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戸田覚に関するrancorのブックマーク (44)

  • スマホの日用品化でますます強くなるのはiPhoneとPixelだ

    スマホは日用品化(コモディティー化)して、どれもあまり変わらないといわれ始めて久しい。その状況がいよいよ極まってきたと僕は考えている。 仕事柄複数のスマホを利用しており、現役で使っているものだけでも5台以上ある。だがどの製品でもできることはほとんど変わらない。ちなみに現在メインで使っているのは、米Apple(アップル)の「iPhone 15 Pro」と米Googleグーグル)の「Pixel 8」だ。 スマホの中核となる機能は、結局のところコミュニケーションだ。電話による通話やメール、チャットによる対話の利用時間が最も長く、利用頻度も高い。 チャットはプライベートでは「LINE」、仕事では「Teams」を使う。どちらもiPhoneAndroid搭載スマホのどちらで利用してもほとんど体験は変わらない。仕事とプライベートの両方で使うメールもそうだし、個人的にはあまり使っていないが、「Inst

    スマホの日用品化でますます強くなるのはiPhoneとPixelだ
  • パソコンを買うなら6月まで待った方がいい(戸田覚) - 個人 - Yahoo!ニュース

    パソコンは毎年3回程度の商戦期があり、新しいモデルが登場する。今年も春の商戦期である3月~4月にかけて、新しいモデルが登場した。だが、これらの製品は見送り、夏の商戦期(6~7月頃)に購入することをおすすめする。 最大の理由は、インテルの新しいCPUを搭載する製品が出てくることだ。一般的なユーザーに人気のモバイルノートの新製品はインテルの第11世代のCPUを採用していた。これでも高速なのだが、いよいよ次のモデルである第12世代のCPUを搭載したモデルが、夏頃には出そろってくるはずだ。 ノートパソコンのインテル製CPUは、第8世代、第10世代、第11世代と進化してきたのだが(第9世代はスキップ)、これまでは順調な性能アップだった。ところが、AMDのRyzenの性能アップが著しく、インテルは徐々に旗色が悪くなってきた。 そこで、大きく性能を向上した第12世代が投入されるわけだ。つまり、大幅な性能

    パソコンを買うなら6月まで待った方がいい(戸田覚) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「Pixel 3a」レビュー、4万円台から買える注目モデルを上位のPixel 3やiPhoneとも比較

    価格の差はとても大きく、Pixel 3 XLの128GBモデルは13万1000円もします。Pixel 3aシリーズは半額近いのです。主な違いを上にまとめましたが、カメラはほぼ同じで、ディスプレイも両者有機ELです。今回は主に、Pixel 3aを軸にレビューしますが、Pixel 3a XLもサイズ以外は基的に同様です。 Pixel 3aと同梱のパーツ。充電器やデータ転送のためのアダプターが入っている Pixel 3a XLも同様だ 樹脂ボディの完成度は高いが長く使うと気になるか Pixel 3aの樹脂ボディは、驚くほどの完成度で背面をパッと見てもPixel 3とほとんど変わりません。これで、Googleがどれだけ力を入れているかがわかります。はっきり言って、Pixel 3aとPixel 3の外観を比べて大きな差を感じる人は少ないでしょう。 もちろん、ガラスボディのほうが高級感があるに決まっ

    「Pixel 3a」レビュー、4万円台から買える注目モデルを上位のPixel 3やiPhoneとも比較
  • 待ちわびた新iPad miniを辛口レビュー

    米アップルの「iPad mini」に新モデルが登場した。名前はシンプルに「iPad mini」で、既存モデルと区別しにくいのだが、iPad mini(第5世代)だと考えればいいだろう(稿では以下、「新しいiPad mini」または「新モデル」と表記する)。 前モデルの「iPad mini 4」は、2015年に登場以降、ずっとモデルチェンジせずに継続販売されてきた。そのため今回は、およそ3年半ぶりのモデルチェンジとなる。 僕を含め、この新モデルに期待していた人は多いはずだ。ところが見た目は、iPad mini 4とほとんど変わらない。果たしてどこが魅力なのだろうか。今回もちょっと辛口で、詳細にレビューしていく。 前モデルと大差ないサイズと外観、だが悪くはない 新しいiPad miniも、iPad mini 4と同様にWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルの2種類がある。直販価

