6月10日に発売されたゲーム、『めっちゃカメレオン』が700万本を超える大ヒットを記録した。 700万本という売上本数は、国産インディーゲームとして『パルワールド』に次ぐ快挙だ。また開発人数も2人(レモリオン氏、はがねいろ氏)、広告や宣伝も限定的な規模と、正真正銘の「インディー」規模でこの成功は日本のインディーゲーム文化の中でも異例の中の異例と言っていい。 そのため『めっちゃカメレオン』の成功に、日本のゲーム文化は無論、外側からも注目を集まっている。昨今、日本のインディゲームはゲーム業界外からの投資や参入も相次ぐ中、その追い風となるような成功となった。 よって今後「『めっちゃカメレオン』みたいなゲームを作れば売れる」「配信者向けにゲームを作れば売れる」と考えた投資家や一部の開発者が、本作を模倣する作品を多数販売すると思われるが、わたしはこうした安易なアイディアでは高確率で失敗すると断言する

