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  • 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース

    農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。 宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や

    産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2019/06/15
    こういう発想は「スパルタ」の昔から「ヒトラーユーゲント」まであるので、(日教組型ではない)近代人権思想に基づいた人間形成理論の構築とその実証を我々は行わねばならない。
  • 「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年 (2019年4月18日) - エキサイトニュース

    3月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。 判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。 被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、<陰部や胸を触ったり、口腔性交を行ったりするようになり、その年の冬頃から性交を行うようになった>(< >内は判決文の要約)という。 美羽さんが高校を卒業するまで、こうした行為は週に1~2回程度の頻度で行われ、美羽さんは<体をよじったり、服をぬがされないように押さえたり、「やめて」と声を出したりするなどして抵抗していた>が、実父の行為は制止できなかった。来ならば、助けを求められるはずの実母とも不

    「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年 (2019年4月18日) - エキサイトニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2019/04/19
    どうしてどこのメディアも「判決文でわかった」と書きながら、判決文を(個人情報は秘匿するにしても)掲載するかリンク貼るかしないの?
  • 友利新、ブログ内容で批判受け謝罪 - エキサイトニュース

    【 友利新 /モデルプレス=4月26日】女医でタレントの友利新が25日、 ブログ 内容に関して一部批判を受け、謝罪した。 友利は同日、立ち寄った公園にて長男がツツジの花の蜜を吸ったことをつづり、写真とともに掲載。「いしん坊の息子 ツツジの蜜にはまったようです」とごくごく日常のブログを更新していた。 しかしそれに対して「窃盗罪もしくは器物損壊罪」にあたると読者から指摘のコメントがあり、友利は改めてブログを更新し、「『散歩中にツツジの花の蜜の味を息子に体験させた』行為はご指摘の通り大変軽率でした。不快な思いをさせてしまい当に申し訳ありません。今後はこの様なことがない様しっかりと気を引き締めていこうと思います」と謝罪した。 ◆ファンから驚き&激励のコメントも 友利のもとには「そうなんですね…私も小さい頃はよく花の蜜を吸ったりしていたので、複雑です」「確かに法律で決まっているかもしれませんが、

    友利新、ブログ内容で批判受け謝罪 - エキサイトニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2017/04/29
    消防団員の昼飯案件といい、ネット自警団は大変だなあ。
  • なぜテレビ東京系は広島や仙台で視聴できないのか - エキサイトニュース

    ここ最近、視聴率でも話題性でも勢いのあるテレビ東京だが、テレビ東京系列といえば「一部地域で見られない」というイメージがつきまとう。そのテレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)がこの12月22日、念願の「全道ネットワーク」を完成。 北海道全域で見られるようになった。 開局したのは、根室・根室花咲・羅臼・羅臼緑町・霧多布・中標津西町・夕張清水沢の7つの中継局。これらの開局によりテレビ北海道は、人口比で北海道の99.9%をカバー。1988年8月に設立されたテレビ北海道は当初「十年がかりで全道カバーを目指す」として、1989年10月に札幌圏のみで放送を開始、それから26年。計画よりも16年遅れての全道カバー達成となる。 ここで疑問なのが、広大な北海道をカバーできるほどの体制であるテレビ東京系列が、なぜ依然として仙台、静岡、新潟、広島、熊といった地域で見られないのかということである。 もちろん、一番

    なぜテレビ東京系は広島や仙台で視聴できないのか - エキサイトニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2015/12/26
    これからは、MX方式でネットで流す局が勝つ。
  • フジ深夜番組の黄金期 躍進した原動力は「知的エンタメ番組」だった! - エキサイトニュース

    80年代末より深夜番組の可能性を追求してきたフジテレビ。深夜の枠組み自体を「第2のフジテレビ」を意味する「JOCX-TV2」と名付け(後に「JOCX-TV+」「GARDEN」「JUNGLE」等に変遷)、実験的なセンスあふれる番組を続々と生み出していた。 90年代に入ると、若者の支持を中心に視聴率も上昇。その躍進の原動力となったのが斬新な「知的エンターテインメント番組」の数々だ。中でも上質な4番組を紹介しよう。 【カノッサの屈辱】(1990年4月~1991年3月) 現代文化歴史上の出来事に当てはめながら、教授役の俳優・仲谷昇が講義のようなスタイルで面白おかしく振り返る番組。 「アイスクリーム ルネッサンス史」「ニューミュージックと西太后の時代」「古代エーゲ海アイドル帝国の滅亡」「インスタントラーメン 帝国主義国家の宣戦」といったテーマは、すべて歴史上の著名な人物や出来事になぞらえられ、解説

    フジ深夜番組の黄金期 躍進した原動力は「知的エンタメ番組」だった! - エキサイトニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2015/09/14
    文學ト云フ事や哲学の傲慢が入ってない。
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