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Interviewとchinaに関するraituのブックマーク (5)

  • 国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(中)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <この記事は「国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(上)」からの続きです。> ◇『陽光時務』が遺したもの――特に香港の若者世代に与えた影響は大きかったですよね。その後、彼らは国内の李旺陽の事件、そして烏坎の事件 (注10)などにも関心をもち、中国政府に対して積極的に声をあげるようになった。なのに今、『陽光時務』はなくなってしまった。これは失敗だったんでしょうか、それとも将来、香港でなにかまた新しいメディアが出現するために教訓のようなものは残せたのでしょうか? (注10)烏坎の事件 :2011年末に広東省烏坎で不動産建設用地の売却資金をめぐって起こった、村長と村民の対立から、村民が自主投票で村の代表を選ぶという出来事に発展。中国初の自主的選挙として注目された。『陽光時務』は早い時期から現地に記者を送り込み、数多くのインタビューや取材を敢行。文字はもち

    raitu
    raitu 2013/09/30
    中国政府を批判するネットメディアを支援してたスポンサー自身が中国ビジネスから閉めだされてしまったらしい
  • 国内外から中国ジャーナリズムを眺めて~反骨のジャーナリスト、長平氏インタビュー(上)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    (この記事はメディア・アクティビスト、津田大介さんのメルマガ『メディアの現場』に連載している「中国ジャーナリズム、ネットと歩む未来」第14回で掲載したものです) 中国ジャーナリズムと海外の国々の間にはこれまでに見てきたように、われわれ日人があまり知らない関係が複雑に存在しています。もちろん、それは中国という国の特殊性がすべての出発点なわけですが、今回はその特殊性に翻弄され、それを一番よく知る人物に海を越えてお話をうかがいました。 長平氏――中国のジャーナリストの間では彼の身に起こった数々の事件によって伝説的ともいえる存在になっている人物です。 その「伝説」を紹介すると、最初の「大事件」は2001年。彼が『南方週末』紙のニュース責任者を務めていたときでした。同紙が掲載したある記事がもとで、政府からの指示を受けて彼はニュース責任者を解任されました。同じ「南方グループ」の雑誌に異動しましたが、

    raitu
    raitu 2013/09/30
    中国情報統制のなかギリギリまで踏ん張ったジャーナリスト長平氏へのインタビュー
  • なぜバイドゥはSimejiを買ったのか? 開発者から真実を聞く (1/4)

    2011年12月13日、予想外の企業がAndroid向け日本語入力メソッド「Simeji」の買収を発表した(関連記事「バイドゥ、IMEの「Simeji」を取得しスマホ市場に殴り込み!」)。その企業とは百度(バイドゥ)。中国国内においてはGoogleを抑え1位のシェアを、世界でも第3位のシェアを誇るという。 買収から約4ヵ月が経ったが、Simeji開発者は百度に入り、何を感じ、どう行動したのか? ここに興味を持ち、今回のインタビューをお願いした。お相手をしてくれたのはSimejiの開発者であるモバイルプロダクト事業部部長の“Adamrocker”氏こと足立昌彦氏、そしてデザイナーであるモバイルプロダクト事業部マネージャーの矢野りんさんだ。 買収されようと思ったきっかけは一体何だったのか。そして日でもあまり内部の様子が聞こえてこない百度とはどんな会社なのか。まずは、このあたりから話を聞いてい

    なぜバイドゥはSimejiを買ったのか? 開発者から真実を聞く (1/4)
    raitu
    raitu 2012/05/23
    Simeji周りは面白い話が多いなあと
  • 中国のtwitter民と話してみた 【その1 対日感情】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) いろいろあって報告が遅くなってしまったけれど、中国twitterユーザー取材記。 先にいくつか説明しておくと、 まず、俺が実際に連絡を取ったり会ったり相手はもっといるかもしれない。 (大体、実際に会ったのは4人から10人の間くらいの人数である) あと、前回北京で書いた記事で「なにか質問があれば…」と書いてしまったものの、 いざ相手と会うと各人ごとに会話の内容がディープすぎて、 「最近中国で流行ってるものは?」といったネタをぶつけられる余地がなかった(ここは陳謝)。 こちらの質問については前記事のコメ欄で他の中国人がいろいろ答えてくれているので、 また時間あるときに紹介できたらと思う。 …で、中国で会ったtwitter民だ。 中国の『二十歳街道まっし

    raitu
    raitu 2010/07/12
    中国で公には禁止されているTwitterが使える人たちで以上、中国のごく一部の人たち、という前提ではあるけれど。
  • 「クレヨンしんちゃん」にハマる中国の母娘:日経ビジネスオンライン

    これまで考察してきた中国の日動漫(アニメ・漫画)の消費者は、10代20代の若者たちであり、彼ら彼女らは90年代に日動漫の洗礼を浴びている。 では、2007年現在の子供たちとその親たちは、日動漫をどのように消費しているのだろうか。その子供たちが成人する10年後あるいは20年後の中国の若者たちの意識を推測するために、私は、北京に住む親子の話を聞くことにした。 30代の母親、9歳の女の子ふたりに聞いてみた 母親の方は夫の収入が高いため、最近中国でもチラホラと出始めた専業主婦だ。おっとりとした知性的な顔立ちをしている37歳。彼女にはレイちゃんという9歳になる娘がいる。話の内容に偏りがあるといけないからという理由で、レイちゃんのクラスメートのファンちゃんを同行してきてくれた。実に機転が利く。 レイちゃんはメガネをかけた、色白でぽっちゃりとした小太りの小学3年生。おしゃべりが大好きで朗らかだ。同

    「クレヨンしんちゃん」にハマる中国の母娘:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2007/10/24
    日本のアニメは中国の子供達に大人気ですねインタビュー
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