    待ちわびた新iPad miniを辛口レビュー
  • 戸田覚が振り返る 17年の製品ベスト5 - 日経トレンディネット

    2017年も、おかげさまで日経トレンディネットで2つの連載を続けることができた。今年もいろいろな製品を取り上げてきたが、その中でも特に印象に残っているものをベスト5形式で紹介していこう。 年初に東芝の2in1モバイルノート「dynabook V」やファーウェイのSIMフリースマホ「Mate 9」を紹介したのが、もうずいぶん前のように感じる。それからおよそ1年の間に話題のモデルが次々と登場し、僕としても良い点、いまいちな点をチェックしてきた。ここで取り上げるベスト5のうち、発売前の1つを除いて4つは既にそこそこ使い込んでいる。5位から順に紹介していこう。 複数のパソコンを使うならぜひ欲しい 【5位】高性能マウス「MX Master 2S」(1万2880円) ロジクールがマウスのトップブランドというのは間違いない。その中でも最上位モデルが「MX Master 2S」だ。体は高さ85.7×幅1

    戸田覚が振り返る 17年の製品ベスト5 - 日経トレンディネット
  • 思わず膝を打った!すぐに使えるExcel便利ワザ - 日経トレンディネット

    この記事は「ITpro」に2017年8月1日に掲載された戸田覚のIT辛口研究所「思わず膝を打った!すぐに使えるExcel便利ワザ」を転載したものです。内容は基的に記事公開時点のものとなります。 今回は、思わず膝を打ってしまうような、Excelの便利な機能を5つ紹介する。 これらのテクニックは、書籍を執筆するに当たっての取材で知ったもので、僕自身も知ったときには思わず膝を打った。Excelの便利ワザは記事や書籍をよく見るが、まだまだ知らないものがあるものだ。 また「ゴールシーク」のように、昔使ったけれど、最近はあまり話題になっていない機能の振り返りも有効だ。簡単なテクニックから中級編まで、難易度順に取り上げていく。 [テクニック1]合計欄をあえて上に配置する とても単純だが、実はかなり便利なのがExcel集計表の合計欄(集計値)を、上に表示する作り方だ。合計欄というと、下に作っている人が圧

    思わず膝を打った!すぐに使えるExcel便利ワザ - 日経トレンディネット
  • 戸田覚の5選 ボーナス5万円で男の物欲を満たすモノ - 日経トレンディネット

    ボーナスが出ている方も僕のように出ない方も、この夏はちょっと財布のひもを緩めてはいかがだろう。というのも、ボーナス目当てのバーゲンセールが行われているので、買い物には絶好のタイミングなのだ。今回は予算5万円で僕が欲しいものを独断と偏見で紹介する。すぐにでも欲しいもの、これまで買いそびれていたけれど、今こそ買いどきと思うものなど、5つを紹介したい。

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  • 戸田覚が夏に手放せない! iPhoneアプリ厳選5 - 日経トレンディネット

    今年も暑い夏がやってきた。夏はレジャーに出かけたり、海外旅行に出かけたりする人も多いだろう。また、暑さ対策も重要。この原稿を書いている7月上旬でも嫌になるほどの暑さだ。少しでも楽しく、快適に過ごすために、iPhoneを活用しようではないか。今回は数あるiPhone用アプリの中から、僕が夏こそ役に立つと思っているアプリを4つ紹介したい。 釣り師定番の天気予報アプリは「tenki.jp」 連載とは関係ないのであまり書く機会がなかったが、僕は釣りが趣味だ。釣果に影響するので、釣り師はとにかく天気を気にする。そんな釣り師たちの間で評判が良いのが、日気象協会の公式アプリ「tenki.jp」だ。 無料で利用できる上に、表示がシンプルでサクサク動く。広告が表示されるが、スクロールしなければ分からない位置なので、ほとんど気にならない。 tenki.jpで最も重宝するのが、1時間ごとの天気予報が分かると

