タグ

メガチップスに関するrancorのブックマーク (10)

  • メガチップス【6875】、今期経常は16%増益、10円増配へ | 決算速報 - 株探ニュース

    メガチップス <6875> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比52.7%減の34.5億円に落ち込んだが、25年3月期は前期比15.7%増の40億円に回復する見通しとなった。 同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を110円実施するとし、今期も前期比10円増の120円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.7%増の3.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.3%→9.9%に急改善した。 株探ニュース

    メガチップス【6875】、今期経常は16%増益、10円増配へ | 決算速報 - 株探ニュース
  • メガチップス、24年3月期の営業利益を58億円→50億円に下方修正…アミューズメント向け需要が当初想定を下回る SiTime株一部売却で最終は増額 | gamebiz

    メガチップス、24年3月期の営業利益を58億円→50億円に下方修正…アミューズメント向け需要が当初想定を下回る SiTime株一部売却で最終は増額 メガチップス<6875>は、2月9日、2024年3月期連結業績予想の修正を行い、売上高610億円(前回予想700億円)、営業利益50億円(同58億円)、経常利益33億円(同52億円)、最終利益41億円(同33億円)、EPS223.02円(同171.94円)とした。 ・売上高:610億円(前回予想700億円) ・営業利益:50億円(同58億円) ・経常利益:33億円(同52億円) ・最終利益:41億円(同33億円) ・EPS:223.02円(同171.94円) 従来予想からの修正率は、売上高12.8%減、営業利益13.7%減、経常利益36.5%減、最終利益24.2%増となっている。 ・売上高:12.8%減 ・営業利益:13.7%減 ・経常利益:3

    メガチップス、24年3月期の営業利益を58億円→50億円に下方修正…アミューズメント向け需要が当初想定を下回る SiTime株一部売却で最終は増額 | gamebiz
  • メガチップス、第1四半期決算は営業利益42%増の15億8600万円…任天堂向けゲームソフト格納用LSIが堅調 | gamebiz

    メガチップス、第1四半期決算は営業利益42%増の15億8600万円…任天堂向けゲームソフト格納用LSIが堅調 メガチップス<6875>は、8月4日、2024年3月期 第1四半期(23年4月~23年6月)の連結決算を発表し、売上高172億9000万円(前年同期比15.9%増)、営業利益15億8600万円(同42.2%増)、経常利益12億9700万円(同15.2%減)、最終利益9億5200万円(同19.3%減)と増収・営業増益となった。 ・売上高:172億9000万円(同15.9%増) ・営業利益:15億8600万円(同42.2%増) ・経常利益:12億9700万円(同15.2%減) ・最終利益:9億5200万円(同19.3%減) 任天堂関連のゲームソフト格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が堅調に推移し、売上高と営業利益はプラスとなった。経常利益と最終利益が減益となったのは、持分法適用関連会

    メガチップス、第1四半期決算は営業利益42%増の15億8600万円…任天堂向けゲームソフト格納用LSIが堅調 | gamebiz
  • メガチップスの20年3月期は15億円の最終赤字へ、譲渡損で 赤字決算 - 不景気.com

    「赤字決算」の最新記事 サンテックの24年3月期は7億円の最終赤字へ、減損や引当金で (24/05/17) 東証スタンダード上場の電気設備工事業「サンテック」は、2024年3月期... ユニチカの24年3月期は54億円の最終赤字、減損響く (24/05/14) 東証プライム上場の繊維メーカー「ユニチカ」は、2024年3月期決算短信... 三菱製鋼の24年3月期は9億円の最終赤字、独・中国で減損 (24/05/13) 東証プライム上場の鉄鋼業「三菱製鋼」は、2024年3月期決算短信を発表... 東邦亜鉛の24年3月期は464億円の最終赤字、豪で損失膨らむ (24/05/13) 東証プライム上場で亜鉛製錬大手の「東邦亜鉛」は、2024年3月期決算短... 駅探の24年3月期は7億円の最終赤字、減損響く (24/05/10) 東証グロース上場でインターネット乗り換え案内サービスを手掛ける「駅探」

  • メガチップスの希望退職者募集に42名が応募、ほぼ想定通り 国内リストラ - 不景気.com

    東証1部上場でLSI設計・開発の「メガチップス」は、3月18日付で公表していた希望退職者の募集に42名が応募したことを明らかにしました。 対象となったのは指定する部門に属する満35歳以上の社員で、退職日は6月30日です。当初の募集人員40名に対し、ほぼ想定通りの応募者数となりました。なお、この施策に伴う特別加算金などの費用として約3億円の特別損失を計上済みです。 半導体市況の停滞を要因に、固定費の削減や業務の効率化などの構造改革を進める方針で、その一環として今回の削減を決定したようです。 希望退職者の募集の結果に関するお知らせ:メガチップス 「国内リストラ」の最新記事 オムロンの希望退職者募集に1206名が応募、想定上回る (24/06/04) 東証プライム上場の電気機器メーカー「オムロン」は、2月26日付で公表し... 西Wismettacが希望退職者の募集による30名の人員削減へ (

  • メガチップス、カタログギフトの株主優待の配布基準&額面を変更して、300株以上保有時は利回り低下!同時に、減配と業績の下方修正も発表して株価下落!

