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アングラに関するrakka74のブックマーク (2)

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

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