3 :困った時の名無しさん:03/09/02 04:02 僕が最近食べたきのこ。 【ペペロンチーノにエリンギ】 1,パスタを塩入お湯で茹でる 2,その間に、にんにくのみじん切り+エリンギをオリーブオイルで弱火で温める 3,パスタの茹で汁を2に混ぜてオリーブオイルと乳化 4,赤唐辛子を3に適量入れる 5,パスタと混ぜる 6,イタリアンパセリもつけあわせる 7,(゚д゚)ウマー 味付けは塩のみで。茹で汁の塩味で充分だが、足りない場合は適当に調整してます。 【舞茸+卵+長ネギのピラフ】 1,フライパンにごま油を敷いて、炒り卵を炒める 2,舞茸と長ネギを炒める 3,ご飯投入 4,中華あじや、塩で味付けする 5、(゚д゚)ウマー 中華あじや塩の代わりに、クレイジーソルトでやっても以外とうまい。 クレイジーソルトで味付けする日は、オリーブオイルベースでやってます。 最近のお気に入り マイタケ・ネギ・油
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
①②も、「日本が如何に子供にカネを掛けていないか」を証明している。このデータだけを見れば、「親は居なくとも子は育つ」とばかりに、「子供は放っておいても育つと思っているのではないか…」と皮肉の一つもいいたくなる。安倍前内閣時の「教育再生会議」は存続するようであるけれども、そこでの提言は、「子供に掛けるカネを増やせ」の一つで充分である。安倍前内閣期の「教育再生」の動きに際しては、子供を出汁にして政治運動をやっているようにしか見えない御仁たちが「右」にも「左」にも蠢いたようであるけれども、そもそも、「カネを掛けていない現状」を放置しているのだから、話にならないというべきであろう。 それにしても、子供にはカネは掛けない、防衛費にもカネを使わないという国が、財政上は火の車というのは、冷静に考えれば解せぬ話である。「溝にカネを捨てるような」効果の上がらないカネの使い方をしていたとううことであろうか。。
これまで考察してきた中国の日本動漫(アニメ・漫画)の消費者は、10代20代の若者たちであり、彼ら彼女らは90年代に日本動漫の洗礼を浴びている。 では、2007年現在の子供たちとその親たちは、日本動漫をどのように消費しているのだろうか。その子供たちが成人する10年後あるいは20年後の中国の若者たちの意識を推測するために、私は、北京に住む親子の話を聞くことにした。 30代の母親、9歳の女の子ふたりに聞いてみた 母親の方は夫の収入が高いため、最近中国でもチラホラと出始めた専業主婦だ。おっとりとした知性的な顔立ちをしている37歳。彼女にはレイちゃんという9歳になる娘がいる。話の内容に偏りがあるといけないからという理由で、レイちゃんのクラスメートのファンちゃんを同行してきてくれた。実に機転が利く。 レイちゃんはメガネをかけた、色白でぽっちゃりとした小太りの小学3年生。おしゃべりが大好きで朗らかだ。同
歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000本を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分
Twitter を始めてから半年が過ぎようとしている。 使い始めて3ヶ月位して思ったのは、Twitter には3つの段階があるということ。 3段階目の「What are you thinking of?」が楽しくて仕方なかったので、 家でも会社でもブラウザのトップページを Netvibes から Twitter に変更した。 しかし、その頃私が見ていた世界は Twitter の二つの世界のうち 実は一方の世界だけだったということに気付かされたのは、9月21日のことだった。 「@lalha は32人しか follow してないのに twitter の何を語ってんだ。」 最初私が感じたのは、「それは違うだろう」という抵抗感だった。 というのも、以前から RSS や Twitter について、フィード登録数や Follow 数が少ない人間は語る資格がないという趣旨の発言を見るたびに、どちらもこん
J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部
私は結婚式をあげなかった。理由は別にしたくなかったのと金がなかったのから。だと思ってたんだけど、今日読んだ結婚式のブログに「お父さんと一緒に中庭に出てテントの入口まで歩く」とあってあれ、もしかしてホントの理由ってこれじゃないのか、と思った。 うちは幼い頃親が離婚して、その上父親は養育費等すべてバックレ。なんとなく、男に養われ愛され大切にされ守られるということを当然のこととして受け取ってきた女の子とは、違って、どこか自分を大切にできないし、いまも男が怖い。高収入の男をゲットして専業主婦なんて夢にも思い描けなかった。奢ってもらう事なんて一度もなかった。高価なプレゼントも貰ったことはない。夫は低収入だしフリーの仕事だけど、幸運にも私を大事にしてくれる。2人で稼いでやっと生活を営んでいる。それはとても幸せなのに、たまに、こういう機会があると不安とか後悔がドバっと湧き出してくる。義母は昔、離婚しそう
民間の人材サービス会社の調査によると、2007年新卒入社組のうち40%以上がすでに「会社を辞めたい」と思っている、という。07年の新卒者は「頑張り屋」で、「早く成長したい」気持ちはある。でも、会社に自分を成長させてくれる上司や先輩がいない、となると早く見切りをつける、ということらしい。ただ、転職しても、その会社に社員を育成する環境があるとは限らないため、結局転職を繰り返す、という危惧も出ている。 「もともと辞めるつもりで入社した」も40.3% 調査したのは人材サービス会社のシェイク。07年9月に「入社半年後実態調査」をインターネットアンケートで実施。07年4月に入社して半年が経った社員409人(男性206人、女性203人)から回答を得た。それによると、新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半
私はIT・WEB制作業に関する会社で人事をしております。 弊社はお恥ずかしながら、小規模の零細会社ですし、有名でもありません。 しかし、一般的な制作料金(外注依頼費・給与)を計上しているつもりですし、納期も緩く、出来る限りの資料も提出しています。(私自身が他社に勤めてそう実感しているので、それは自信を持って言えます) にもかかわらず、依頼した人間がことごとく、ドタキャン、連絡不備、やってこないといったトラブルに見舞われています。 他の同業他社に聞くと、どこも同じような人材トラブルに見舞われているようです。 応募してきた人材を、何度も面接し、繰り返し業務確認してようやく採用したとしても、長くは持ちません。 そこで質問ですが、どうしてIT・WEB業界に応募してくる人はこのような社会人的意識が欠如している方ばかりなのでしょうか?何か、業種的な問題があるのでしょうか? 正直言って、業界的に需要が多
移民で建国した国、アメリカでの問題であるが、これまでの移民と違って彼らは職さえあれば祖国に戻る可能性が高い。移民技術者でどれだけアメリカの発展に寄与できるだろうか。日本でも外国人技術者の採用が増えているが採用側の言い訳は日米に共通して『必要な専門技術を持った自国民がほとんどいない』というものだ。伝統的な技とは違い、今の技術は身に付ければどこででも活用ができる。いつまでもアメリカ、日本で雇われているだけではない。日米で能力に対して一番報酬コストがかかっているのは、本当のところ技術者ではなく経営者自身ではないだろうか。安い報酬で優秀な経営者を広く世界から募集することで多くの技術者に雇用の場を与え、長い目で見たら自国の発展に寄与すると思う。外国人技術者に軒を貸して母屋である開発製造ノウハウを外国へ簡単に流出させるのは国の競争力低下を加速させるだけだ。グローバルビジネスの場において、グローバルに調
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