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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (3)

  • みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    JR東日はチケットレス化、モバイル化を推進するとして、「みどりの窓口」の閉鎖を各地で進めている。現在約220カ所ある窓口は、新幹線や特急の停車駅など利用が多い場所を除き、2025年までに140カ所ほどに縮小する計画。窓口を閉鎖した駅には、代替として「話せる指定席券売機」を設置している。JR東日長野支社は「みどりの窓口とほぼ同等の機能」と説明。しかし、SNS上では窓口閉鎖に対して「利用客軽視」、「公共交通機関として終わってる」などと否定的な意見が投稿され続けている。有人窓口の廃止に不安や疑問を感じる人がこれほど多いのはなぜなのか。専門家に理由を分析してもらった。 (中島瑞穗) …

    みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた(2024年3月21日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    raitu
    raitu 2024/03/21
    システムで機能を代替できてないうちに有人窓口縮小は不誠実ではある一方、有人窓口にくる顧客はJR東日本にとってあまりいいお客じゃないんだろな
  • 遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。 県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。 男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになった。仮に男性が陽性だった場

    遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    raitu
    raitu 2020/04/28
    "救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされた" 人的リソースがいともたやすく奪われる。登山のリスクにCOVIDが掛け合わされると悲劇でしか無い。
  • 白馬村がドローンでの配送を実用化へ 山小屋に生鮮食品 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    北安曇郡白馬村は近く、小型無人機ドローンを使った山間部での荷物配送の実用化に乗り出す。天候に左右され、費用がかかるといった課題があるヘリコプターでの輸送を補完する狙い。生鮮品を運んで山小屋の生活環境の充実を図るほか、遭難対策や環境保全にも活用する。 村や村内の山小屋運営会社、ドローン関連企業などでつくる「村山岳ドローン物流実用化協議会」が取り組む。村はドローンを使った荷物配送の実験地域として国の選定を受け、同協議会が昨年10月に実証実験を行った。村は12日開会の村議会定例会に、関連費用3400万円を盛った年度一般会計補正予算案を提出。国の地方創生推進交付金も活用する。 ドローンでの配送は野菜などの生鮮品を想定。猿倉のヘリポート(標高約1200メートル)が発着点で、標高差約1500メートルの村営頂上宿舎や白馬山荘に最大10キロの荷物を配送する。配送以外にも、遭難対策などに役立てるための

    白馬村がドローンでの配送を実用化へ 山小屋に生鮮食品 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    raitu
    raitu 2019/06/13
    ヘリの補完として分かりやすいメリットがある事例
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