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ツイッターが全年齢向けの水着絵すら規制するようになりました。センシティブ判定を受けると、検索から排除され、タグも無効化されます。また画像自体が非表示になることもあります。 画像の非表示に対応するには、ツイッターの設定を変えて、"センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する"にチェックを入れ、検索設定も変えて、”センシティブな内容を含むものを表示しない”のチェックを外す必要があります。 他にもセンシティブ判定を避けるには、あいら(@aila_49)さんの調査にもあるように、背景を描いて、肌色の割合を下げるのが有効のようです。
私たちは、人々がプレッシャーを感じずに、リラックスしてそのときの思いを表現できるようフリートを開発しました。もっと気軽にTwitter上の会話に加わってほしかったからです。しかし、フリートをきっかけに新たにTwitterで会話に参加する人の数は、私たちが望んでいたようには増えていないことが分かりました。そこでTwitterは、フリートの提供を8月3日(米国時間)をもって終了することにしました。 私たちは今回の経験を活かし、人々がいま、世の中で起こっていることを語り合う別の方法を作り出すことに力を入れていきます。私たちがフリートから学んだことと、次のステップを紹介します。 フリートは、ツイートするのをためらう利用者の背中を押すために開発されました。しかし、蓋を開けてみると、すでにツイートすることを楽しんでいる人たちが、自分の投稿を広めたり、他者と直接やり取りするために利用していることがわかり
We built Fleets as a lower-pressure, ephemeral way for people to share their fleeting thoughts. We hoped Fleets would help more people feel comfortable joining the conversation on Twitter. But, in the time since we introduced Fleets to everyone, we haven’t seen an increase in the number of new people joining the conversation with Fleets like we hoped. Because of this, on August 3, Fleets will no l
KDP(Kindle Direct Publishing)で情報発信に関する書籍を個人出版しました KDPで個人出版しました。価格は現在750円に設定しています。Kindle Unlimitedの対象にもなっているので、Kindle Unlimitedに加入している人は無料で読めますので是非。 ゼロから始める情報発信: No Output, No Value 作者:からあげAmazon 今まで20年以上、ブログ(開始時はホームページ)をはじめとして、Twitter, note, Qiita, Zenn, YouTube, Webメディア寄稿, 書籍で情報発信してきましたが、そこで学んだ全てを一度まとめておきたいなと思い書いてみました。情報発信の方法を自分が書くなんておこがましいなと思い、基本的に今まで書かないようにしていたのですが、20年以上続けてきて、何冊か書籍も出したりしたので、1度く
こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と
一人で使うSlackワークスペースに情報を集めて、見たくないものを消していったら精神が安定したので報告します。 やり方Slackに一人用のワークスペースを作るRSSやTwitterと連携して好きなサイトのフィードやTwitterのアカウントを登録する1.で作ったワークスペースをブラウザ(※)で開く ※アプリでも直接手を入れたらできるのかもしれないけど、有り物の組み合わせで妥協したブラウザ拡張などで投稿内容に「このワードが入っていたら投稿ごと消す」処理を入れる 既存の拡張ならChromeだとCustomBlockerとかがこれに近いソース内には残っててもいいのでdisplay: none;相当のことができればOK こうすれば、見た目上「はてブのフィードとNHKのツイートを集めるけど、『ウマ娘』『VTuber』『小泉進次郎』のいずれかが入っている情報を非表示」にすることができる(表記揺れもあり
昔はよく書店で売っているエッセイ漫画を買って、よく読んでた。作者の職業についてや何気ない日常について知ることができて、楽しく読むことができた。 作者から特に誰かに共感して欲しいという気持ちを感じられず、淡々と描かれているのがとても良かった エッセイ漫画は好きな分野であったが、Twitterでエッセイ漫画が流行りはじめて嫌いになりつつある。 Twitterのエッセイ漫画は誰かに共感してもらいたくてたまらない、認めてもらいたいという承認欲求が全面に出ていて気持ちが悪い。 題材は作者の配偶者の愚痴だったり、自分の周りで受けた嫌な事、作者の旦那や妻を美化した嘘松惚気話、男女差別、根拠もない日本下げなどのいかにもバズりそうなのが多い。 作者は普段はイラストや漫画を描いていない人が多いので、大体がチラシの裏に描かれてそうな下手くそな絵と4ページのストーリー。 しかし、下手くそな絵と短いストーリーでも、
