた新しいメディアが出現するために教訓のようなものは残せたのでしょうか? (注10)烏坎の事件 :2011年末に広東省烏坎で不動産建設用地の売却資金をめぐって起こった、村長と村民の対立から、村民が自主投票で村の代表を選ぶという出来事に発展。中国初の自主的選挙として注目された。『陽光時務』は早い時期から現地に記者を送り込み、数多くのインタビューや取材を敢行。文字はもち

    raitu
    raitu 2013/09/30
    中国政府を批判するネットメディアを支援してたスポンサー自身が中国ビジネスから閉めだされてしまったらしい
  • 国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(上)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    (この記事はメディア・アクティビスト、津田大介さんのメルマガ『メディアの現場』に連載している「中国ジャーナリズム、ネットと歩む未来」第14回で掲載したものです) 中国ジャーナリズムと海外の国々の間にはこれまでに見てきたように、われわれ日人があまり知らない関係が複雑に存在しています。もちろん、それは中国という国の特殊性がすべての出発点なわけですが、今回はその特殊性に翻弄され、それを一番よく知る人物に海を越えてお話をうかがいました。 長平氏――中国のジャーナリストの間では彼の身に起こった数々の事件によって伝説的ともいえる存在になっている人物です。 その「伝説」を紹介すると、最初の「大事件」は2001年。彼が『南方週末』紙のニュース責任者を務めていたときでした。同紙が掲載したある記事がもとで、政府からの指示を受けて彼はニュース責任者を解任されました。同じ「南方グループ」の雑誌に異動しましたが、

    raitu
    raitu 2013/09/30
    中国情報統制のなかギリギリまで踏ん張ったジャーナリスト長平氏へのインタビュー
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