2006年2月6日のブックマーク (4件)

  • ブッシュの2006年度一般教書演説(1)アメリカと世界の破壊継続を宣言: 暗いニュースリンク

    『石油中毒』 2006年1月31日、第43代合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュは下院議場で年頭恒例の一般教書演説を行った。相変わらず自画自賛とウソの目立つ内容だが、今回の演説では、新たに興味深いフレーズが登場した。大統領はこう言ったのである: 「アメリカは石油中毒で、その多くは政情が不安定な地域からの輸入に依存しているのです。」 (America is addicted to oil, which is often imported from unstable parts of the world.) 石油中毒!?今更何を・・・?全米国民の約半数はそう思ったことだろう。米有名ブログ『Attytood』は、これを揶揄する替え歌『Addicted to Oil(石油におぼれて)』(故ロバート・パーマーの80年代大ヒット曲『Addicted to Love(恋におぼれて)』のパロディ)を即座に掲

    ブッシュの2006年度一般教書演説(1)アメリカと世界の破壊継続を宣言: 暗いニュースリンク
    rararapocari
    rararapocari 2006/02/06
    一般教書演説
  • ITmediaニュース:日テレ「ニュース・プラス1」を無料配信

    テレビ放送網は2月6日から、ニュース番組「ニュース・プラス1」の無料ネット配信を始める。同番組の公式サイトや「第2日テレビ」「日テレNEWS24」のサイトで視聴できる。 月~金曜日の夕方に放送している同番組のうち、全国ネットで放送している約27分間(午後5時50分~6時17分)の部分を、CMを抜いて午後8時ごろからまるごと無料配信する。 同社系列のNNNネットワークの各局のサイトからも順次アクセス可能になる予定。番組公式サイトでは、笛吹雅子キャスターと近野宏明キャスターがニュースの話題などを放送終了後に振り返る「映像ブログ」も始める。

    ITmediaニュース:日テレ「ニュース・プラス1」を無料配信
    rararapocari
    rararapocari 2006/02/06
    これはすごい
  • 棲み分けって隔離の隠語? : 404 Blog Not Found

    2006年02月03日16:33 カテゴリMoneyEcosystem 棲み分けって隔離の隠語? 「安くて優しくない」ホテルと、「高いけど優しい」ホテルという棲み分け論には一理ありそうに聞こえる。 差別とハンセン病 畑谷 史代 しかしそこに潜む危険性を、棲み分け論者達は認識しているのだろうか? 趣味の吹き溜り - 東横インは東急系じゃないそうですと言うことで、無理に、全てを障害者が使いやすいようにするべしとせずに、住み分けをするのが、ベストなのではないかと思うのでした。 Qwerty [-HIKARI@hatena-] -  認識しつつ無意識不正改造はもちろん非難されるべきことだけど、「ウチのようなホテルは障害者をターゲットとしてないし、そもそも需要がほとんどない(→だからそういう方はスマンけども、そうした施設が充実した他所のホテルさんへ行って下さい。客層や形態による棲み分けがあって良いで

    棲み分けって隔離の隠語? : 404 Blog Not Found
    rararapocari
    rararapocari 2006/02/06
    考えさせられた
  • ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net

    よく、「ネットでのコミュニケーションはバーチャルなもので、リアルな関係とはちがう」といったいいかたをする人がいる。「まがいもの」だ、みたいなニュアンスだ。いいたいことはわからないでもないが、たいてい見下した説教臭い論調なので、それだけで辟易する。しかし、感情的に「きらい」とかいってるだけだと説得力がないので、少し「理論武装」してみようと思った。といっても、社会学者さんとか哲学者さんとかが好きそうな高邁なご高説じゃなくて、せいぜいが思いつきレベルの屁理屈なんだが。 「ネットはバーチャル」論というのが要するに何なのかをちょっと考えてみると、どうも2つぐらいありそうな気がする。ひとつは、ネット上の人格は現実の人格と異なっているし、身元が確かでない人のいうことを不用意に鵜呑みにするのは危険だ、といったコミュニケーションの相手方に関すること。もうひとつは、ネットを介したコミュニケーションでは当の気

    ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net
    rararapocari
    rararapocari 2006/02/06
    コミュニケーション手段の一つとしての「メール」