ニュースの情報収集って必要なことだと思うけど今の時代何も考えないでニュース追ってるとソシャゲ以上の時間泥棒な娯楽になりかねんから自分なりに工夫してる収集方法をまとめてみる。 情報源は多分皆とほぼ変わんないけどTwitterとかのAPI駆使したり自前サーバで収集してNGワードでノイズ情報除去したりして独自のRSS作ってFeedlyで読む形にしてる。 NGワード調整とかTwitterから収集とかここまで細かく無料で行えるRSSリーダーは多分ないからプログラミングできないと真似は難しいかも。 まあでも多分大したことはやってない。 ちなみにキュレーションアプリとかAIが自分にあったニュースを配信~的なサービス多いけどほとんど合わなかった。 あの手のものはどう調整したってゴミみたいな情報が混ざりすぎる。(特にまとめサイトやら見出しで煽りまくりのネットニュースやら) そらそういう風に時間を奪うように設
昔、二次創作のサイトを持ってた。サイトって言うなれば自分の城で、好きなように色を変えて、好きなようにコンテンツを置いて、好きなようにデザインできる。嫌な事言う奴はアクセス禁止にして、強制的に排除だって出来る。 好きな二次創作のテキストサイトの管理人に感想を送ったり、「尊敬してるサイト様」としてリンクを貼ると、相手がアクセス履歴から辿って、私のサイトにたどり着いて、相手に認知される事がある。そこからTwitterで繋がったり、感想を送り合う仲になったら、個人的には友達になれたと思ってた。相手がどう思ってるかは知らないけど、少なくとも私はね。 それが大体10年前。 10年経てば好きなジャンル・流行りのジャンルだってかわるし、個人サイトよりもpixivが主流になる。 サイトだと自分にしか可視化されなかったいいね数と、ブックマーク数がpixivだと一気に大っぴらになる。 流行りのジャンルを渡り歩く
『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、スマブラ)シリーズディレクターの桜井政博氏は3月10日、自身のTwitterアカウントに認証済みバッジがついたことを発表した。認証済みバッジは、アカウントユーザーが「本物」であることを示すもの。権威付けのような意味合いもある認証済みバッジは、著名人や企業アカウントにとっては、特に重要なものだろう。桜井氏にとってはとりわけ大きな意味を持つかもしれない。 桜井氏といえば、大人気ゲーム『スマブラ』の生みの親であり、開発の中心人物としてその言動が注目されている。もともとクリエイターとしての人気が高く、投稿するツイートや画像もウィットに富んでいる。さらに『スマブラSP』に現在進行系で関わっているということで、何かつぶやくたびに、次の参戦キャラの示唆ではないかと勘ぐられている。同氏は自身のTwitterにて参戦示唆をすることはないと繰り返し説明しているが、その言動
ツイッターの連続投稿機能、便利だけどおっさんの長文投稿を誘発してそう。本当だったらブログに書いて記事リンク貼った方がよいけど便利なのでつい使ってしまう。短文のブログを駆逐しただけでは飽きたらず連続投稿機能で普通のブログも殺しにきてそう。 pic.twitter.com/sJMlejMnEQ — morygonzalez (@morygonzalez) December 10, 2020 Twitter のスレッド機能で、投稿前の下書き段階からスレッド状態で長い文章を推敲しながら書くことができることを最近知った。推敲して長い文章を書けるのならブログを書く必要がないのではないか。これを知って自分は、 Twitter はブログの息の根を止めようとしているのだなと感じた。 スレッドの誕生 スレッドは 2017 年にリリースされていた。 確かにこの頃から長文を連投で投稿する IT 社長みたいなのをよ
一次創作二次創作含めて描いた絵は今までツイッターとピクシブでしか公開してなかったのだけどついに個人サイト建てた。 サイト建てて数ヶ月経った。思った通り人が全然来ない。良かった。本当に良かった。 自分は絵とマンガは情動が溢れた時に描くだけ描いて、せっかく描いたし他人の見えるとこ置いとくかってノリで投稿してただけなので。自分では道端の小石みたいに特に価値もなく見向きもされないものと思って出したものが、他人の目に留まって良さげな反応返されるとビビってしまう。 情けない話、ピクシブでブクマやいいねの数が増えてるの見たりツイッターのふぁぼりつ数が増えるの見るとビクビクしてたんだ。 身内以外に反応をもらうというと「私なんかの絵が見られてる!?」ってすごくびっくりして恐れ多くなって萎縮してしまう性分なことに加えて、(特に二次創作でちょっとでも拡散されると)「私の間違ってるかもしれない好き勝手な読解と解釈
一度だけ会ったことのある、ツイッターで繋がってる相手だ。会ったことのあると言っても集団の中で軽く会話したくらいだし、その人経由でつながった人のほうがまだツイッター上でも会話するくらいだ。 ただ、ツイッターで繋がってる年数が長くなると、次第にその人が私の生活の風景になる。 学生だった彼女が成人式に出て卒業して就職して転職してと、この十年間ぼんやりと眺めてきた。 そんな彼女が結婚するそうだ。 おめでたい!!!!!うれしい!!!!!あなたが幸せになって嬉しい!!!! うわーーーーめでたいね!?!?!?ご祝儀とか贈りたい!!!!めでたい!!!!嬉しい!!、!!! ツイッターでももうろくに絡まない人からいきなりそんなん言われたら気持ち悪いだろうとわかるけどー!!!!めでたい!!!!おめでとう!!!!!しあわせになってくれ!!!!!! わーーーーこんなに他人事ながら幸せになってくれと思うもんなんだね!
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