Chrome58で、HTTPSの自己証明書が NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID になる場合の対応 Google Chrome をバージョン58 にアップデートすると、SSL自己証明書を使っているサイトが見れなくなる場合があります。 自己証明書(オレオレ証明書)を使っているサイトに HTTPS でアクセスすると、 この接続ではプライバシーが保護されません 攻撃者が、tech.torico-corp.com 上のあなたの情報(パスワード、メッセージ、クレジット カード情報など)を 不正に取得しようとしている可能性があります。 NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID セキュリティに関する事象についての詳細を Google に自動送信する。プライバシー ポリシー セキュリティで保護されたページに戻る詳細情報を表示しない このサーバーが
数日前からGoogle Chromeでftp.jaist.ac.jpにアクセスすると、「この先のサイトには有害なプログラムがあります」と警告される状態になっています。本当に有害なプログラムがあるわけではありませんが、そう言われても仕方のない事情があります。 ftp.jaist.ac.jpがミラーしているSourceForge.netのコンテンツには、Windowsのバイナリファイルがたくさんあります。その中には、過去にマルウェア対策ソフトによってマルウェアと判定されたものがいくつもあります。また現時点(2015年3月11日23時45分)でマルウェアと判定されているファイルもあります。 これらはすべてfalse positiveで、本当にマルウェアだったことはありません。 しかし、見方によってはftp.jaist.ac.jpはたびたびマルウェアをホストしている危険なサイトに見えます。今回はG
“Chrome connects to three random domains at startup.” — Mike West Chromeを起動した際、http://aghepodlln/とかhttp://lkhjasdnpr/のようなランダムなドメインへの接続を試みる。何でこんなコトをしているのかという見当はずれの推測が、いくつか出回っている。事実としては、この挙動は必要なのだ。以下の説明で、この疑問を晴らす。 このような接続要求の目的は、現在使用しているネットワークが、存在しないホスト名への接続要求を検知して勝手にリダイレクトするかどうかを判定するものである。例えば、少なからぬISPが、http://text/のようなDNSルックアップの失敗に対し、http://your.helpful.isp/search?q=text(あなたの親切なISP)へリダイレクトしている。この「親切
Contextinatorはタスク、メール、メールアドレス、URLを一元管理する個人用プロジェクト管理です。 個人のプロジェクトを管理しようと思った時にまず行いたいのが関連する情報の一元化です。今回はそれを実現するGoogle Chrome機能拡張Contextinatorを紹介します。 インストールしました。 まず最初にプロジェクトを作成します。 プロジェクトのメイン画面です。タスク画面です。 アプリケーション設定画面です。Gmail/Dropbox/Evernote/Google Docs/TrelloのURLが指定できます。 開いているタブを一覧する機能もあります。 Overviewでは全てのプロジェクトを横断的に見られます。 Contextinatorではタスク、メール、ブックマーク、メールアドレス、タブを一元管理できます。メールではGmailのラベルを使って未読のメールを表示した
Chrome Office ViewerはGoogle Chrome上でオフィスファイルを閲覧する機能拡張です。 ビジネスの場ではオフィスファイルのやり取りがとても多いです。そうしたファイルを都度ExcelやWordを立ち上げるのは面倒に感じる人も多いでしょう。そこで閲覧についてはGoogle Chromeで行ってしまいましょう。それがChrome Office Viewerです。 インストールを行います。β版以上のChromeのみ対応しています。 Excelファイルを表示した例です。アドレスバーの上がHTMLファイルになっているのが特徴です。 パワーポイント。再現率は結構高いです。 ワードドキュメント。こちらもある程度見られます。 Chrome Office ViewerではOfficeファイルをそのまま読むという訳ではなく、一旦HTMLファイルに変換して描画しているように見えます。なお
エンタープライズ環境向けのブラウザーと言えば Internet Explorer、というイメージが強いが、それは何も企業内イントラ環境の Web サイトや Web アプリケーションが Internet Explorer (特に IE6) にロックインされているからだけではない。 Internet Explorer の数多い設定や利用規制はグループ ポリシーで制御できるようになっており、Active Directory 環境であれば集中したコントロールが可能であるため、管理上便利で確実だからという側面も強い。 しかしグループ ポリシーで管理できるブラウザーは Internet Explorer だけではない。他のブラウザーもエンタープライズ環境への進出を期してグループ ポリシーに対応する試みをしている。Firefox ではアドオンとして GPO for Firefox が存在しており、これを
