android に webサーバ機能を追加 NanoHTTPD の情報 http://elonen.iki.fi/code/nanohttpd/ とりあえずやってみる package com.example.servertest; import java.io.File; import java.io.IOException; import java.util.Properties; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; public class MainActivity extends Activity { private MyHTTPD server; @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedIn
D02HW on Debian GNU/Linux Aug 2008 Last modified: Mon Sep 1 08:44:18 JST 2008 It is just example. At your own risk. 「E-MobileのサービスがDTI高速モバイルプランで最安790円〜」というダイレクトメールが来た!! お〜〜、いつのまにこんなに安いモバイル通信が可能になってたのだろう?。 なにはともあれ、D02HW+Debian GNU/Linuxでモバイルする!! ●まずは、MacかWinで起動必要のよう... D02HWが来て、よろこび勇んでLinuxでpppconfig等で設定し、接続!!...できず...orz。 どうやら、MacかWin等の正式サポートされたドライバで1度は接続しないとLinuxで動かない(正式サポートドライバ接続で何かしらの認証をしてるのか?っ
引っ越して自宅ネットワークが1ヶ月くらい使えないことになったので、衝動的にイー・モバイルのスーパーライトデータプランに契約してしまいました。新二年なので2年間やめられませんが、月々最低1000円、いくら使っても上限4980円というのに惹かれました。 さて、1代のPCではもったいないので、自宅サーバをルータにしてNATしてみることにしました。以下はそのメモです。イー・モバイル端末はD02HW、OSはDebianのLenny(カーネル2.6.26)です。 接続するまで D02HWをUSBポートに接続すると、USB CD-ROMとGSMモデムが認識されます。(ログは最後に示します。)/dev/sr0をマウントしようとしてもメディアが見つからないと言われるし、なぜCD-ROMなのかがよくわかりません。(WindowsやMac用のドライバが入っているには違いないのですが。) 以下のサイトを参考に、/
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 Linuxでモバイル:EMobile D02HWの認識を確かめる こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。 EMobileのD02HWをLinux/CentOS5.5につなぎモバイルデバイスを作ります。既に何度かLinux/Ubuntuでの接続実績はあるのですが、CentOS5.5では初めてです。今回はCentOSがEMobileのD02HWをUSBシリアルデバイスとして認識するまでの確認です。 □CentOS5.5からD02HWの認識の確認 Linux/CentOS5.5からEmobile D02HWカードが見えていることを確認します。 OS起動時に自動認識できていました。 [root@takumigiken ~]# dmesg | less drivers/usb/seri
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 Linuxでモバイル:EMobile D02HWの接続をminicomから確認 こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。 EMobileのD02HWをLinux/CentOS5.5につなぎモバイルデバイスを作ります。既に何度かLinux/Ubuntuでの接続実績はあるのですが、CentOS5.5では初めてです。今回はCentOSがEMobileのD02HWをUSBシリアルデバイスとして認識したので、D02HWがCeuntOS上の通信ソフトから動作することを確認します。 □D02HWをシリアルコンソールソフトで確認する Linux/CentOS5.5上で端末ソフトminicom(WindowsのTeraTermのような)を起動し、モデムを操作するATコマンドを使って機種を確認しま
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 Linuxでモバイル:EMobile D02HWでインターネット(PPP)接続 こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。 EMobileのD02HWをLinux/CentOS5.5につなぎモバイルデバイスを作ります。前回はD02HWがCeuntOS上の通信ソフトから動作することを確認しました。今回はいよいよpppでの接続です。 とりあえず、繋がること優先で詳細の仕上げは、別途検討します。 □PPPDがインストール済みであることを確認する [root@takumigiken ~]# ppp ppp-watch pppoe pppoe-server pppd pppoe-discovery pppoe-sniff pppdump pppoe-relay pppstats pppdが
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 Linuxでモバイル:EMobile D02HWでインターネット(PPP)接続できず こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。 EMobileのD02HWをLinux/CentOS5.5につなぎモバイルデバイスを作ります。前回はpppがつながることを確認しました。ところが、接続の結果EMobile側のIPアドレスが取得できません。 以下、接続ログの抜粋ですが Could not determine remote IP address: defaulting to 10.64.64.64 local IP address 114.48.233.14 remote IP address 10.64.64.64 primary DNS address 60.254.193.158 s
Linuxでイー・モバイルのデータカード、D02HWとD12LCを使う必要があったので、Linuxで使えるようになるまでの過程を備忘録としてまとめておきます。 今回使用したカーネルは2.6.27.25-78.2.56.fc9.i686で、ディストリビューションはFedoraのバージョン9を使用しました。 ●D02HWを使う D02HWの場合は、簡単に使うことができました。以下はD02HWをPCに差した際のログです。 Dec 25 19:14:04 localhost kernel: usb 5-1: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2 Dec 25 19:14:04 localhost kernel: usb 5-1: configuration #1 chosen from 1 choice Dec 25 19:1
D02HWを購入以来、Ubuntu Linux 7.10でD02HWを使う方法を模索してきましたが、大体全容が見えてきましたので、以下にまとめます。 まず、D02HWを接続した状態でUbuntuを起動します。もし起動後にD02HWを接続した場合、USBドライバの再読み込みのために次のコマンドを入力します(1行目がUSBドライバの削除、2行目が再読み込みです)。この操作によりD02HWのモデムが/dev/ttyUSB0として認識されます。 #sudo modprobe -r uhci_hcd #sudo modprobe uhci_hcd 以降の設定は、以前紹介した方法をご参照ください。 自分としては別にUbuntu上でD02HWを常用するつもりはないのですが、わからないことがわかってすっきりした気持ちです。よかったよかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く