こちらでPythonのLambdaファンクションとしてSQSにエンキューするコードを "API Gateway → Lambda → SQS"でJSONデータをエンキューする こちらでデキュー(Recieve & Delete)するコードを書きました。 SQSのメッセージをLambdaで5分おきに処理する(Scheduled Event) その時は、下記のようにClientを使っていたのですが、 client = boto3.client('sqs') 次のService Resourceというものを使う方法もあり sqs = boto3.resource('sqs') こちらの方が筋が良さそうだったので、上述のLambdaファンクションを Service Resourceを使った形に書き換えてみました。 SQSにエンキューするLambdaファンクション import json port