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Programmingとdesignに関するraituのブックマーク (3)

  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

  • Dynamic Drive DHTML(dynamic html) & JavaScript code library

    This innovative script uses CSS flexbox to create cards that when clicked on expands to show copious amount of information in a compact, manageable manner. Think of it as an expandable cards based layout. Ken Burns is a type of panning and zooming effect commonly used in video production to bring still images to life. This image slideshow adds an awesome Ken Burns effect to each image during trans

    raitu
    raitu 2008/05/13
    JavaScript/CSS/DHTMLのライブラリ集
  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
    raitu
    raitu 2008/02/14
    「「人間は何かをコントロールしようとして,コントロールを失うとどんどん嫌な気分になる」という事実」つまりユーザーの思ったとおりにコントロールできるソフトウェアが愛される、など。
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