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電子工作とandroidに関するraysatoのブックマーク (2)

  • Make: Japan | ポケットに入るArduino開発環境

    最近のAndroidマシンとArduinoをつなぐのは簡単。USBホスト変換用のケーブル1で済んでしまう。でも、Arduinoのプログラミングにパソコンが必要なのでは、開発環境はごちゃごちゃしがち。Androidだけで開発できたらさぞ便利……という流れで紹介するのが、ArduinoDriod。Android上でArduinoのスケッチを開発し、ボードに書き込むためのIDEだ。パソコンは一切不要。Androidスマートフォンを使って片手でスケッチを書くこともできそう。IDEとしての機能や対応ボードは限定されているが、インストールは簡単でエディタが使いやすい。サンプルスケッチ一式も用意されているので、Google Playからインストールしたらすぐに試すことができる。 もう1、日の開発者によるソフトウェアを紹介しておこう。Physicaloidはアプリではなく、Android SDK用の

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  • Arduino + USBホストシールド で ADK を試す(その1) | S2

    先日Google IOで発表された Android Open Accessory。みなさん知ってますよね? Android Open Accessoryは、Android端末と外部機器とをUSBで接続するための規格で、今まで電子工作では何かと苦労していた自作機器との接続を容易にしてくれます。 この規格と同時に、デベロッパー向けの開発キット ADK(Android Open Accessory Development Kit)も公開され、参加者には無料で配られたとかで、ほんと羨まし限りです。 しかし、ADKは Arduino MEGAをベースに作られたオープンソースなハードウェアと言うことで、手持ちのArduino Duemilanove 328を使ってADKモドキを作って、その動作を試してみました。 物のADKの購入はこちら RT-ADK&RT-ADS ADKの解説はAndroid De

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