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  • 10.5インチの新iPad Pro、一瞬も迷わず購入を決めた

    のっけから余談で恐縮だが、僕が所有するデジタルデバイスの中で、最も利用時間が長いのはiPadだ。スマホは一日中持ち歩いているのだが、長時間見続けることは案外少ない。常に身につけているものの、使用時間はたかが知れている。 出先で時間が空いて、暇つぶしに動画を見たりゲームをしたりするらiPadを取り出すし、仕事をするならパソコンを使う。この原稿は、デスクトップパソコンに大きなディスプレイを接続して書いている。 原稿を書くのが仕事なので、パソコンに向かう時間は長い。そんなときは、隣にiPadを置いて、Webサイトの情報やPDFファイルを表示させることが多い。情報を見るにはiPadが手ごろで、タッチ操作でスクロールできるのも便利だ。iPadは、外出時も持ち歩き、事務所でも使っているから、使用時間がどんどん伸びる。 これまでは、登場してすぐに入手した9.7インチの「iPad Pro」を愛用していた。

    10.5インチの新iPad Pro、一瞬も迷わず購入を決めた
  • スマホやタブレットじゃダメ!大画面スマホが手放せない - 日経トレンディネット

    仕事柄、いろいろなデジタルツールを買っている。普通の感覚なら「悩んだ揚げ句にやめておくか」という場面でさえ、とりあえず買ってみるケースも多い。もちろん、製品のレビューをするのが仕事の一部だからだが、個人的にも使い込んでみないと分からないという意識も強い。ということで、実はずっと買うかどうか悩んでいた超大画面スマートフォンを手に入れたので、その経緯とともに大画面スマホの魅力を紹介しよう。 おかげさまで、僕は発売前後のデジタル製品を試用する機会が多い。今回手に入れた6.8型スマホ「ZenFone 3 Ultra」も昨年の12月に試用した製品だ。その後、購入するか否かを延々と悩み、発注したのは今年の2月18日。在庫がなくて買えなかった期間も含まれるとはいえ、発売から2カ月近くも経過していた。 購入時の価格は6万4580円で、その時点では最安値に近かった。量販店のポイントがそこそこたまっていたこと

    スマホやタブレットじゃダメ!大画面スマホが手放せない - 日経トレンディネット
  • 500円以下のスマホ用ケーブルは買わないほうがいい - 日経トレンディネット

    スマートフォンを1台しか使っていないとしても、ケーブルは何もほしくなる。会社に1、自宅のリビングとベッドサイドに各1、いつも持ち歩くビジネスバッグに1というように、それぞれ用意しておきたいと思うからだ。結果、家電量販店やアマゾンなどで何度も購入することになるのだが、あまりの種類の多さと価格差に悩むことも多い。しかも今は100円ショップでもケーブルを売っている時代だ。 また、せっかく手に入れたスマホ用のケーブルがすぐに使えなくなったという経験は一度や二度ではない。端末に付いてくる純正のケーブルでさえ、長持ちしなかったこともある。 こんな痛い思いをしたことがある人はもちろん、そうでなくても「そもそもなぜこんなに価格差があるのか?」「純正のケーブルでなくても大丈夫なのか?」というのは、誰もが思う疑問ではないか。そこで、スマホ用ケーブルの耐久性や製品の違いについて、アンカー・ジャパンのマー

