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Businessとlibraryに関するraituのブックマーク (3)

  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
    raitu
    raitu 2010/11/17
    「広告入り漫画ファイル図書館」を漫画家の赤松健さんが応援していたという話。11/26 open予定
  • 電子図書館に業界熱く、紀伊国屋・凸版、日本ユニシス、DNPなど続々参入-アニメニュース Japanimate.com

    蔵書を電子データで利用者に貸し出す「電子図書館サービス」の市場が立ち上がってきた。先行する紀伊国屋書店が凸版印刷との協業で導入実績を伸ばす一方、大日印刷や日ユニシスも近く参入する。格普及をにらみ、出版社も協力姿勢に転じている。古い書籍の電子化を請け負うなど、ノウハウは電子書籍格普及期にも生かせるとみられる。 紀伊国屋が大学向けに提供する電子図書館サービス「NetLibrary」。2009年10月時点で106だった導入法人数は、この9月に182に増えた。起爆剤になったのが凸版との提携だ。出版社向けに凸版の工場を活用して、無料で書籍電子化を請け負うサービスを2009年10月から始めた。 書籍の電子化は1ページ200円はかかるとされる。これらの初期投資を不要にしたことが、出版社に好意的に受け止められた。書籍の提供出版社はこの1年で30社弱から42社に急増。和書の品ぞろえは1500点から

    raitu
    raitu 2010/09/28
    「蔵書を電子データで利用者に貸し出す「電子図書館サービス」の市場が立ち上がってきた」
  • 電子書籍、図書館通じ貸し出しへ 無料で閲覧可能 大日本印刷・丸善、今夏からサービス :日本経済新聞

    大日印刷と丸善は今夏から、図書館向けにを電子化し、インターネット経由で貸し出せるようにするサービスを始める。利用者は自宅のパソコンや図書館の端末で、電子化されたを無料で読める。出版社にのデータの提供を呼びかけて、専門書などが読まれる機会を増やし、電子書籍の普及を後押しする。貸し出し用のを電子化し、データの提供から在庫の管理、利用者への貸し出しといった一連の業務をネット上でできるように

    電子書籍、図書館通じ貸し出しへ 無料で閲覧可能 大日本印刷・丸善、今夏からサービス :日本経済新聞
    raitu
    raitu 2010/05/17
    //ネット経由で貸出、利用者は自宅PCなどで無料で閲覧可能。//
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