2017年12月3日のブックマーク (5件)

  • 底辺料理記【平野紗季子】

    沈黙の底辺料理記がついに更新されました。 無言を貫きすぎた8ヶ月。 夏が終わり秋が訪れ、 いつしか2020年を迎えましたが、 特段のスキルアップは見られぬまま、 地道な自炊活動を続けております。 新年初料理といたしましては、 とチーズをトースターで焼きました。 ただ焦げ目をつけたかっただけなのに、ドロドロになった。 何が起きてる〜(可なのが救い)。 さ、幸先がよいとは言えませんが 今年も楽しく頑張ります!(前向きな性格) さて、今更ながら2019年を振り返ってみると、 最も作ったお料理はそうめんのオリーブオイル和えでした。 こんなの。 揖保乃糸を1分20秒お湯で茹で、 水で締め皿に盛り、塩とオリーブオイルをかけるだけです。 これほど簡単でこれほど満足度の高い料理を私は他に知りません。 失敗する隙を与えないシンプルな工程と圧倒的スピード感。 底辺料理パーマネントコレクションの ファースト

    底辺料理記【平野紗季子】
    ranobe
    ranobe 2017/12/03
    平野レミゼラブル
  • 異世界でひどい目に遭う系の小説

    http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013744/pc_detail/ を見て、面白そうと思ったんだけど、ちょっと考えてみると異世界でハーレム作っているような小説より、ひどい目に遭ってる小説の方が好きな気がした。 そういうの何があるんだろ? アニメだとぱっと思いついたのが「今そこにいる僕」。 小説だと「タイムライン」とか「ドゥームズデイブック」とかかな。 あとかなーり古いけど「異次元騎士カズマ」とか。 なんか、ありますかね、そういうやつ。

    異世界でひどい目に遭う系の小説
    ranobe
    ranobe 2017/12/03
    藤本ひとみには別名義ふくめて色々とケリを付けて欲しいんじゃが・・・「ドゥームズデイブック」表紙イラストにだまされて買ったらひどいめにあったことを思いだした
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    ranobe
    ranobe 2017/12/03
    ルターが宗教改革しているころか。
  • 非モテ男子のもとに人外美少女がやって来る物語は江戸の頃から「箱入娘面屋人魚」のマンガがかわいい

    道雪 葵 @michiyukiaporo 江戸時代の漫画に出て来る人魚がかわいい① 「モテない主人公の元に突然嫁にしてくれと人外美少女がやってくる」という妄想を我々は300年近くもやってるのかと思うと実に業が深い…。 pic.twitter.com/KAvYkIimAi 2017-12-01 18:22:35

    非モテ男子のもとに人外美少女がやって来る物語は江戸の頃から「箱入娘面屋人魚」のマンガがかわいい
    ranobe
    ranobe 2017/12/03
    ギリシア神話だと動物の皮をかぶった女神だの妖精だのもいたような・・・おっさんが水浴びの時に皮を盗む展開は羽衣天女とおんなじという。みんなHENTAIだったんだよ!
  • 小さな集落で「村八分」騒動 行事連絡せず、市報届けず:朝日新聞デジタル

    大分県北部の小さな集落が「村八分」騒動に揺れている。自治会がUターンした移住者の加入を拒んでいるなどとして、県弁護士会が「人権侵害」と勧告。これに住民が反発している。地方への移住が盛んになる中、双方に歩み寄る姿勢が必要とUターン経験者は指摘する。 県弁護士会の勧告などによると、兵庫県に住んでいた元公務員の男性(68)は2009年、母親の世話などのため、家族を残して計14戸が暮らす大分県北部の集落にUターン就農した。自治会には母親が入っていたが、11年に他界した。 男性は13年3月、国から農家に出る補助金の配布方法などを巡り、自治会の役員らと対立。自治会は翌4月、「男性は集落に住民票がない」として自治会から外すことを決め、市報の配布と行事の連絡をやめた。男性は14年に住民票を移し、加入を申請したが、自治会は「必要な集落全員の賛同が得られなかった」として拒否した。 男性の申し立てを受けて調査し

    小さな集落で「村八分」騒動 行事連絡せず、市報届けず:朝日新聞デジタル
    ranobe
    ranobe 2017/12/03
    地酒「村八分」作ろうぜ!