    500円以下のスマホ用ケーブルは買わないほうがいい - 日経トレンディネット
  • 戸田覚が見る2017年に来るモノ、来ないモノ - 日経トレンディネット

    年明けの1回目ということで、今回は2017年のIT製品について占っていこう。僕が期待も込めて「今年来そう」と注目しているものを取り上げる。逆に「来そうで来ないと思うモノ」も紹介してみたい。果たして当たるか外れるか、一緒に予想しながら読んでいただけると幸いだ。 大手キャリアが格安SIM市場に参入する まず、間違いなく起こると確信しているのが、スマートフォンの通信料金の低下だ。格安SIMがこれだけ人気になって、大手キャリアが手をこまぬいているはずはなく、格安SIM並みの料金体系を打ち出してくるのは間違いない。大手キャリアも、安価なモデル+安価な通信料金を打ち出してくる可能性が大きいと予想する。 料金がある程度以下になってくると、最初は料金の安さだけで事業者を選んでいたユーザーも、利便性やサービスを重視するようになるはずだ。MVNO事業者は雨後のたけのこ状態だが、そうなると上位の事業者の回線にア

    戸田覚が見る2017年に来るモノ、来ないモノ - 日経トレンディネット
  • 17年スマホに入れたいアプリ5選 戸田覚氏 - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)向けのお薦めアプリをビジネス書作家の戸田覚氏に5つ薦めてもらった。2017年新春。今年ぜひ利用していきたいアプリを5紹介する。スマートフォン(スマホ)初心者の方でも使いこなせるアプリを中心に選択した。例えば、カーナビゲーションアプリは10万円以上する車載ナビと比べても優れている点が多い。無料で使える表計算アプリや、新年から使えるカレンダーアプリなども取り上げるので、気

    17年スマホに入れたいアプリ5選 戸田覚氏 - 日本経済新聞
  • いくら何でも安すぎる…日本ハム・大谷の“シブチン更改”舞台裏 

    「2億7000万円です。額もそうですし、今後について話せたのでよかった」 大谷は契約更改後の会見で、隠すことなく金額まではっきり口にした。 下馬評では「4億円まで上がっても誰からも文句は出ない。それくらいのことをやっている」(同僚選手)と今季年俸2億円から倍増を予想する声まで上がっていた。 少なくとも、2億8000万円で更改した主砲の中田を抜き球団最高年俸に躍り出るのは確実とみられていたが、チーム2位に留め置かれた。 島田球団代表は「投手として投げられなかった時期もあった」と、夏場に右手中指のまめを潰し登板を回避していたことをマイナスポイントに挙げる。だが、横浜DeNA・筒香嘉智外野手(25)が1億円から3倍の来季年俸3億円に駆け上がったのに比べると、いかにも“シブチン”の感を否めない。 それでも人が晴れやかな表情なのは、メジャー挑戦を初めて公に容認されたからだろう。 「いくら何でも安す

    いくら何でも安すぎる…日本ハム・大谷の“シブチン更改”舞台裏 
  • 激安Kindleは用途を絞っても元が取れる - 日経トレンディネット

    Android端末のようでちょっと違う「Fireタブレット」シリーズをご存じだろうか? アマゾンが提供するタブレットで、価格の安さが魅力の製品だ。 9月21日に発売されたばかりの新モデル「Fire HD8」は、16GBモデルがなんと1万2980円。プライム会員限定のクーポンを使えばさらに4000円引きになる(9月30日時点)。つまり、8980円というウルトラ激安プライスである。従来モデルの「Fire」なら、8980円の8GBモデルが4000円引きで4980円という信じられない価格になる計算だ。 あくまで僕の推測だが、こんなに安いのは、「体は安く提供するからコンテンツを買ってね」ということなのだろう。アマゾンが出しているタブレットだけあって、主な用途は映画音楽の試聴、電子書籍の閲覧などを想定している。

    激安Kindleは用途を絞っても元が取れる - 日経トレンディネット
  • 最強のスマホはiPhone 7かGalaxyか - 日経トレンディネット

    ついに「iPhone 7」が発売された。最大のトピックはSuicaへの対応だろう。これまで「おサイフケータイが使えないからiPhoneは買わない」という声を繰り返し聞いてきただけに、感慨深いものがある。Androidユーザーにとっても気になる進化と言えるのではないだろうか。 ということで、今回はAndroid端末の代表格「Galaxy S7 edge」とどちらが魅力的なのか、独断と偏見で比べてみることにした。iPhoneは、Galaxy S7 edgeと同じ5.5型液晶のiPhone 7 Plusが対象だ。 iPhone 6が登場したころ、つまり2年ほど前の5.5型は非常に大きく感じたが、最近は多くのスマホが5型以上になっており、5.5型でもそれほど大きいとは思わなくなってきた。 ドコモのオンラインショップで一括購入の場合の価格は、Galaxy S7 edgeが9万3960円、iPhone

