河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
Super Mario Run の配信を開始した当日は、待ちわびた世界中のユーザーからのアクセスが一気に集中しましたが、AWS のインフラは十分なレスポンスを返し続けてくれました。ここまで何も大きな障害が発生しないケースは、大量のアクセスが想定されるゲームの配信開始時では極めてまれなことですし、2017 年 3 月時点で 8,000 万ダウンロードを突破する規模になっても AWS で特に問題は起こっていません。 任天堂株式会社は「任天堂に関わる全ての人を笑顔にする」ことを目指し、ホームエンターテインメント分野において、世界中のユーザーにかつて経験したことのない楽しさ、面白さ、驚きを持った娯楽を提供することを最も重視しています。任天堂ではこれまで、ホームエンターテインメントのビジネスを主にゲーム専用機の提供で推進してきました。 さらに任天堂では、先進国が中心となっているゲーム専用機の利用者に
本日は『カルドセプト』の 企画・開発を担当されている大宮ソフトさんと、 プロデュースを担当されたジャムズワークスさんに お越しいただきました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日は、お忙しい中、当社の経営方針説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 みなさんに本日の説明会のご案内を差し上げた際に、当社の代表取締役の一人として、製造本部担当の専務取締役の永井の出席をお伝えしておりました。しかし、本当に突然のことでしたが、5日前の1月22日に急逝いたしました。生前のみなさまのご厚情に感謝申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈りさせていただきたいと思います。 決算の数字につきましては、先ほど、専務の森からお話しさせていただきましたが、昨年、いかに大きな経営環境の変化があったとはいえ、四半期決算で3回続けて業績予想の下方修正をせざるを得なくなったことに、責任を痛感しております。 来期以降の業績回復の決意と見通しについてお話しするのが、本日の説明会の主題ではありますが、その前に、足下の現状をご理解いただくために、 世界のゲーム市場における昨
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。
任天堂専務取締役、情報開発本部長の宮本茂さんに、3日に発売された『マリオ3Dランド』についてアレコレ聞いちゃいました 年末に向け、ニンテンドー3DS『スーパーマリオ 3Dランド』や『マリオカート7』、5年もの制作期間を費やしたWii『ゼルダの伝説スカイウォードソード』作まで、新作ソフトが目白押しッ! とゆーわけで、任天堂のソフト開発のトップである宮本茂氏に、ゲームの面白ポイントはもちろん、25の質問をいろいろ聞いちゃいました!! *** ――『スーパーマリオ 3Dランド』は誰もが楽しめるよう工夫を凝らしたとのことですが。 「ゲームは3Dアクションなんですけど、感覚的には2Dのマリオのように手軽に遊べます。クッパにさらわれたピーチ姫を助けるために、カメを蹴ったりブロックを壊しながらゴールポールを目指すんですが、空間でマリオを自由に動かしてコースの隅々まで探索する3Dアクションならではの楽しさ
■スーパーマリオ3Dランド■任天堂■3DS■2011年11月3日■3Dアクション■4,800円■★★★★★ 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの最新作が3DSで登場。マリオを操作して、3D空間内に構築された様々なステージのゴールを目指す。裸眼立体視機能を駆使し、これまでの2Dマリオシリーズの親しみやすさと3Dマリオシリーズの良さを両立した内容となっている。 任天堂『スーパーマリオ3Dランド』公式サイト 正直私はニンテンドー3DSのことを忘れていた。別に私の家の3DSがホコリをかぶっていたとかそういうわけではない。あんなに楽しかった『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』の喧騒も過ぎ去り、消化試合みたいに『nintendogs+cats』『歩いてわかる 生活リズムDS』『おいでよ どうぶつの森』の3本を粛々とプレイするだけの日々が続いていたのである。しかも後者2本は先代のDS用ソフトだし、前者
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