USB-C to USB-A 変換アダプタってホントよくわからないです. 今回の結論は, USB-C から USB-A に変換するアダプタは USB-C の規格違反なので,用心しながら使うしかないなぁ です. USB-C to USB-A っている? まず,そもそもの疑問として, USB-C to USB-A って必要なの? って問題があると思います.答えは, いまのところ必要になる場面は限定されるけど,将来は必要な場面がふえるんじゃないかなと思う です. 実際,このタイプのアダプタが必要になるのは, USB-A の充電口を用いて USB-C の機器へ充電をする. USB-C の口を持つ周辺機器を USB-A で PC につなげる. USB-C to USB-A to microUSB のような多重の変換を行う. の場合だと思います. このうち,最初の USB-A の充電口を用いて USB
Orbi Microは無印Orbiとは違い中継器どうしの通信が最大866Mbpsまでしか出ないようです。無印Orbiは最大1733Mbpsで中継します。 箱 箱には一切日本語表記がないのとMicroと書かれていないのが特徴です。型番はMicroの型番なので店頭で購入する際は間違えそうです。 付属品全部でこんな感じです。 箱には一切日本語が書いていないのに開けると日本語しか書いていません(笑)。 箱を開けてすぐがこんな感じ。2つのルーターの真ん中に電源ケーブルと説明書が入っています。 付属のLANケーブルはカテゴリ5Eでした。 1Gbpsは速度が出るのでこのWi-Fiルーターでの利用を考えれば妥当でしょう。 外観サテライト(中継機)は上部が白くて、ルーター(親機)は青っぽくなっています。 電源を入れると初期設定までは光りますが、設定後は光りません。エラー時はピンクやオレンジなどで光ってエラー
つなげば有線、はずせば無線! 自動で中継方法を変更するネットギアOrbiの「イーサネットバックホール」機能 2018/03/02 清水理史 無線LANの電波が届きにくい! そんな悩みを解決するのに最適なネットギアのトライバンド・メッシュWiFiシステム「Orbi」。ネットギアがいち早く市場にリリースしているが、ルーターとサテライトの複数台の機器を設置して、家中を無線LANでカバーするシステムだ。そんなOrbiに追加されたのが「イーサネットバックホール」と呼ばれる機能だ。有線接続も併用して、より安定した通信環境を構築できる新機能を試してみた。 「バックホール」? 「イーサネット」はいいとして、「バックホール」ってなんだろう? 率直にそんな疑問を持つ人も多いことだろう。バックホールとは、通信網のアクセス回線と基幹網をつなぐ中継回線のことだ。携帯電話のネットワークがわかりやすいが、街中にある基地
表示できるのは,電圧,電流,単位時間あたりの電力量の3つしかなく,切り替えボタンもありませんので,常に固定表示ですが,私の場合はこれで十分です.測定可能範囲は, 電圧 4V 〜 20V 電流 50mA 〜 10A なので,USB-C の規格の範囲のものは全て大丈夫そう.もちろん,USB-C の信号は alt モードの信号も含めパススルーしてくれるみたい(実際してくれている)ですが,Thunderbolt3 での使用は勧めない旨販売元のページには記されています. 手持ちの機器で色々測ってみた次の通りです. DELL XPS 9350 + Aukey PA-Y10 冒頭の写真がそうなんですが,これ,バッテリーが50%くらいで,さらにほぼ負荷100%近いときの状態です.見ての通りほぼ40W供給されています.もちろん,充電だけだとそんなにはいきません.せいぜい25W程度でしょうか.
エイム電子,抜け防止 ロック電源ケーブル雑感です. 知り合いのネットワーク系の SE さんから, 今年の Interop の一番の当たり!是非 blog に! と力説された製品です.見ての通り,そのまんまの製品.一度刺すと,ロックを解除しない限り抜けなくなる電源ケーブルです. 試してみるとホントに抜けません.写真上のケーブルだとロックを外しやすいのですが, 写真下のケーブルの場合,ロック部分が小さすぎて,一度ケーブルを刺してしまうとロック解除するのにとても難儀します.単に抜け防止が目的なら,上のケーブルをおススメします! ※ 下のケーブルを外すための治具もあるみたいですね. このケーブル,SE さんべた褒めの製品で, そこまで言うほどのものか? ってそのときは思ったんですが,後で調べてみると,何と! Interop2016 Best of Show Award のガジェット部門グランプリ!
