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2023年2月18日のブックマーク (2件)

  • 暇空茜が私のツイートをRTした「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする件について : 九段新報

    暇空茜が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする動画を日公開しました。提訴の理由は、私が過去に行った以下のツイートを会のアカウントがRTしたことです。暇空の主張では、このツイートは自身への殺害を煽るないしは仄めかすものであり、身の危険を感じていることへの精神的苦痛に対する損害賠償を求めるものだそうです。 結論から言えば、私のツイートは暇空を害する意図を持つものでもなく、また平均的な読解力があればそう読み取れないことも明白な内容です。このような訴訟は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に対する嫌がらせ目的のものであり、彼がこれまで行ってきた嫌がらせ行為の延長線上にあるものだと評価できます。 こうした行為について、私は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を全面的に支持することを改めて表明します。また、会やColabo、仁藤夢乃氏とその関係者が裁判に関する証言等で私の協

    暇空茜が私のツイートをRTした「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする件について : 九段新報
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/02/18
    ならば、わざわざ伏字で「ぶっ◯した方が」と書かずに「殺害した方が」と書いておけば、素直に読解されたのでは?
  • 生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない

    同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。

    生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/02/18
    憲法の「婚姻」の定義と、民法等下位法令で立法する際の「同性婚を国家が保護すべき利益が見当たらない」主張を同一平面で議論するから混乱する。このスタンスだと、シビル・パートナーシップ型の立法さえダメでは?