SNKプレイモアのニンテンドーDS専用ソフト「どき魔女ぷらす」公式サイト。アノどき魔女に新キャラ追加!?追加要素も盛り沢山!さぁ、いざ魔女神判!
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「スーパーマリオギャラクシー2に深いストーリーは必要ない」発言や、英国でゲーム開発者のヒーロー第1位に選ばれるなど、E3後も話題の絶えない任天堂の宮本茂氏。今週、USA Todayの取材に対し、Wiiのゲームに今後搭載されるというヘルプ機能の存在を明らかにしました。 “Demo Play(仮称)”と呼ばれているこの機能は、New スーパーマリオブラザーズ Wiiで初めて導入される予定で、主にゲーム初心者のプレイを助けることを目的としたもの。プレイヤーがゲーム中で行き詰まりステージの先に進めなくなった際に、(コンピューター)が自動でそのステージをクリアしてくれるそうです。「今後他のゲームにも導入していく」と宮本氏は確認。 尚、この“Demo Play"と同一のものと見られる“Kind Code”なる商標が米国特許商標局に出願されているのが見つかっています。その登録内容によると、RPG系のゲー
6月2~4日に開催された、世界最大級のゲーム展示会・E3(Electronics Entertainment Expo)2009は、大盛況のうちに終了しました。 各陣営から、さまざまなソフトの発表があり、ゲームファンを喜ばせたのですが、ゲームビシネスの視点から見るならば、もっとも大事なポイントは、以下のひとことに要約できます。 「ゲームビジネスは、5年~5年半で次世代機を準備するサイクルから、ついに脱却します!」 そうなのです。言葉にして明言されたわけではないのですが、今年のE3では、マイクロソフトにも(そして任天堂やソニー・コンピュータエンタテイメント=SCE=からも)、次のゲーム機を予感させる気配は、欠片(かけら)もなかった。それどころか、2~3年先のビジョンすら見せてきました。このことこそが、じつは最大の注目ポイントなのですね。 これまでのゲームの歴史を振り返ると、5~5年半のサイク
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