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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12月に公表した「水素水」に関する調査報告書に対し、複数の水素水メーカーが「納得できない」と怒りの声を上げた。 国民生活センターの調査対象となった水素水生成器メーカーの取締役は17年2月1日、J-CASTニュースの取材に「あんな横暴なやり方で、ウソの情報を流されて......。私達はこれで生活しているので、当に困っているんです」と話す。 「配慮に欠け容認できる範囲を逸脱した暴挙」 国民生活センターは2016年12月15日、水素水製品に溶け込んでいる水素量を調べるテストや事業者アンケートの結果などをまとめた調査報告書を公表した。調査は全19業者を対象に、16年9月から11月にかけて行われた。 その結果によると、ペットボトル入りの水素水2製品では溶存水素(水素ガス)が全く検出されず、他の製品でも、

    水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」
    raysato
    raysato 2017/02/02
    19業者が水素水の次にどんな商品を出すかが気になりますね。
  • テレビで「圧力鍋爆弾の作り方」紹介 「詳しすぎる」「モラルあるのか」と批判

    大きな被害を出しかねない「圧力鍋爆弾」の作り方を、複数のテレビ局が詳細に紹介、視聴者の顰蹙を買っている。 この爆弾は以前から世界各国の過激派やテロリストなどが使ってきた。2013年4月16日(日時間)発生したボストンマラソン爆破テロ事件でも、使用された可能性が高いということで、改めて世間の注目を集めた。 まずはふたを開けます、で火薬を中に… 日テレビ各局はこの「圧力釜爆弾」を、いまだに正体不明の犯人に迫るヒントとして――という名分半分、身近な圧力鍋が凶器になるという興味位半分で、ニュース番組やワイドショーなどで相次いで取り上げた。番組ではボストンでの爆発の瞬間や、過去の爆破実験でワゴン車が粉々に吹っ飛ぶ様子などが繰り返し放映され、その破壊力の凄まじさが強調された。 ところが問題なのは、そんな危険な圧力鍋爆弾の作り方が、「簡単」「手軽」「安価」を連呼しながら、必要以上と思えるほどに詳

    テレビで「圧力鍋爆弾の作り方」紹介 「詳しすぎる」「モラルあるのか」と批判
    raysato
    raysato 2016/10/27
    宇都宮の事件に関連してこの記事が再び取り上げられてる。テレビ局自身がこの手口で被害にあわないと止めないかもね。手口を模倣できるのに十分な情報を流す事の愚かさにメディアの形態は関係ない。
  • 日テレ放送の「エヴァ」劇場版に非難殺到!!! 「削除シーンが多すぎる」「何のため深夜に放送したんだ」

    「最低だ、日テレって」「やっぱカットしたな!!モゲシーン!!」 1990年代に大きな社会現象を巻き起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。日テレビでは「エヴァまつり」と題しエヴァの新旧劇場版を放送中だが、1997年に公開された地上波初登場となる「THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のテレビ版が、2014年8月26日午前2時14分に始まると、ツイッターでは、エヴァに関わったクリエイターまでもが非難の声を上げることになった。 「自主規制」と思われ、重要なシーンが次々削除されただけでなく、画面が真っ黒になり音声のみといったトンデモ展開が多数あったからだ。 放送途中で何度も画面が真っ暗になった エヴァ関連のイラストで知られる深野洋一さんは、放送を見ながらツイッターでこんなことをつぶやいた。 「やっぱカットしたな!!モゲシーン!!」

    日テレ放送の「エヴァ」劇場版に非難殺到!!! 「削除シーンが多すぎる」「何のため深夜に放送したんだ」
    raysato
    raysato 2014/08/26
    制作者が同一性保持権に関して何も言わないか、そもそも今のテレビで流せる用に作り直しているなら、批判先は日テレ以外にもあるのでは?
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    raysato
    raysato 2014/04/13
    マスコミによる「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」が行われている。視聴者・読者にこういう話を求める層がある以上、これは日本全体の問題。
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