2011年2月6日のブックマーク (3件)

  • ミジンコ遺伝子3万1千個、人間を大きくしのぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】湖水などにすむミジンコが約3万1000個もの遺伝子を持つことが分かり、米インディアナ大を中心とする国際チームが4日付の米科学誌サイエンスで発表する。 人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。研究チームは、甲殻類では初めてミジンコのゲノムを解析した。ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。 ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。遺伝子の多さはこうした適応能力に一役買っている可能性があるという。

    ranobe
    ranobe 2011/02/06
    みじんこめ~わく くるで
  • 痛いニュース(ノ∀`) : どうして若者たちはセックスに無関心になったのか? - ライブドアブログ

    どうして若者たちはセックスに無関心になったのか? 1 名前:影の軍団ρ ★:2011/02/05(土) 17:08:26 ID:???0 厚生労働省研究班の調査によると、性交渉に「関心がない」 「嫌悪している」と考えている16~19才の男性が、いったい どうして、若者たちはセックスに無関心になったのだろうか。 『近頃の若者はなぜダメなのか』(光文社新書)の著者でこれまで1000人以上の若者にインタビューしてきた博報堂若者生活研究室の原田曜平さんによると、いまの若い世代は“無駄な行動”を嫌う傾向にあるという。 「行動する前に“それで何が得?”って考える人が多いですね。ある意味賢いんですけど、 費用対効果を考えて無駄なエネルギーを使わないようにしています」(原田さん) 昔に比べて車やブランド服などの高級品が若い世代に売れなくなったといわれている。 不況や非正規雇用が増え、ワーキン

    ranobe
    ranobe 2011/02/06
    カラスだってエサが少なくなれば産む卵を減らすと言います。
  • 戦略的に目一杯の住宅ローンを組む - 投資の消費性について

    「35年の住宅ローンを組んで家を買うのは、政府と銀行と不動産屋に騙されてるお人好しの馬鹿だ」みたいな論調は、いつでも人気があるよう*1なのだが、資産も負債も同時に変化する、人生のバランスシート*2の一大イベントが、そんなに単純な話であるはずもない。その同じ口で、日はもう駄目だと財政危機を煽っていたりすれば、横綱に品格を求めつつ、八百長を糾弾するようなものだ。つまり矛盾している。 引退までの給与収入 年金 自宅 現預金 リスク資産 引退までの生活費 引退後の暮らし 住宅ローン 好きなことにつかうお金 家族への遺産 住宅ローンを組んで家を買うのは、人生のバランスシートを縦に伸ばす行為*3に他ならない。もちろん資産としての自宅は、老朽化に伴って安くなってしまうかもしれないし、間違って人気が出る可能性だってゼロではない。つまりリスクがある。このとき将来の収入に比べて、あまりにも大きなそれを買って

    戦略的に目一杯の住宅ローンを組む - 投資の消費性について
    ranobe
    ranobe 2011/02/06
    インフレで景気回復すればいいけど、スタグフレーションになったらドツボやでー