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2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • AVR(Arduino)にLM35をつなげた場合に正しくA/D変換出来ないトラブル

    ●雑記のメニューに戻る ■AVR(Arduino)にLM35温度センサをつなげた場合に正しくA/D変換出来ないトラブル(2012年2月15日) Arduinoの入門書か何かにLM35温度センサの使用例として↓こんな回路が載っていた。 見ての通りLM35とArduino(AVR)を直結してるような、一見何の変哲も無い回路なのだけども コレが正常に動作しないことがあるという(ある意味)面白い相談を受けたわけだ。 どうだろうか? 温度センサーICをA/Dコンバータに繋げただけ。ホントにただそれだけだ。 どこに問題があるというのか? 最初にお断りしておくけども、この現象(トラブル)は、「必ず起きる」ものではない。というか、 入門書に堂々と載っているくらいの回路だから、大抵の場合では素直にすんなり動作するのだとは思われる。 …いや、良く知らんけどね。 ぶっちゃけ、手元の数個のサンプ