yuminoshiは May 2010に 10 件の投稿を公開しました
昨日はパン教室に、バタールを習いに行ってきました。 酵母はホシノです。 フランスパンやカンパーニュなどは「ハード系のパン」とよばれます。 ハード系は地味なのですが、パン作りをしていると、 チャレンジしたくなります。 きれいにクープを開くのが難しかったり、気泡を大きくいれたり、皮はパリッと中はもっちり…と、と欲を出せばキリはありません。 でも、意外と一般受けはせず、ダンナさんの反応も「ふーん。」みたいな感じ。 あと、難しいと思われるのは「角食パン」。 私は作ったことないのですが、あの型の中にぴっちりと収まるように、醗酵を調節するのって、難易度高そう。 昨日、一緒にパンを習っていた人も、「食パンができた!」と、勇んで人にあげたら、反応が薄くてがっかり…なんて言ってました。普通は角食パンが難しいなんて、思いませんよね。 上の写真はバタールをさらに小さく焼いて、ホットドッグ用に。 ムスメがなぜかド
見よう見まねではじめたパン作り。どうせ作るならと天然酵母を作るところからはじめたが・・・・・。そんな手探りをしながらのパン作りの記録です。天然酵母の作り方から天然酵母パンの作り方までを写真付きで紹介します。パンレシピも随時更新中。
こんにちは。 うちではMKを使っています。 なので回答が合わなかったらすみません。 たしかに牛乳や、バターを使ったほうが、白い部分はしっとりときめ細かいパンができます。 でも、うちの機械は、外側の茶色い部分に限っては、水・ショートニングの方がソフトにできます。 (どちらが好きかは好みだと思います。) 普段利用しているレシピを一応書いておきます。 濱田美里さん著 河出書房新社出版 「ホームベーカリーだから美味しい!黄金の配合率でつくる焼きたてパン」 から、「ごくシンプルな朝食パン」 水 175CC 強力粉 250グラム 砂糖 18グラム 塩 4.5グラム ショートニング 10グラム インスタントドライイースト 2.4グラム(付属スプーンで計測) スキムミルク 6グラム 好み焼き色で仕上げた後、30分から1時間室温で粗熱をとり、その後ビニール袋に入れます。 これで必要以上に水分が逃げず、外側も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く