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internetとjapanに関するraituのブックマーク (8)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    raitu
    raitu 2009/06/20
    id:fromdusktildawnid:xevraがいうように、老人がネットを理解出来ず若手にTwitter使われると不利になるからってのは、かなりあると思われる。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    raitu
    raitu 2009/06/14
    日本インターネット文化のサブカルチャー的方向性は如何にして生み出されているか、それはそもそも日本の文化はサブカルチャーばかりだったではないか、という趣旨。梅田氏の「日本インターネット残念」へのアンサー
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    raitu
    raitu 2009/06/01
    ビジネスやアカデミックではなく、サブカルエンタメ的な方向で発達した日本のウェブに「残念」とのこと//日本人手相の才能線の大半が、「ビジネス」ではなく「芸術」方向に伸びているってのを思い出した。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカー女子・アルビ新潟L]猛攻に耐え、虎の子の1点死守!日テレ東京Vを1-0で撃破 MF川澄奈穂美が値千金ゴール

    47NEWS(よんななニュース)
    raitu
    raitu 2008/10/14
    //インターネットのブロードバンド(高速大容量)通信の速さや容量など利用者の使いやすさを比較した国際ランキングを発表、日本が2位のスウェーデンに大差をつけて首位に立った。//
  • 地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記 前にいた会社で「日全国を対象としたクーポンサイト」の運営を担当したものの、様々な試行錯誤の結果、おおいにぽしゃらせてしまったりした経験があったりするので、ぜひぜひ絡みたい。絡んでいきたい。 「地方のローカル情報サイトが少ない理由」を、取り急ぎ書き殴ります。 情報の格差はインフラの普及では埋められない 都市部と地方では相当情報の格差が発生していることは事実ですが、その原因をブコメや地方でネットの利用が進んでいない話(2)で言及されている「インフラの未整備」「ネットに対する意識」に求められるかというとちょっと違います。 実際インフラの未整備やネットに対する意識の不十分も(別エントリを立てていいほど)あるのですが、インフラが整備されている都市部では全員の意識

    地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00
    raitu
    raitu 2008/08/30
    地方は距離的制限から、選択肢が少なく、よって情報の価値が減るという話とか。
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」 「地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記」 で、地方でネットの利用が進んでいない話をしてきたけど、どんな状況かってのを知りたいって人向けに最近見つけた事例を紹介。 第二回やきとリンピック in 室蘭 2008年の8月30日(土)、31日(日)に、全国各地のやきとり屋が参加して評判を競い合う「やきとリンピック」というイベントの第二回目が室蘭で実施されます。 私がこのイベントを知ったのは、8月12日に室蘭観光をしてて、そのときにこのポスターをみかけたから。 じゃ、この「第二回やきとリンピック in 室蘭」をWebで調べようとしたらどうか。 GoogleYahooで「やきとリンピック 室蘭」と入れて検索すると、 やきとリンピック:やきとリンピックの公式サイト やきとリンピック in むろらん公

    地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記
    raitu
    raitu 2008/08/30
    必要最低限の情報でいい。WEBに上がっているだけで、グーグルが見つけてくれる。という事をイベント主催者はもっと意識してみる価値はあるかも。
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」への反応が多かったので、それをふまえての続き。 地方でのネットの必要性 ネットの便利さというのは、必要な情報がしっかり発信されているのであれば、地方・都会を問わずに変わらない。 病院に行こうと思って場所や問い合わせ用の電話番号、診療時間を調べたり、図書館の開館時間や蔵書情報を調べたり、開催されるイベントの情報を調べたりと言うのは、地域の掲示板やご近所の口コミ、電話連絡でも調べられるが、時間を問わず好きなタイミングに調べられるというメリットは大きい。 また、ネットで情報発信すればどこからでもそれを閲覧できるという特性から、地元だけではなく近辺地域の住民や旅行者などにもアピールできるという利点もあり、より地方のことを広くアピールしたいとか(観光業など)、利用者増を考えているという施設・イベントなどでは大きな効果が期待できる。

    地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記
    raitu
    raitu 2008/08/30
    地域こそインターネットの利点が見込まれる土地であるはずなのに、肝心の人的インフラが整っていない、という話。利用者も開発者も。まいったねー。
  • ブログ、2chも対象にする「情報通信法」(仮)とは ― @IT

    2007/06/20 総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」は6月19日、通信、放送に関する規制を見直して競争を促進することを主旨とする中間報告(PDF)を発表した。ネットへの対応に遅れが目立つ現行の放送法、電気通信事業法などの規制を転換し、新たに策定する「情報通信法」(仮称)に一化することを提言。テレビ局などの放送コンテンツだけでなく、ネットの掲示板やブログも対象にすることを盛り込んでいる。 情報通信法は現在9つある通信と放送関連の法律を一化し、通信、放送業界の垣根を低くすることを目指す。通信、放送事業者はこれまで進出できなかった分野にも進出可能になり、競争が促進されるとしている。放送、通信のコンテンツに対する規制も刷新し、ネットのコンテンツも同じように規制をかける。 コンテンツを3つに分類 具体的には社会的な影響に応じてコンテンツを「特別メディアサービス」「一般メディ

    raitu
    raitu 2007/06/21
    //現行の放送法、電気通信事業法などの規制を転換し、新たに策定する「情報通信法」(仮称)に一本化することを提言。テレビ局などの放送コンテンツだけでなく、ネットの掲示板やブログも対象//
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