A few years ago, Apple launched a series of products that is now the gold standard of tablet computers. Between the basic iPad, the iPad Mini, and the iPad Air — there’s something for everyone in their lineup. However, the iPad Pro is, by…
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
前回、iPad発表直後の第一印象を留めておきたくて、殴り書き程度に書き留めたエントリーが、意外にも好評だったので、今日は、iPadを実際に購入した直後の感想を、前のエントリーと比較しつつ、書き留めておきたいと思います。 また、本日、日本時間の午後9時より、shi3zさんと、iPad発売記念Ustreamを行う予定です。ここでは、例によって、だらだらと、言いたい放題、語ろうと思っています。Ustreamは、僕のdrift showとshi3z showで二画面中継になると思います。ぜひ、参加してください! 体力限界気味で、テンション低めでしたけど、Ust自体は、滞りなく終了。しかし、まさか、短縮URLのドメインが更新し忘れて、見れない人多発だったとは。。。ちょっと悲しすぎる。ありがとうございました。 具体的な、製品レビューの前に、いくつか前置きをしておきます。 まず、iPadは、購入直後、即
4月3日のiPad米国発売を前に、100を超えるiPad専用アプリが登場しているが、その中に日本の大手電子楽器メーカーであるKORG(コルグ)の「iELECTRIBE」というアプリがある。バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG ELECTRIBE-R」をiPad専用アプリ化したものだ。 ELECTRIBEとはコルグが1999年に売り出したシンセサイザーで、2年ほど前にニコニコ動画やYouTubeで人気が再燃し、先日、一部改良した製品(SDメモリーカード対応)が発表されるなど、息の長い人気製品。ただし、その初代モデルであるELECTRIBE・R(ER-1)は生産が終了しており、中古以外入手することができない。その機能をiPadに実装してわずか1200円で売り出したのだ(6月30日までの特別価格で、通常は2300円)。(App Storeへのリンク) 執筆時点ではiPad自体が未発売。
iPadの米国でのローンチまで10日となったわけだが、色々と思うことがあるので書いてみる。 予測1:4月3日のローンチは成功する これは99.9%確実である。この手のデバイスのローンチには、(1)開発者に魅力的なプラットフォームを提供してアプリを作らせ、(2)ブロガーの興味をそそって発売前からせっせとブログエントリーを書かせ、(3)アーリーアダプターの心をくすぐって注文予約させれば良いのだが、まさにその戦略に100%ハマっている私がここにいる(笑)。 先日のエントリーで書いた様に、開発者としては、iPad用のクラウド本棚付きeBookリーダー「Cloud Readers」をすでにAppleに審査のために提出済みである。ブロガーとしてはこのエントリーも含めてiPadに関しては何度も書いて来ているし、当然アーリーアダプターとしてiPadはオンラインで注文してある。Appleから表彰状をもらいた
先日予告した「クラウド本棚付きeBook Reader」(正式名称はCloud Readers)、予定通りに開発も終わり、 Apple に Submit することができたのでここに報告させていただく(現在、Appleによる審査中)。前のエントリーでも書いたが、これは私自身がiPhoneで主にマンガを読むために自分用に作ったマンガリーダー(非売品)をiPad用に改造したもの。1年近くもの間、細かなところで微調整を繰り返して作り込んで来たものなので、満足していただけると思う。 一つだけ不安なのが、リリース前に実機でのテストができなかったこと。本来ならば、iPad上で私自身がしばらく使い込んで微調整を繰り返してからリリースするべきなのだが、「iPadアプリストアのグランド・オープニングに自分の作品を並べたい」という欲求には勝てず、エミュレータでのテストに頼らなければならなかったのが残念。 もう一
若いはずなのに、外野席からヤジを飛ばすような行為しか出来ない人たちに、オジさんは、「こちらにきて一緒に試合に参加した方が、楽しいよ!」と言いたいのだ。そうしてくれれば、遠くから「引退しなさい」と叫んでいる人にも場所を譲ってあげるのに。それが出来ない人は、退場!
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