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  • 高くてもこれなら買いたくなる楽天の電子書籍リーダー - 日経トレンディネット

    僕は電子書籍リーダーに高いお金を払うつもりがない。というのも、例えば1500円のを購入すると、言うまでもなくそのままで読める。ところが、電子書籍は何らかのデバイスがないと読めない。が紙とほぼ同じ値段なのはいい。ならば、電子書籍リーダーは無料であるべきではないだろうか。それで経営が成り立たないなら、例えばを買うたびに1割くらいキャッシュバックして、10冊買えば元が取れるといった仕組みがなければバランスが悪いと思う。 楽天電子書籍サービス「kobo」では、2冊以上購入すると10%割引してくれるので、ある程度の数を買えば端末代の元が取れる。欲を言えば、万一サービスを終了する際には、購入したすべての書籍をPDFで提供することを確約してほしいところだ。 余談はさておき、今回新たに登場したのが、電子書籍リーダーkoboシリーズの最上位モデル「kobo Aura One」だ。電子ペーパーを採用し

    高くてもこれなら買いたくなる楽天の電子書籍リーダー - 日経トレンディネット
  • ワイモバイルのAndroid Oneは高すぎる - 日経トレンディネット

    ワイモバイルがAndroid Oneブランドのスマートフォン「507SH」を発売した。日では初登場のOSなのだが、これまでのAndroidとは何が違うのだろうか?(関連記事:ワイモバイルが「Android One」で狙う価格競争の先) Android Oneは、グーグルがメーカーと協力して開発するスマホのブランドで、いち早く最新バージョンのAndroidにアップデートできることがコンセプトとなっている。開発元であるグーグルは、発売後18カ月間で最低1回のメジャーアップデートと、発売から最低2年間までの毎月のセキュリティーアップデートを保証するとのことだ。一方で、ハードの開発や販売までグーグルがかかわる「Nexus」シリーズとは違い、ハードはメーカーが工夫して独自の機能を搭載できる。 ワイモバイルは手ごろな料金で使える一方、量販店などに店舗を構えているため、「格安SIMは不安」というユーザ

    ワイモバイルのAndroid Oneは高すぎる - 日経トレンディネット
  • 使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【がっかり編】 - 日経トレンディネット

    【がっかりな点1】 キーボードが小さすぎる 【がっかりな点2】 解像度が低く、画面が暗い 【がっかりな点3】 3D Touchが利用できない

    使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【がっかり編】 - 日経トレンディネット
  • 使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【すごい編】 - 日経トレンディネット

    iPhoneに新モデルがお目見えした。iPhone 6からiPhone 6sへと続く筋とは異なる流れで「iPhone SE」が登場したのだ。なんと!そのデザインは2世代前のiPhone 5sとほぼ同じだ。 ITの世界で、そんな製品はいまだかつて見たことがない。もちろん、旧モデルが安く売られる例はいくらでもあり、事実、iPhone 5sは実売価格を下げて長く販売されてきた。 しかしだ。旧モデルほぼそのままのボディーで、中身だけを一新して新モデルとして投入するのは、僕に言わせれば“禁じ手”である。せっかくの新モデルなのに目立たないではないか。果たして、そんなiPhone SEはおすすめできるスマートフォンなのだろうか? ということで、今回と次回にわたって、iPhone SEを試用してみて「すごい」と思ったポイントと「がっかり」したポイントを紹介していく。まずは「すごい編」だ。 【すごい点1】

    使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【すごい編】 - 日経トレンディネット