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ProgrammingとArduinoに関するraysatoのブックマーク (2)

  • ArduinoでI2C液晶 - Sim's blog

    ストロベリーリナックスさんで販売しているI2C液晶にArduinoから出力してみる実験です。 注意!! I2C液晶は2.7-3.6Vでの動作が保証されています。Arduinoの5V出力での使用は仕様外です。 実験の様子です。 出力の様子です。 ArduinoにはWireというi2cライブラリが用意されているので、i2cの部分は簡単に実現できます。ストロベリーリナックスさんで公開しているソースの一部をArduinoに移植しました。移植していないのはアイコンの表示です。 #include <Wire.h> // Arduino i2c-lcd // Dig 2 ----- 1pin rst (pull-up 10k ohm) // Ana 5 ----- 2pin scl (pull-up 2.2k ohm) // Ana 4 ----- 3pin sda (pull-up 2.2k ohm)

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  • Arduino日本語リファレンス

    Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &

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