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  • 出た!菅マニフェストのウソ一覧 遅延どころか詐欺同然… - 政治・社会 - ZAKZAK

    消費税増税論はもちろん、説明不足のまま前進するTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加や企業・団体献金の一部解禁−。よくよく国民を驚かすのが得意な菅政権だが、熱い期待を集めて歴史的な政権交代を果たしてから1年余り、改めて民主党のマニフェストなどを眺めてみると、多くは後退し、米国や中国との外交関係も悪化。中には、結果が180度違うものもあり、野党からは詐欺よばわりされる始末。「恫喝」や「開き直り」「先延ばし」だけでは、いつまでも通用しない。日は大丈夫なのか。  「すべての力をもって特別会計に切り込んでいきたい。政官業癒着が特別会計の裏にあったのかもしれない。国民のためになっているか、という視点で仕分けてほしい」  蓮舫行政刷新担当相は27日、事業仕分けの着手にあたって檄を飛ばしたが、報道陣には悪い冗談にしか聞こえなかった。同日朝の新聞各紙には、民主党が「政官業癒着の温床」として、マニフェス

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    randall_tf 2010/10/28
    明らかに、今年の春、再び政権交代が起きました。しかも、国民の意思に反して。
  • なぜ?中国デモで「沖縄奪還」売国菅が“煽動”してた… - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国の大規模反日デモは18日で3日連続の発生となったが、なんと成都市のデモでは「収回琉球、解放沖縄」と大書した赤い横断幕が登場した。「琉球を取り戻し、沖縄を解放しよう」との意味で、かつて中国の属国だった琉球を独立させ、沖縄島を支配下に組み入れようというのだ。その下地になっているのが、菅直人首相(64)が昨年9月に行った「沖縄は独立すればいい」との売国発言。中国のネット上では「菅氏はいいことを言う」ともちきりだ。  中国湖北省武漢市で18日午後、若者らの大規模な反日デモが発生。目撃者の証言などによると、約2000人が参加した。これで中国での反日デモは3日連続となった。  こうした中、問題のスローガンが登場したのは、「イトーヨーカドー」など市内の日系店舗が破壊された成都のデモ。  沖縄は日のものでないから、昔のように中国の朝貢国に戻し、支配してしまおう−。こうした暴論を勢いづかせているのが

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    randall_tf 2010/10/19
    菅首相は、昨年9月、喜納氏から米軍普天間飛行場の移設問題を問われると、「基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。
  • ワキ甘ぁ〜小沢側近・中塚議員“公費”で欧州家族旅行  - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の小沢一郎元代表(68)の側近として知られる中塚一宏衆院議員(45)=神奈川12区=が今年8月、衆院財務金融委員会が派遣した欧州議員視察に参加した際、と小学生の子ども2人と現地で落ち合い、日大使館が手配したバスに同乗させたり、観光旅行などをしていたことが分かった。中塚氏は「家族の旅費は私費。バス同乗で新たな負担はかけていないし、家族サービスで公務もおろそかにしていない」と説明するが、今回の視察は公的なもので、税金から出た議員1人あたりの予算は約170万円。こんなのありなのか。  衆院に提出された報告書によると、一行は8月19日に日を出発。海江田万里委員長(当時)をはじめ民主党4人、自民党2人の計6人が参加した。ギリシャ発の金融危機の実態調査などが目的で、28日までの10日間、ドイツ、ギリシャ、ベルギー、フランスの4カ国を歴訪した。  中塚氏によると、(39)と小学生の子ども2

  • 干物女の特徴ランキング - 政治・社会 - ZAKZAK

  • 中露が対日圧力でタッグ!土下座しかない“最弱”菅外交 - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の対応をめぐって、無能批判を浴びる菅直人政権が、またもや“弱腰度”を強めている。事実上の首相特使として、民主党の細野豪志前幹事長代理(39)を極秘訪中させ、関係改善に動いたのだ。ただ、落ち度のない日側が出向いて関係改善を働きかける場当たり的な対応に、「土下座外交」批判が噴出するのは必至。外交無策という弱点をみすえ、大国・ロシアも北方領土問題で揺さぶりをかけており、日の危機は深まっている。  「これまでの私個人の人間関係の中でこちら(中国)にきた。中国には古い友人もいる。首相特使ではない」  29日夜の中国・北京。細野氏は記者団に首相特使説を否定したうえで、中国側との会談相手についても「答えられない」と語った。  ただ、額面通り受け取る向きは少ない。細野氏を乗せたとみられる車列が釣魚台迎賓館に入るところを目撃されており、中国政府要人と会談したのは間違いな

  • 尖閣“一触即発”船舶入り乱れ!防衛省幹部「不測事態ある…」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国漁船衝突事件を契機に、沖縄・尖閣諸島沖が緊迫の度を増している。中国が尖閣諸島や東シナ海のガス田開発地域周辺に、漁業監視船2隻のほか海洋調査船10隻以上を集結させているのだ。これに対して、日側は活動中止を求めると同時に、海上保安庁が巡視船6隻を派遣して領海内に入らないよう警戒。一触即発のにらみ合いが続いている。こうした中、「弱腰外交」との批判が渦巻く菅直人首相(63)は場当たり的に、10月4、5両日にブリュッセルでのアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席。現地で日中首脳会談開催を模索するが、先は見通せていない。   「中国の漁業監視船2隻が24日夕から尖閣周辺を徘徊している」  仙谷由人官房長官は27日の記者会見で、7日の漁船衝突事件後、尖閣諸島付近で中国監視船が“出没”していることを明らかにした。  監視船は「漁政201」と「漁政203」。仙谷氏や海上保安庁によると、事件後の10日

  • 中国増長、対日制裁に兵派遣 船長逮捕の翌日に決定 - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、中国の執拗かつ理不尽な恫喝を受け、日が完全屈服するという屈辱的結果となった。しかし、中国は「謝罪と賠償」を要求するなど強硬姿勢を崩していない。「屈辱外交」を主導した菅直人首相(63)は27日、「謝罪や賠償」には応じない考えを強調したが、仙谷由人官房長官(64)が仕切る官邸には手詰まり感だけが漂っている。こうした中、中国の恫喝外交が、事件翌日の9月8日、北京で緊急招集された「対日工作会議」で決まっていたことが分かった。別名「対日制裁会議」と呼ばれた会議の全貌に、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏が迫った。  日政府は25日未明、中国人船長を事実上の「超法規的措置」で釈放したが、中国外務省は直後に「日側は船長らを違法に拘束し、中国の領土と主権を侵害した。強烈に抗議する」と非難し、「正式謝罪と賠償」まで要求してきた。  それ以前も、深夜に丹羽宇一郎駐中国

    randall_tf
    randall_tf 2010/09/27
    「武力行使は出席した国防部の将軍が『日本は新たに釣魚島(尖閣諸島の中国名)海域に1万5000人規模の兵士を増派すると聞く。釣魚島を防衛するため、わが国もそれを上回る兵力を派遣する必要がある。今後、軍事
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