2007年5月25日のブックマーク (4件)

  • 神奈川県 横浜市西区の郵便番号・住所検索

    〒220-0013 神奈川県 横浜市西区 緑町 ミドリチョウ 〒220-0012 神奈川県 横浜市西区 みなとみらい(次のビルを除く) ミナトミライ(ツギノビルヲノゾク) 〒220-6010 神奈川県 横浜市西区 みなとみらいクイーンズタワーA(10階) ミナトミライクイーンズタワーA(10カイ) 〒220-6011 神奈川県 横浜市西区 みなとみらいクイーンズタワーA(11階) ミナトミライクイーンズタワーA(11カイ) 〒220-6012 神奈川県 横浜市西区 みなとみらいクイーンズタワーA(12階) ミナトミライクイーンズタワーA(12カイ) 〒220-6013 神奈川県 横浜市西区 みなとみらいクイーンズタワーA(13階) ミナトミライクイーンズタワーA(13カイ) 〒220-6014 神奈川県 横浜市西区 みなとみらいクイーンズタワーA(14階) ミナトミライクイーンズタワーA(

  • 公文書を読む - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    公文書を読む - 松浦晋也のL/D
    rararapocari
    rararapocari 2007/05/25
    官僚の作文において、「常識的にどう読めるか」は意味を持たない。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに絵本以外を与えてみる:「ナショナル ジオグラフィック ベスト100」

    毎週図書館ハシゴしているので、つきあわされる子どもも大量に(というか絵)を読んでいる。「大量に借りて一度は読む→気に入ったのを何度も借りなおす」のループで、最近じゃ、たどたどしくも自分で読めるようになったのが嬉しい。 しかし、親のほうが飽きてきた。いつも「こどものほん」コーナーで物色するだけで変わりばえしない。めぼしいものはあらかた読みきっており、「リサとガスパール」の新刊が出ると奪い合いになる(わたしも楽しみだから、ね)。 おそらく放っておくと、児童書→物語系→小説… と手が出るのは目に見えている(なんたって、わたしが歩んだ途だ)。物語のチカラは偉大だ。死やセックス、差別や戦争を絶望させることなく伝えるすぐれた方法だと思う。 しかし、物語に淫してばかりいると、わたしになる。ここはひとつ、写真のチカラを援用してみよう。いつまでもわたしのインスタンスじゃぁつまらないからね。いままでの反応

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに絵本以外を与えてみる:「ナショナル ジオグラフィック ベスト100」
    rararapocari
    rararapocari 2007/05/25
    「差別はいけません」とか「貧困はなくすべきです」なんて模範解答を丸暗記しないように(略)。本を読むということは現実のシミュレートであり、世界を具体化する作業なんだな。
  • 活字中毒R。

    『QJ(クイック・ジャパン)・vol.71』(太田出版)の「永久保存版 高橋留美子」という特集記事の「トップを走り続ける最強の少年マンガ家〜高橋留美子・15000字インタビュー」より。取材・文は渋谷直角さん。 【それともう一つ感じたことは、「人気を取ること」へのコダワリだ。唐沢俊一氏が、デビュー直後の高橋留美子にファンレターを送ったという。「これからどんどん売れてくると、描きたいものと作品が乖離していくと思うので、お身体にはご注意下さい」といった内容だった。すると高橋留美子からの返事はこうだ。「私は売れたいと思ってこの業界に入った人間なので、絶対に潰れないからご安心ください」。(月刊『創』2006年11月号より) 高橋留美子「すげえ、私(笑)。つうか、こえ〜(笑)。全然忘れてますね(笑)。そうか、そんなことも書いていたか……。でもね、間違いないです。やっぱりね、私はマンガは売れた方が良いと

    rararapocari
    rararapocari 2007/05/25
    高橋留美子からの返事はこうだ。「私は売れたいと思ってこの業界に入った人間なので、絶対に潰れないからご安心ください」。(月刊『創』2006年11月号より)