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webとメディアに関するrat_and_eastのブックマーク (13)

  • アキバ総研サービス終了のお知らせ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アキバ総研は、「アニメ&アキバ系カルチャー情報」を発信するメディアとして2002年からコンテンツ提供を続けてまいりましたが、この度、2024年9月30日(月)をもちましてサービスを終了することとなりました。 これまで多くの皆様にご愛読いただきましたことを心より感謝申し上げます。 ■サービス名:アキバ総研 ■サービス終了日:2024年9月30日(月)15時 サービス終了に伴い、記事やレビュー、投票など各種コンテンツはすべて閲覧できなくなりますのでご注意ください。 改めまして、これまでアキバ総研をご利用いただき、誠にありがとうございました。

    アキバ総研サービス終了のお知らせ - アキバ総研
  • スラド終了のお知らせ | スラド

    皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと OSDN を閉鎖する計画があると聞いた編集部が交渉したところ、分離してかまわないとの回答を得たのだが、日側受け入れ先の都合が悪く、分離計画は頓挫してしまった。 スラドはしばらく更新を続けるが、1 月末にはサービスを停止する。データを保存したい方は早めに進めてほしい。

  • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

    東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

    「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
  • ヤフーに配信しても全く儲からないのに…日本のマスコミが「無料で読めるニュース」を出し続けるワケ 「コップの中の争い」を止められなかった報道各社の過ち

    「ネットのニュースはタダが当たり前」になった 「ヤフー」など主要ポータルサイトで読まれるニュース記事の対価は、1回の閲読あたり平均で0.124円――。 公正取引委員会が9月下旬、ニュースポータルサイトを運営するヤフーやグーグルIT大手(プラットフォーム事業者)と、記事を提供する新聞社などの報道機関との取引実態について調査した報告書をまとめ、初めてネットにおけるニュース記事市場の概要が明らかになったが、記事のあまりの安さに報道関係者を中心にショックが広がっている。 「ネットのニュースはタダが当たり前」という風潮が広がる中、多くの記者が周到に取材して書いた記事がIT大手に“激安”で買いたたかれている実情は、世界の報道機関にとって共通の悩みだ。 ネット上でフェイクニュースやヘイト情報が蔓延し社会生活に大きな影響が出ているだけに、民主主義の根幹となる「正確で公正なニュース」の重要性は増すばかり。

    ヤフーに配信しても全く儲からないのに…日本のマスコミが「無料で読めるニュース」を出し続けるワケ 「コップの中の争い」を止められなかった報道各社の過ち
    rat_and_east
    rat_and_east 2023/10/30
    公取委が動いたのか
  • DPReview.com to close

    rat_and_east
    rat_and_east 2023/03/23
    親会社のAmazonのレイオフの一環らしい
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
  • Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る

    ブログメディアとして、またガジェットメディアとして華々しい成果を上げたサイトの突然の終幕に、驚かれた方も多いと思う。もちろん筆者もその1人である。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 筆者がITmediaに「Engadget」って何だ?というエントリーを上げたのが2006年のことである。それだけEngadgetというメディアは突然始まり、あっという間に人気サイトになっていったにもかかわらず、そもそもどういうメディアなのか素性も何も分からなかった。 「Engadget

    Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る
    rat_and_east
    rat_and_east 2022/03/31
    “ぜひソニーの広報部長さんに紹介したいと申し出たのだが、必死の形相で抵抗された”
  • エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話

    エンガジェット、TechCrunch日版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー EngadgetとTechCrunchの日版終了のニュース、びっくりしました……。運営元のBoundless(旧Verizon Media Japan)が3月31日に更新終了、5月1日に閉鎖すると発表しました。 「エンガジェット日版」「TechCrunch Japan」終了へ 5月1日で閉鎖 マツ テックメディア界に激震が走りましたね。 ヤマー 同業なので尚更なのもありますが、「え???」ですよ。 マツ 

    エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

    rat_and_east
    rat_and_east 2022/02/15
    アーリントンとIttousaiがいた頃はよく読んでた
  • ハーバービジネスオンライン編集部からのお知らせ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    約7年間にわたり、どんどん「近代社会」としての前提が瓦解していく日を見ながら、メディアに携わる人間としてこのままではいけないと思い、ハーバービジネスオンラインを運営してきました。 しかしながら、日5月7日をもちまして、すべての記事の配信を停止し、一部連載は日刊スパ・女子スパ・bizSPAフレッシュの3媒体で継続するということになりました。 なお、過去配信記事についてはそのままでご覧いただけます。 <ハーバービジネスオンライン編集部>

    ハーバービジネスオンライン編集部からのお知らせ « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • アメリカのネットメディア バズフィードがハフポスト買収へ | IT・ネット | NHKニュース

    インターネットを利用したニュースメディアの「バズフィード」が、同業の「ハフポスト」を買収することになりました。アメリカで新興メディアとして利用者を増やしてきた両社ですが、最近では広告収入の減少で、大規模な人員削減などを余儀なくされていました。 19日の発表によりますと、バズフィードは、株式交換の形を取ってハフポストを買収することで合意したということで、ハフポストを傘下に持つアメリカの通信大手ベライゾンは、今回の買収でバズフィードの株主になる見通しです。 インターネットを活用し無料でニュースを配信するバズフィードは、2006年に創業し、利用者を増やしてきました。 しかし、フェイスブックやグーグルなどの事業拡大で、収益の柱となる広告収入が頭打ちとなり、大規模な人員削減を行うなど経営の見直しを迫られていました。 一方のハフポストも状況は似ていて、経営基盤を強化したい両社の思惑が一致したものとみら

    アメリカのネットメディア バズフィードがハフポスト買収へ | IT・ネット | NHKニュース
  • 4Gamerは,20周年を迎えることができました

    4Gamerは,20周年を迎えることができました 編集長:Kazuhisa 20周年バージョンのロゴ。今年の1月以降の名刺は全部このロゴに差し替わっているので,見たことがある業界の方もいるかも。1年間限定です 日8月18日に,4Gamerは20周年を迎えました。2000年8月18日に最初の記事を公開してから,20年です。 4Gamerというサイトは,実は一番最初は白基調のデザインだったんです(あまり知られていません)。当時想定していたPC環境とは横の解像度がけっこう違うので,少々間延びしてますが。それにしても20年前の自分の原稿を読むと,さすがにちょっと恥ずかしい…… 仕事柄,記事くらいは書けるけど,htmlは知らない,デザインも出来ない,プログラムも組めない,そんな私が始めたサイトがここまで来られたのは,素晴らしい作品を作ってくれる業界の皆様と,記事を読んでくれる読者の皆様,そしてこの

    4Gamerは,20周年を迎えることができました
  • 電ファミニコゲーマー:事業移管のお知らせ

    ASUSのポータブルゲーム機「ROG Ally」シリーズの最新モデルとなる「ROG Ally X」が発表、2024年夏以降に発売

    電ファミニコゲーマー:事業移管のお知らせ
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