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ラジオに関するram1009のブックマーク (2)

  • ネットラジオの老舗、文化放送が見据える"ラジオ2.0"

    ラジオ放送局の未来を考える場合、注目すべきはインターネットとの融合が進むかどうかだ。地上波放送の広告費はピーク時に比べ半減しており、現状のままでかつての勢いを取り戻すのは容易ではないというのが業界関係者の見方。一方で、日におけるネットラジオの広告市場は誕生してもいないというのが現状だ。ラジオの伸びしろがネット上にあるとすれば、その市場を開拓するのは誰か。ネットと親和性の高いコンテンツが豊富な文化放送の優位性は際立っている。 ネットラジオ時代に存在感を増すラジオ局 ネットラジオは米国をはじめとする海外で人気のあるサービスだ。米国では1兆円を超える音声広告市場を抱える巨大な経済圏を形成。聴いている人に合わせて音声広告を流すターゲティング配信の技術も一般化している。 日ではネットラジオがようやく普及の兆しを見せはじめたところ。最近の動きとしては、TBSラジオが収益化が難しいポッドキャストの終

    ネットラジオの老舗、文化放送が見据える"ラジオ2.0"
  • 声優さんのラジオについてな

    http://togetter.com/li/853162 声優ラジオで台に「以下10分フリートーク」って事例沢山あるのかなあ。まあいま殆ど無いとしても『それが声優!』であったからという理由で多発するようになっちゃうんだろうな。それが許されることとして描くとそうなっていきやすくなるんだよね 一応業界内からこの辺周辺に対する意見な。 そういう台は実際になくはないんだが、だとしてもそれがすなわち悪である、許されてはいけないというわけではないんだよ。 様々なパターンがある。 そもそもの話台ってのは成果物じゃないんだよ。成果物ってのは音声であってこれをラジオとして放送するわけでしょう。その放送音声すらも収録したものを編集して効果音をつけて流すのが前提であって、台っていうのはその過程で一時的に必要とされる介助でしかないし、そこに絶対のルールはないんだよ。 例えば、台には「以下10分フリート

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