    メガチップスの株主優待は、毎年3月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上を保有する株主に、保有株数に応じて『百貨店カタログギフト』を贈呈(※500株以上の株主は、カタログギフトの代わりにゲームソフトも選択可)」というものだった。 今後も基的な内容に変わりはないが、配布基準が一部変更になり、300株以上を保有する株主によってはもらえるカタログギフトの額面が低下する。 この株主優待の内容は、2019年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主に適用される。 なお、メガチップスは株主優待の変更と同時に、2019年3月期の期末配当予想を修正。昨年の1株あたり34円から、今年は1株あたり17円に減配することを発表している。 さらに、同社は2019年3月期の連結業績予想も下方修正。前期は19億4800万円の黒字だった当期純利益は、従来予想の7億円の赤字から、19億円の赤字

    メガチップス、カタログギフトの株主優待の配布基準&額面を変更して、300株以上保有時は利回り低下!同時に、減配と業績の下方修正も発表して株価下落!
  • メガチップスの19年3月期は19億円の最終赤字へ、改革費用で 赤字決算 - 不景気.com

    デジタルカメラ向けLSIおよびアミューズメント向けLSIの需要が想定を下回ることに加え、液晶パネル向けタイミングコントローラーLSI事業において、市場環境の変化により将来的に使用の可能性がないソフトウェア資産などの除却損として約12億円、人員削減に伴う特別退職金として約3億円のそれぞれ特別損失を計上することから、売上高・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。 業績予想の修正に関するお知らせ:メガチップス 「赤字決算」の最新記事 IHIの24年3月期は900億円の最終赤字へ、エンジン不具合影響 (23/10/26) 東証プライムなどに上場する重機大手の「IHI」は、2024年3月期通期... 関東電化工業の24年3月期は16億円の最終赤字へ、需給悪化で (23/10/26) 東証プライム上場の精密化学品メーカー「関東電化工業」は、2024年3月... ジオマテックの24年

  • メガチップスが希望退職者募集で40名の削減へ、特損3億円 国内リストラ - 不景気.com

    東証1部上場でLSI設計・開発の「メガチップス」は、希望退職者の募集による40名の人員削減を明らかにしました。 対象となるのは指定する部門に属する満35歳以上の社員で、退職日は6月30日。退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。なお、この施策に伴う特別加算金などの費用として約3億円の特別損失を計上する予定です。 半導体市況の停滞を要因に、固定費の削減や業務の効率化などの構造改革を進める方針で、役員報酬の30%~45%を減額することも併せて明らかにしました。 希望退職者の募集に関するお知らせ:メガチップス 「国内リストラ」の最新記事 出光興産がビスフェノールA事業から撤退、24年10月に停止 (23/10/26) 東証プライム上場の石油元売り大手「出光興産」は、ビスフェノールA事業か... デルモンテが長野工場を閉鎖、キッコーマン傘下 (23/10/2

  • 日本の隠れた半導体優良企業「メガチップス」(後編)

    積極的にM&Aを行う日のファブレス半導体企業メガチップス。その背景には、チップ設計から製造、組み立て、品質管理までフルカバーの“ターンキーサービス”を提供したいという考えがあるからだ。 前編はこちらから “ターンキーサービス”の提供を目指して メガチップスはシステムベンダーと常に密接な関係を築いてきたことから、システムに対して徹底的な知識を有することがメガチップスのチップ設計の強さになっている。しかし、同社は“雇われ設計部隊”であったことはないと自負している。 メガチップス社長の高田明氏は、「チップ設計において最も難しいことの1つが、製品の定義だ。当社は顧客企業と共同で、顧客の望むASICを設計している。これに対し、日のシステム企業は歴史的に“チップ設計部隊”に『これを作ってくれ』とだけ依頼し、設計部隊も疑問を挟むことなく、『最善を尽くします』と対応するだけだ」と語る。 メガチップスは

    日本の隠れた半導体優良企業「メガチップス」(後編)
  • 日本の隠れた半導体優良企業「メガチップス」(前編)

    世界のファブレスチップメーカーのトップ25に入る、唯一の日メーカーがメガチップスだ。同社は決断力と実行力に優れ、積極的にM&Aも行っている。知る人ぞ知る、隠れた優良企業であるといえるだろう。 メガチップスについて、多くを知る技術者が世界にどれほどいるだろうか。米国の技術者のほとんどは、メガチップスを知らないだろう。日においてさえも、日電子業界に詳しい専門家の少数が、“メガチップスというシステムLSIメーカーが大阪にある”といったわずかな情報を持っているにすぎない。 日のIDM(垂直統合型デバイスメーカー)の大半は、一連の企業統合やファブライト化で結果を出せなかったことから弱体化してしまった。そのような中、1990年に7人の日技術者により親会社を持たない独立系ファブレスチップベンダーとして創立されたメガチップスは、最も成功した日企業として生き残っている、いわば“隠れ優良企業”の

    日本の隠れた半導体優良企業「メガチップス」(前編)
  • 1