Omnichargeは7月13日、シネックスインフォテックと販売代理店契約を締結し、モバイルバッテリ「Omnicharge」(3モデル)をヨドバシカメラやビックカメラなどの量販店で7月20日より販売を開始すると発表した。 Omnichargeは、さまざまな入出力端子を備えた高出力モバイルバッテリシリーズ。複数の出力に対応し、ニーズに応じた選択が可能。 クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で人気を博し、2016年に約4億弱の出資を集めた製品だ。今回、量販店での販売を皮切りに、日本での本格展開を開始。今後、幅広い商品を展開する。 ラインアップは、「Omnicharge Omni13」「Omnicharge Omni20」「Omnicharge Omni20 USB-C」の3モデル。バッテリの温度、充放電ワット数、バッテリ残量などを、リアルタイムで表示できるモニタを備えている。また
PoEは本当に便利で,Etherケーブルでデータを送るだけではなく,同時に電流を流すこともできる.つまり我々が持っているデバイスのほとんどはPoEで事足りる,これはすなわちEtherケーブルだけで日常の生活ができるようになるということです.ごちゃごちゃな配線とはさようなら! やりましたね.今すぐにPoEスイッチを買いましょう.私は買いました. しかしなぜだか知らんが世に出ているガジェットはネイティブでPoEをサポートしておらず,Raspberry Piですらサポートしていないこの体たらく.我々が持て余している大量のRaspberry Pi 2,これらに醜く電源とEtherべつべつ2本の線で繋ぐのか…… と言う時に来たのがこの救世主 <メサイア> です. このスプリッター本当に便利で最高,これを100個買います pic.twitter.com/8EGlevya1N— ショベルカー (@moz
6インチスクリーンを搭載するスマートフォンとPCのハイブリッド端末「Sirius A」の製造元であるOckel Computersが、11月の出荷開始に向けて準備を進めている。 今から1年前、オランダのOckelはSirius Aを5月までに発売したいと考えていたが、プロトタイプ期間中にいくつかの修正を加え、現在は現地時間11月20日にクラウドファンディング支援者に発送することを目指している。 Ockelは、コンピュータが備える全てのものをスマートフォン風の筐体に搭載することを目指した。Sirius Aは大型スマートフォンと同じくらいのサイズだが、一方の側が厚くなっており、DisplayPortやHDMI、LANなどのさまざまなポート、microSDカードスロットを搭載。さらに、2基のUSB 3.0ポート、1基のUSB Type Cポート、独立した電源端子も備える。 完全な「Windows
RAVPower 20100mAh USB-C PD対応 モバイルバッテリーのレビュー、ノートパソコン HP EliteBook Folio G1の充電可能
sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、A
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
町中ではドローンを飛ばせる場所も限られてきましたが、ここまで小さかったら家の中でも十分にも楽しめそうです。指先にも乗る全長30mmの超小型飛行ドローンPXY NANO、5800円でジーフォースから発売。全長42mmのカメラ搭載モデルもという記事で紹介されていたドローン、ちょっと欲しい。 ラジコン機器の輸入販売を手がけるジーフォースが、全長30mmの超小型飛行ドローン『PXY NANO』と、カメラ内蔵型ドローン『PXY CAM』を発売しました。価格は『PXY NANO』が5800円(税別、以下同)、『PXY CAM』が8500円。 全長がわずか42mm、重さは14.8g、このサイズでちゃんと飛ぶのか心配になってしまいますが、動画を見るときちんと飛んでいます。 カメラ搭載モデルと、カメラ非搭載モデルがあるのですが、やはり購入するならカメラ搭載モデルでしょうか。旅先で、空撮とかしたら楽しいと思う
キングジムは12月8日、モバイルPC「ポータブック XMC10(ポータブック)」を発表した。ポータブックはキーボードが左右に分かれ、弧を描きながらスライドする独自の「スライドアーク キーボード」が特徴だ。 スライドアーク キーボードにより、本体サイズはタブレットに近い8インチ液晶のコンパクトさながら、12インチのノートPC相当の使いやすいキーボードサイズを実現した。 電子文具を多く発売するキングジムだが、PC市場への参入は今回が初めて。商品化にあたって代表取締役社長の宮本彰氏は、「ファイルメーカーの当社が初めて電子機器に取り組んだ、1988年発売のラベルライター『テプラ』以来のチャレンジだ」と語った。キングジムがこれまで商品化したものと比べて開発コストや技術的な難易度が高く、商品化の決断にもかなりの勇気が必要だった。開発には実に2年を要したという。 開発に至る経緯について、「PC市場が成熟
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く