2023年7月16日のブックマーク (4件)

  • 格安の自転車が登場した頃、何で日本でも作らないんだ?と思ってた→様々なものを犠牲にその安さが成り立ってる

    宮尾岳 @GAKUJIRA もう20年以上前 スーパーに9800円の自転車が並び始めた時、 多くの人が思ったはずだ。 【自転車って1万円で作れるんだ】 同時に 【何で日のメーカー車はこの値段の作らないの?最低でも3万とか高すぎじゃない。 企業努力が足りないよ】と。 見た目新車が1万で買えるに飛びついた。 2023-07-15 16:18:00 宮尾岳 @GAKUJIRA 今、電動キックボードに 【安けりゃ安いだけいい】って飛びつく人は、この時と同じかも。 8万より4万が 4万より2万がいい。 飽きるかもしれない 盗まれるかも知れないものに、何万も出すなんて馬鹿らしい。 その先の未来も同じかも知れない。 【悪貨が良貨を駆逐する】 2023-07-15 16:18:00

    格安の自転車が登場した頃、何で日本でも作らないんだ?と思ってた→様々なものを犠牲にその安さが成り立ってる
    ranobe
    ranobe 2023/07/16
    高くても耐久性に振ってない場合は気をつけてな https://bit.ly/3Q0H596 ワイのラレーちゃん。アラヤがアルミフレームいつのまにかやめていて察し http://www.raleigh.jp/products.html#tag-carlton 今はクラブスポーツ!!(懲りてねえ!)
  • そして「バル」だらけになった……スペインから導入されたあまりにも万能すぎる業態 | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客【育ちの良い人だけが知らないこと 第3回】 かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!【逃げる技術!第12回】不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビス

    そして「バル」だらけになった……スペインから導入されたあまりにも万能すぎる業態 | 稲田俊輔「異国の味」
    ranobe
    ranobe 2023/07/16
    原を「バル」と呼ぶ九州の地名がけっこうあります。 https://www.shochian.com/harubaru.htm
  • 「砂糖は子どもを多動にする」は迷信、“シュガーハイ”の真実

    綿菓子などのお菓子をべ過ぎればさまざまな健康上の問題が生じるかもしれないが、多動はそのひとつではない。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) かき氷、ソーダ水、アイスクリーム、アイスキャンディー。これからやってくる暑い夏にぴったりの、子どもたちが大好きなおやつだ。だからこそべ過ぎてしまう心配もある。(参考記事:「氷菓からアイスクリームへ、4000年のあくなき探求の物語」) 砂糖を取り過ぎると子どもたちは多動になる、つまり落ち着きを失い、衝動的に行動したり集中力が続かなくなったりすると信じている親は少なくない。だが、当にそんな事実はあるのだろうか。 いわゆる「シュガーハイ(シュガーラッシュ)」という考え方は1970年代に広まった。きっかけはベストセラーとなった『Why Your Child Is Hyperacti

    「砂糖は子どもを多動にする」は迷信、“シュガーハイ”の真実
    ranobe
    ranobe 2023/07/16
    低血糖状態でおとなしくさせようという荒業だったのでは
  • 「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン

    【Q:すぐに仕事を減らしてもらう同僚にもやもや(会社員・40代・女性)】 同じ部署の同僚のことです。彼女は、自分のキャパ以上の仕事が回って来ると上司に「こんなにできません」と言って仕事を減らしてもらっています。残業をするつもりはまるでないようです。 当然、そのしわ寄せは私のところに来ます。私は土日を削ってもやってしまうので、それが繰り返されてしまう。キャパは人それぞれだと判っているし、自分が彼女のように「できません」と言える性格でもないことも知っています。でも、不公平じゃないのと、暴れたくなる夜もあります。押井さん、私はどうやってこの気持ちと折り合いをつければいいのでしょうか? 押井守「世の中はそういうふうにできているから、仕方ありません」 押井 「暴れたくなる夜もあります」ってことは、実際は暴れてないんだよね。だったら一度、暴れてみればいいんじゃないのと思うけど、そういうことができない人

    「最悪なのは、無能にもかかわらず何かやりたがるヤツ」押井守監督が明かす「組織を自滅に導く“要注意人物”の正体」 | 文春オンライン
    ranobe
    ranobe 2023/07/16
    たまに正規分布から外れた人が出てくるんで、いい方に飛び抜けているなら邪魔しないようにしたいと思っています。 悪い方に飛び抜けている https://dr-takeda.hatenablog.com/ このような方はちょっとどうしたらいいものか