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2006年7月8日のブックマーク (5件)

  • 良い名刺:11のベストプラクティス

    なんか lifehack 系のネタが続いてしまいますが、週末ということで。最近マイクロソフトを離れることを発表して話題を呼んだ Robert Scoble が、Scobleizer で「名刺のベストプラクティス」という記事を書いています: ■ Business card best practices (Scobleizer) Scoble がまとめた「次に名刺を作るときに参考にして欲しいベストプラクティス」11個について。まずはどんな内容か見てみると: 良い名刺は会話を生む: Scoble がマイクロソフトで最後に使っていた名刺には、点字の説明書きがついていたそうです。またゴムのような素材で作られた名刺も持っていたことがあるのだとか。 スキャナで読み取れるようにしておくこと:最近は名刺専用スキャナも普及してきたことですし。 一般的ではないサイズや形状にしないこと:名刺バインダーや名刺フォル

  • 急ぎではないがやっておくと後で助かる仕事 | シゴタノ!

    「必要な時間がまとまってある状態」が必要である一方で、コマギレに分断されている方がかえって都合がいい場合もあります。 例えば、「メールの返信タイム」で以下のように書きましたが、 そこで、まず、1日に2回ないし3回の「メールの返事を書くための時間」(返信タイム)を決めておき、その時間になったらメールの返事を書くことだけに集中するようにします。 では、このようなやり方がふさわしい作業にはどのようなものがあるでしょうか。考えるにあたっての要件として以下のようなものが考えられます。 1.作業が途中で中座しても支障が少ない(後ですぐに再開できる) 2.作業単位が小さい(1単位あたりに必要な時間が短い) 3.頭で考えるというより手を動かす 4.あまり時間をかけたくない 5.緊急ではない 6.やっておくと後で助かる 以上の要件を眺めると、これは料理における“下ごしらえ”に似ています。例えば、ブラウンソー

  • 涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき

    タイトルで掴みはオッケーだろうか。 『『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね』の続きです。 長いですが、最後までお付き合いください。 再掲載。文章を読むときの脳の動き。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 さて、それぞれの手順でかかる時間について。 1や2は一瞬です。 3が非常に遅いです。 4は人それぞれです。早い人や遅い人がいます。 例えば、外国語の文章を見たとします。 文字は見た瞬間に脳に届いてます。つまり、1や2は一瞬で終わっているということです。 けど、外国語だと文章の意味は直ぐには分かりません。意味を翻訳して脳に思い浮

    涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき
  • ITmedia Biz.ID:第9回 たとえ失敗しても、世界は終わらない

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 Gさんの腰痛の原因は Gさんが自分の体の異変に気付いたのは、配属が変わり新しい部署で働くようになってから半年後のことでした。 以前から腰の辺りに違和感を覚えていたのですが、運動不足と長時間いすに座っている仕事環境のせいだろうと思い、そのままにしていたのです。腰の痛みは増していきましたが、忙しさのあまり何もせずにいました。ある朝Gさんは、前夜からのひどい腰痛で起き上がることができなくなってしまいました。 Gさんは整形外科を受診し、投薬などの対症療法的治療を受けましたが、痛みはなかなか取れません。その結果を見たドクターに、「痛みは自律神経の不調からくるものではないか」といわれました。 「職場にストレスがあるので

    ITmedia Biz.ID:第9回 たとえ失敗しても、世界は終わらない
  • はてブという「逆サトラレ」 - 絶倫ファクトリー

    このブログのいくつかの記事は、割と多くの方のはてなブックマークに載ってます。僕もはてブは利用してるんですが、これって一種の「逆サトラレ」な気がします。 はてブは、記事を登録した上でそこにコメントをつけるんですが、アクセス解析からそのはてブに飛べば一応そのコメントは管理人が見えますし、アクセス解析なくてもRSSリーダーとかから分かります。 ところが、こうしたはてブのコメントは、つけてるほうとしてはあまり見られるという意識がないのでたまにそのコメントの内容をめぐってトラブルが発生します。しかし同じトラブルでも、ブログのコメント欄とはちょっとわけが違う。ブログのコメント欄は明らかに記事を書いた人にも、それを見た人にも、みんなに見られるという意識が働くわけです。手軽にブクマできて、手軽につけられるはてブのコメントは、いわば簡単な感想みたいなものに近い。 はてブのコメント欄にコメントを書き、それをブ

    はてブという「逆サトラレ」 - 絶倫ファクトリー
    random_walker
    random_walker 2006/07/08
    ネット上にいくつもの文化ができているってのは昔からそうだけどぶつかる瞬間が近づいてるってのは忘れてたわ