函館市の大泉潤保健福祉部長(56)は12日午後、任期満了に伴う来春の函館市長選に立候補する意向を明らかにした。函館市内で記者団に対し「市長選に出るため退職願いを提出した」と語った。
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函館市の大泉潤保健福祉部長(56)は12日午後、任期満了に伴う来春の函館市長選に立候補する意向を明らかにした。函館市内で記者団に対し「市長選に出るため退職願いを提出した」と語った。
来年1月末で閉店するJR函館駅前の老舗百貨店「棒二森屋」の歴史を振り返りながら、今後の駅前・大門地区のまちづくりを考える「棒二森屋終活応援プロジェクト」のキックオフイベントが3日、同店向かいのTMOビル(若松町)で始まった。会場には同店にまつわる写真や駅前の地図などが展示され、来場者が「棒二さん」の思い出を語り合った。4日も午前10時半から午後5時まで開かれる。 同プロジェクトは、長年市民に愛されてきた同店の最期を盛大に見送ろうと、日本都市計画学会北海道支部まちづくり研究会のメンバーが中心となって立ち上げた。 会場には、1937(昭和12)年の同店開業当時からの写真約50点のほか、昔の駅前の地図や年表などが展示されており、来場者が昔を懐かしみながら思い出話に花を咲かせている。 3日は「語り合おう、『駅前・大門』の想い出」と題し、函館都心商店街振興組合の渡辺良三理事長とハコダテ☆ものづくりフ
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