〈こちら編集局 増刊号〉 何でもカタカナで表現する風潮に物申したいです。例えば、テレビのニュースなどで「訪日外国人客」を「インバウンド」とカタカナで、よく表現していますね。ほかにも「リスペクト」とか「リベンジ」とか。インバウンドより訪日外国人客の方が多くの人が理解できると思います。日本語で表現できるのに、わざわざ耳になじみのない言葉にするのに違和感があります。(熊本市、アルバイト・男、63) ◇ ◇ 9月に文化庁が発表した国語に関する世論調査で、「外来語や外国語などのカタカナ語の意味がわからずに困ることがあるか」との問いに、83・5%が「よくある」「たまにある」と回答。こちら編集局に寄せられた声だけでなく、多くの人がちまたにあふれるカタカナ語に戸惑いを感じているようだ。 普段、取材を担当している県の行政文書も、あらためて見るとカタカナ語の多さに驚く。県民に広く重要施策を示す
スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。東京都内では昨年までの5年間に計168件の火災が発生し、重体1人を含む41人が負傷した。誤った充電や破損が主な出火原因で、東京消防庁が注意を呼びかけている。 「スマホを触っていたら急に火が出た」。先月28日夜、東京都江東区の民家から119番があった。住人の男性が水をかけて火を消し止めたが、スマホに内蔵されたリチウムイオン電池のバッテリーは黒こげになっていた。スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。 リチウムイオン電池は繰り返し充電可能で、小型で軽量なのに蓄電量が多いのが特長。ノートパソコンや電動アシスト自転車などにも使われている。一方、発火や異常過熱の危険性が指摘され、ショートを防ぐための保護回路が設けられるなど安全策が施さ
先日ブログにてアップした タイヤのひび割れ、クラックの件で https://minkara.carview.co.jp/userid/483751/blog/31576573/ https://minkara.carview.co.jp/userid/483751/car/522549/3740811/photo.aspx ダンロップ本社のお客様相談窓口に メールにて写真と状況を説明したところ 「現物を見てみたい」との返信が まぁここまでの対応は迅速で良かったん ですが・・・ タイヤのプロ、ダンロップの方に 実物を見てもらいました その対応に 唖然!! 同席した日産の営業さんも呆れ顔 以下、その話の内容をダイジェスト?でお楽しみください めっちゃ長いんで見たい方のみ読んでちょ メタボオヤジ (以下、メとします) 「本社のメールで写真と状況を入れておいた件です 現物、診てもらえます?」 ダン
11月2日、政府は出入国管理法の改正案を閣議決定し、条件によっては永住権の取得に道を開く外国人の単純労働者の受け入れを認めたが、今回の決定の最大の問題は事実上移民の受け入れに舵を切ったことではなく、「労働力の受け入れであり移民政策ではない」とタテマエで実態を覆い隠そうとする政府の姿勢そのものにある。 「移民政策ではない」 今回の入管法改正に関して安倍首相は「深刻な人手不足に対応するため、即戦力を期限付きで受け入れる」と重要性を強調しているが、野党から「そもそも人手不足がどの程度あるのか不明確」、「人数の上限が定められていない」といった批判が出ているだけでなく、自民党や保守派からも批判が噴出している。後者の批判は主に「事実上の移民政策ではないか」に集中している。 これに対して、首相は「いわゆる移民政策ではない」と力説しているが、今回の決定が外国人定住者を増やす方針に転じたものであることは間違
munyon74.hatenablog.jp こちらを拝読して,タイトルを反転させつつ,思ったことを書いてみようと思い立ちました。 ただ、教員と職員、って、ある意味反対の仕事、だと思うのですよね。教員は「自由にやろうよ」「学生のためになるよ、こっちのほうが」みたいな意見をもっている一方、職員は「いや、そんなこと言っても、ルールがありますから」「管理しないと困ります」という主張になります。まあ、職種としては当然ですよね。 お互いのことを踏まえるためには,職員も「学生のためになるよ,こっちのほうが」って思ったり,逆に教員側が「それはやりすぎだろう」と言ったりして,やや逆のスタンスを意図的にとればうまくいくんじゃないかなと思っております。 なので、教員は、機会を見つけて、職員と少し話をしてみるといいな、と思っています。まずは「仕事、大変ですよねー」っていうあいさつとかでもいいのでは、と思います。
来年1月末で閉店するJR函館駅前の老舗百貨店「棒二森屋」の歴史を振り返りながら、今後の駅前・大門地区のまちづくりを考える「棒二森屋終活応援プロジェクト」のキックオフイベントが3日、同店向かいのTMOビル(若松町)で始まった。会場には同店にまつわる写真や駅前の地図などが展示され、来場者が「棒二さん」の思い出を語り合った。4日も午前10時半から午後5時まで開かれる。 同プロジェクトは、長年市民に愛されてきた同店の最期を盛大に見送ろうと、日本都市計画学会北海道支部まちづくり研究会のメンバーが中心となって立ち上げた。 会場には、1937(昭和12)年の同店開業当時からの写真約50点のほか、昔の駅前の地図や年表などが展示されており、来場者が昔を懐かしみながら思い出話に花を咲かせている。 3日は「語り合おう、『駅前・大門』の想い出」と題し、函館都心商店街振興組合の渡辺良三理事長とハコダテ☆ものづくりフ
アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケット・ストラテジスト 1971年生まれ、仙台市で育つ。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険に入社。その後、日本経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアを歩みはじめる。 第一生命経済研究所、BNPパリバ証券を経て、2003年よりゴールドマン・サックス証券シニア・エコノミスト。2008年よりマネックス証券チーフ・エコノミストとして活躍したのち、2014年より現職。独自の計量モデルを駆使した経済予測分析に基づき、投資家の視点で財政金融政策・金融市場の分析を行っている。 著書に『日本人はなぜ貧乏になったか?』(KADOKAWA)、『「円安大転換」後の日本経済』(光文社新書)などがあるほか、共著に『アベノミクスは進化する―金融岩石理論を問う』(原田泰・片岡剛士・吉松崇[編著]、中央経済社)がある。また、東洋経済オンラインにて「イ
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