【形】〔不調{ふちょう}の原因{げんいん}となる〕欠陥{けっかん}のある、不完全{ふかんぜん}な ・My memory must be faulty. : 私の記憶{きおく}違{ちが}いでした。〈古〉罪{つみ}がある、責{せ}めを負うべき【レベル】10、【発音】[US] fɔ́lti | [UK] fɔ́ːlti、【@】[US]フォルティ、[UK]フォールティ、【変化】《形》faultier | faultiest、【分節】fault・y
... typing each few pages , Alex Janusitis , the bureau manag- er who had replaced Jim when he left to cover the Aleutian Islands landing ( launched for fear of a Japanese attack ) , tore off the paper in the type- writer . After writing a ... ... writing-machines. I felt certain that this letter had been written upon a Caligraph. In that machine the bar which ... tore off the top, which bore his
長かった飛鳥の開発も2010/07/10をもって終了しました。開発に専業での10年以上の歳月を要した飛鳥は、使えば使うほど入力速度が上がり思考がそのまま文字になる=「想いが指に乗る入力法」です。打鍵範囲の狭さでも右に出るもののない「飛鳥カナ配列」を是非お試し下さい。 これは飛鳥完成後の07/11/29 の記事です。 さて、山下さんの配列を「バラバラ度が足りない」とか「50音順を残した素人配列」 とか、 特に最近、さんざん悪口を言ってきた私なのだが。。。 私、間違ってました! 山下芳太郎様、御免なさい。。<(_ _)> これは、「JISカナの元は山下さんの配列を痕跡なく壊したアメリカ人、Stickneyの配列だ」 という意のyfiさんの指摘で分かったことです。 (と言っても、前世紀にはそのことは分かってて、HPの記事にまでしたのですが、もう古い話で 忘れてたんですね。当時と違って今は家でネッ
【形】〔生物分類{せいぶつ ぶんるい}の〕属の◆【参考】genus〔全ての成員{せいいん}に関わる〕包括的{ほうかつ てき}な、全体的{ぜんたい てき}な ・Pop is a generic name to describe carbonated soft drinks. : popは、炭酸入{たんさん い}りの清涼飲料水{せいりょう いんりょうすい}を表す一般的{いっぱん てき}な名称{めいしょう}です。〔ソフトウェアが〕市販{しはん}の、パッケージの〔商品{しょうひん}が〕ノーブランドの、無印{むじるし}の《言語学》〔人称{にんしょう}などが〕総称{そうしょう}の〔医薬品{いやくひん}が〕ジェネリックの【名】《医》ジェネリック医薬品{いやくひん}◆通例、generics◆【同】generic drug ・Generics have to meet with approval from
【形】→ out-of-order〔公共性{こうきょう せい}の高い機器{きき}が〕故障{こしょう}して、正常{せいじょう}に動作{どうさ}しないで、不調{ふちょう}で、狂{くる}って、異常{いじょう}で、いかれて ・The machine is out of order. : この機械{きかい}は壊{こわ}れている。常軌{じょうき}を逸{いっ}して、限度{げんど}を超{こ}えて ・You're a liar, and you're out of order. : あなたってうそつきね、そんで狂{くる}ってるわね。違法{いほう}で、規則{きそく}に反して順序{じゅんじょ}がばらばらで、順不同{じゅんふどう}で、順が狂{くる}って不適切{ふてきせつ}で、場違{ばちが}いで ・This witness is out of order in this court. : この証人{しょうにん}はこ
【形】互{たが}いに交換{こうかん}[代替{だいたい}]できる、取り換{か}え可能{かのう}な、置き替{か}え可能{かのう}な、取り替{か}えても同じように使える[機能{きのう}する]、どちらを使っても変わりはない◆【名】interchangeability〔部品{ぶひん}などが〕互換性{ごかん せい}のある
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 独特の見解で生物多様性について語る福岡氏は生き物の関係についても非常に独特(悪く言えば過去の遺物)な見方をします。たとえば新聞記事でこのようなことを言っています。 >福岡:私は子供のころから昆虫が好きで、チョウを自分の手で育てていました。そのころに気づいたことがあります.例えば、アゲハチョウの幼虫は、ミカンやサンショウの葉しか食べません。一方、アゲハチョウにたいへん近い種のキアゲハの幼虫は、パセリやニンジンの葉しか食べません.いずれも、どんなにおなかがすいても、決められた食べ物以外は決して食べないのです。 このように、あらゆる生物は自分が食べる食べ物の種類を厳しく限定しています.これは生物が生存する場所、あるいは発する声の周波数にも当てはまります。ほかの種の領域を侵さないよ
キーボード配列QWERTYの謎 作者: 安岡孝一,安岡素子出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 430回この商品を含むブログ (52件) を見る この本を読むまでアンチQWERTYの論旨は、以下の二つだと思っていた。 1. 配列が非効率的 2. その歴史的理由はタイプライターの構造的な問題 読んでみるともう一つあって、 3. デファクトスタンダードに関する経済学的な説明 そして、2と3に関してはこの認識が間違いであった事を、歴史的資料から説明している。 - 微妙な本ではある。 QWERTY配列およびタイプライター、テレタイプ、PCのキー配列の歴史書としてはとても興味深い内容だった。それぞれの具体的な人名、会社名、配列を挙げながら変遷をたどっている。配列の乱立していた時代や、タッチタイピングの誕生、電信における文字コード統一の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く