2015/02/26 version0.91 公開しました。 Greasemonkeyを知っているか、またはChromeを使っている方向けです。 Gmail-address-name-sweeper for Greasemonkey 右クリックして「リンク先を別名で保存」などでダウンロードしてください。 インストール方法はこちらを参考にどうぞ。 宛先欄に入る名前って気になりません? 新社会人の方は研修で『メールの送り方マナー』などを学ぶと思いますが、その時に必ず「To欄やCc欄に入れたアドレスは相手にそのまま届くので、敬称をきちんとつけて、失礼のない名前で送るようにしましょう。」とか注意を受けると思うんですよ。 具体的には、たとえば上司の名前を「うすらハゲ」にしてGmailの連絡先に登録してたとするじゃないですか。その場合、To欄で「うすら」ぐらいまで入力すると、賢いGmailが上司のメア
Google版リモートデスクトップツールの登場 リモートデスクトップの歴史は古い。我々が普段使用しているWindows OSに搭載されたリモートデスクトップやリモートアシスタンスは、Windows XP以降から実装された機能だが、その元となる技術はCitrix SystemsがOS/2向けに開発したCitrix MULTIUSERまでさかのぼる。その一方で、UNIXのGUI環境を構築するソフトウェアであるX Window Systemのクライアント/サーバーの分類という概念も、リモートデスクトップに大きく寄与しているだろう。 使用中のコンピューターから遠方などに設置したコンピューターをGUI操作するリモートデスクトップには様々な実装形式がある。AT&Tケンブリッジ研究所が基礎を作り上げたVNC(Virtual Network Computing)は、デスクトップを複数のブロックに切り分け、
Gmail Attachments To DriveはGmailの添付ファイルをGoogle Driveに保存してくれるGoogle Chrome機能拡張です。 話題沸騰のGoogle Drive。既にGoogle Driveを利用したサービスも登場しています。そして早速GmailとGoogle Driveを連携させるGmail Attachments To Driveが登場です。 Chrome Webストアで配布されています。インストールします。 添付ファイルの下にSave To Driveの文字が表示されます。 クリックで保存されます。 Gmail Attachments To Driveはクリック一つでGoogle Driveへファイルを保存してくれます。オンラインで読めるファイルならGoogleドキュメントでも良いでしょうが、汎用的なファイルであればダウンロードよりもGoogle
これまでテキスト翻訳には「Bubble Translate」を使用していたのですが、「Google Translate API」の有料化により使用出来なくなりました。詳細は「Bubble Translateが動かない」を参照ください。 当該記事を閲覧した方に、代替となる拡張を教えて頂きましたので紹介いたします。 Chrome拡張「Auto-Translate」とは 「Bubble Translate」の選択テキスト翻訳と同じ動きをします。 この拡張は「Google Translate API」の有料化の影響はないのかな?? 「Bubble Translate」を知らない方に簡単に説明すると、表示中のページで翻訳した箇所を[Ctrl]を押しながら選択(ドラッグ)すると翻訳結果がポップアップ表示されます。 Chrome ウェブストア – Auto-Translate 設定方法 [From
英語サイトの閲覧時に活躍していたChrome拡張「Bubble Translate」が突然動かななくなりました。 再インストールしたり、Chromeを初期化したりしたのですが状況は変わらず。ネットで調べてみる12月から問題が発生したようです。 困っている人が多数いると思われますので原因を簡単に紹介します。 原因 12月より「Google Translate API」が有料化になりました。 Google Translate API v2 – Google Code ネットで関連情報を見るかぎり、その影響を受け使えなくなったようです。 ※公式ソースは拾えなかったので推測です。 CTRL+文字選択で簡単に翻訳できて重宝していたので残念です。 代わりになり得る拡張を知っていたら教えてください… 参考サイト Bubble Translateが使えなくなった – 思考を変えるアイデア・マーケテ
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2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
一時盛り上がって正式版を前に今はやや沈静化したかのような GoogleChrome 。 設定を調べるのにちょっと手間取ったのでメモ。 動作確認バージョンは Portable GoogleChrome 0.4.154.29 。 GoogleChrome は設定の一部を InternetExplorer の設定から引っ張ってくる。 プロキシの設定がそれで、InternetExplorer の設定に「自動構成スクリプト」を使っていると今のところ proxy がまるっきり効かない。 【2009/05/01:追記】 プロキシ設定を 「自動構成スクリプト」 で file://c:/home/proxy.pac のようなローカルファイルに指定した時 ver 2.0.168.0 / Iron ⇒ NG ver 2.0.172.8 / PortableGoogleChrome ⇒ NG ver 2.0.17
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