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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/jyoshige (2)

  • 35歳までに読むキャリアの教科書 - Joe's Labo

    いきなり起業したりベンチャーで頭角をあらわすのはハードルが高い、かといって社畜に なって飼い殺されるのもまっぴらだという人にとって、やはり普通の日企業に入って そこでキャリアを磨いておくのがもっとも現実的なキャリアデザインの方法だろう。 書はそのための非常に優れたテキストとなっている。 「バカじゃない、でもやる気が出ない人へ」という帯のコピーは秀逸。 基的に仕事というのは千差万別であり、さらに日の場合、会社ごとにガラパゴス化 してしまっているため、共通のセオリーのようなものを理論化するのは難しい。 書の優れた点は、いくつものケースを分析することで、ある程度の一般化に成功して いる点だろう。すごく大雑把にいえば、 「動機とスキルの洗い出しをした上で、そのコアな部分にキャリアを寄せていく」 ということになる。これがケースごとに解説されているため、仕事内容まではイメージ できなくても、

    raitu
    raitu 2011/01/05
    「動機とスキルの洗い出しをした上で、そのコアな部分にキャリアを寄せていく」
  • 個人請負は今後、主流なワークスタイルの一つになる - Joe's Labo

    昨日のセミナーでも質問があったが、最近、業務の個人請負契約化が一部で進んでいる。 以前から金融業などでは、高度な専門性を持つ人間などを契約社員や嘱託といった非正規雇用で処遇 していた(正社員の賃金制度には収まりきらないため)。 IT系のベンチャーなどでは能力のある人ほどそういった個人請負方式で働いている傾向があって、 複数社の名刺を使っている人もいる。 佐々木俊尚氏や橘玲氏も著書の中で、こういったプロジェクトごとの請負契約が今後は主流になることを 指摘している。僕も同感。否応なしにそういう働き方が主流になると思われる。 理由は2つ。 ITのおかげで労働時間量や勤務場所やノウハウといった縛りが薄れ、もっと流動的な働き方が可能となったから。 こうなると個人を丸抱えして職場に縛り付けるより、専門性をべたべた切り貼りした方が良いとこ取り出来て 効率的だ。もちろん、“出来る人”にとってもその方がメリ

    個人請負は今後、主流なワークスタイルの一つになる - Joe's Labo
    raitu
    raitu 2010/03/18
    プロジェクト毎の個人請負契約が今後普及するんじゃねーかという話。知識労働者限定が無難//最悪なのは、「けしからん!業務請負を規制しろ!」なんてどこかのバカが言いだして、 仕事自体が国外に流出してしまうこと
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