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ブックマーク / www.hello-pc.net (3)

  • 第十回 愛の無いExcel表にも負けない!COUNT系関数使い分け方まとめ

    事務系のスタッフがよく使用する関数の1つに”データの数を数える”COUNT系の関数があります。 COUNT系と書きましたが、数える対象によって「COUNT」「COUNTA(カウントエー)」 「COUNTBLANK(カウントブランク)」などのいくつかの種類があります。 こうしたCOUNT系関数のことを知ったうえでデータを作ってくれていれば処理も非常に楽なのですが、 一緒に仕事をする人がすべてExcelのことをちゃんと知っているというわけではありません。 時には、ちょっと面倒な状態で表を渡されることもあるかもしれません。 そんな時に慌てず、騒がず対処ができるように、状況に応じたCOUNT系関数の使い分け方をまとめておきました。 COUNT関数が数えられるのは「数値データ」 下図のように、数えたいセルに数値だけが入力されているような表の場合には、「COUNT」を使えば簡単に対象となるセルの数を数

    第十回 愛の無いExcel表にも負けない!COUNT系関数使い分け方まとめ
    raitu
    raitu 2012/06/06
    EXCELのCOUNT系関数まとめ
  • 第六回 AVERAGE関数だけでは“平均値”の落とし穴にはまるかも!?

    Excelでデータの平均値を求めるには「AVERAGE」関数を使えばよいということは、Excelを使ったことがある人なら誰でもが知っているといっても過言ではないほど有名な事実です。 ただし、平均値=AVERAGE関数だけと思い込んでいると、計算式としては正しくても、仕事としては役に立たなかったり、判断を誤りかねないリスクもあるということを知っておく必要があります。 今回は、AVERAGE以外の実務に使える“平均値”の求め方のお話です。 Excelでデータの“平均値”を求めてみたものの・・・ Excelを使ってデータの「平均値」を求める場合、平均値から「全体的なおおよその傾向を把握する」というようなことを目的としているケースが多いのではないでしょうか? しかし、例えば下図のようにデータの中に明らかに他のデータととびぬけて多かったり少なかったりするデータが混在している場合に「平均値」を把握して

    第六回 AVERAGE関数だけでは“平均値”の落とし穴にはまるかも!?
    raitu
    raitu 2011/09/06
    「異常値を簡単に除外できる異常値を除外した平均を出すには、「TRIMMEAN」(トリムミーン)関数を使います」
  • 第一回 衝撃の検証結果!Excelの「入力規則」で作業効率の格差3倍!?

    同じ作業をするのに、ある人は1分でできるが、ある人は3分かかる。 しかも、前者は入力ミスが発生しない、後者は入力ミスが発生する可能性が高い。 経営者、マネージャーとしてどちらを選ぶかは考えるまでもありません。 Excelを使ってデータの入力作業を行う際には「素早さ」はもちろん「正確さ」も必要です。この素早く、正確に作業を行う際に役立つのが、今回ご紹介する「入力規則」の活用です。 作業の処理能力に約3倍の差が出るということは、同じ作業に対するコストが約3倍かかっているかもしれないということです。 まずは、衝撃の検証映像をご覧ください。 基はデータの入力です。 入力と言えば、タイピングスピードが速いかどうかということばかりに目が行きがちです。 しかし、「素早く」「正確に」入力するためには、Excelの様々な「入力規則」を効果的に活用することがとても大切です。 具体的には、以下のような内容が使

    第一回 衝撃の検証結果!Excelの「入力規則」で作業効率の格差3倍!?
    raitu
    raitu 2011/07/06
    まあ基本っちゃ基本
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