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ブックマーク / dev.classmethod.jp (197)

  • [書評] クラウド時代の負荷試験の基本が学べる一冊 – 「Amazon Web Services負荷試験入門」 | DevelopersIO

    AWSなどクラウド上のシステム負荷試験について解説した書籍「Amazon Web Services負荷試験入門」のレビュー記事です。負荷試験の基知識、ツール、PDCAサイクルを使った具体的な進め方が詳細に解説されています。 こんにちは、ゲームソリューション部の入井です。 今回は、AWS等のクラウド上に構築したシステムへの負荷試験について、具体的な手順や試験中に発生しがちな課題とその解決方法等について解説した書籍「Amazon Web Services負荷試験入門」を読んだ感想を書いていきます。 感想 Chapter 1 間違いだらけの負荷試験とWebシステムの失敗事例 タイトルの通り、負荷試験の進め方のよくあるアンチパターンが架空の事例を使って紹介されています。 打ち合わせ、試験準備、試験実施、試験レポートといった段階毎に登場人物同士の対話形式で進んでいくのですが、「お客様の意向で今回は

    [書評] クラウド時代の負荷試験の基本が学べる一冊 – 「Amazon Web Services負荷試験入門」 | DevelopersIO
  • AWS再入門2024 の記事一覧 | DevelopersIO

    AWS再入門2024 の記事一覧です

    AWS再入門2024 の記事一覧 | DevelopersIO
    razokulover
    razokulover 2024/04/05
    神シリーズっぽい
  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
  • GitHub Copilot in VS Code で、作業内容からコミットメッセージを生成可能になりました | DevelopersIO

    GitHub Copilot in VS Code で、作業内容からコミットメッセージを生成可能になりました こんにちは、CX 事業部 Delivery 部の若槻です。 先月の GitHub Copilot in VS Code のアップデートで、コミットメッセージの生成がサポートされました。 Commit message generation using Copilot in VS Code - GitHub Copilot – November 30th Update - The GitHub Blog Copilot can now generate commit messages based on the pending changes using the new “sparkle” action in the Source Control input box. 試してみる 環境

    GitHub Copilot in VS Code で、作業内容からコミットメッセージを生成可能になりました | DevelopersIO
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
  • Zapier Natural Language Actions API(beta)とLangChainの統合をやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、筧( @TakaakiKakei )です。 ブログは下記ブログの続きです。 Zapier Natural Language Actions (NLA) API と LangChain の統合が発表されました。 これによって、Zapier プラットフォーム上の5,000以上のアプリと20,000以上のアクションを、自然言語で組み込めるようになります。 実際にやってみて理解を深めていきましょう。 なお、2023/03/17時点では、Zapier Natural Language Actions API は beta なので予めご了承ください。 やってみた Zapier NLA API の準備 Zapier NLA API の利用には申請が必要です。 下記フォームから必要情報を入力して申請します。 申し込み後、承認されると下記ページの User の Information

    Zapier Natural Language Actions API(beta)とLangChainの統合をやってみた | DevelopersIO
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
  • Aurora Serverlessについての整理 | DevelopersIO

    Amazon Auroraとは? Amazon AuroraMySQL及びPostgreSQLと互換性のあるクラウド向けのリレーショナルデータベースです。 まずAuroraを話す前にAmazon RDSについて少し話します。Amazon RDSはクラウドの上でリレーショナルデータベースを使えるサービスです。 フルマネージドサービスでバックアップ、ソフトウェアパッチ、自動的な障害検出、および復旧を管理します。そしてDBインスタンスのCPU、メモリ、IOPSやストレジを個別に設定できまし、マルチAZやフェイルオーバなど高可用性のリレーショナルデータベースサービスです。 Amazon AuroraAmazon RDSが提供しているデーターベースエンジンの一つで、MySQL最大5倍・PostgreSQL最大3倍のパフォーマンスを提供できます。 AuroraはRDSとは違うアーキテクチ

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  • [Rust] スマートポインタの基礎 | DevelopersIO

    Introduction 最近はRustを使う機会がたまにあるのですが、 もともと仕事ではJavaJavaScriptを使うことが多かったので そういった言語との違いには少々苦労しています。 Rustを学習するにあたって壁となると思われるポイントはいくつかありますが、 その中のひとつ、スマートポインタについて自分が学んだ結果を記述します。 なお、稿サンプルコード実行についてはRustのPlayGroundにて行いました。 Smart Pointer? ポインタというと、メモリのアドレスを含む変数の一般的な概念です。 C/C++などの言語に慣れている人ならよく知っていると思います。 この「アドレス」というやつは、何かの他のデータを参照したり指し示したりします。 Rustで最も使用されるポインタは↓のような「参照」です。 &記号を用いて指している値を借用することが可能です。 それ以外の特殊

    [Rust] スマートポインタの基礎 | DevelopersIO
  • DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO

    今回、現地でのブログ執筆環境の改善をコストパフォーマンスよく実現するため、 ブログ基盤で利用する AWSのリージョンを 東京(ap-northeast-1)から オレゴン(us-west-2) へ 移転する機会がありましたので、紹介させていただきます。 構成図 改善効果 東京リージョンからオレゴンへの移設により、AWS利用費は月額750ドル、約33%の削減を見込んでいます。 東京、オレゴンコスト比較一覧 サービス Type 消費量(月間) 東京単価($) オレゴン単価($) 東京月額($) オレゴン月額($) 削減率

    DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO
    razokulover
    razokulover 2022/11/24
    DBを北米に置いて基本は高機能なエッジで計算処理したりキャッシュを返したりすればパフォーマンスも問題にならなそうだし要件次第ではこれで充分とか割とありそう
  • AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

    はじめに CX事業部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇動画 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。 最後に 当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on Farg

    AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
  • OpenAIがリリースした高精度な音声認識モデル”Whisper”を使って、オンライン会議の音声を書き起こししてみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 2022/09/22の夕方ごろ、OpenAI音声認識ですごいものを出したらしいというニュースが社内のSlackをにぎわせていました。 個人的には、いくら認識が凄いって言っても、実際日語は微妙なんじゃないかな…?と思っていたのですが… ですが… … … … おお!?(上記はGitHubにあるWER: Word Error Rateのグラフです) これは!? これは結構良さげな数値を出している!?(たぶん) ってことで元音声屋さんとしては、これは試すしかない!ということで動かしてみました!(投稿は翌日になってしまいましたが…) なお、記事では論文内容の詳細などには触れませんのでご了承ください。(後日できたらがんばります) いますぐ使いたい人向け 今すぐ使いたい方は、Hugging Faceでブラウザから書き起こしを試

    OpenAIがリリースした高精度な音声認識モデル”Whisper”を使って、オンライン会議の音声を書き起こししてみた | DevelopersIO
  • SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO

    Introduction 先日Githubに公開されたmvSQLiteですが、 「SQLite互換のスケーラブルなデータベース」とのことで話題になってます。 mvSQLiteの特徴は、SQLiteのストレージレイヤーをFoundationDBに分離しているところです。 これにより、DynamoDBのように際限のないスケーラビリティ、point-in-timeでの読み取り、 そしてRDBの厳密な一貫性を提供します。 作成者曰く、mvSQLiteの目標は 「SQLiteを分散データベースに変えること」 とのことです。 FoundationDBとは FoundationDBは大量の構造化データを処理するために設計された分散データベースです。 2015年にAppleが買収したことでもニュースになりました。 データをソート済みのKeyValueデータとして保管し、 すべての操作にACIDトランザクシ

    SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO
  • [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO

    eBPF ってご存じでしょうか!(挨拶 eBPF はざっくりいうと、アプリケーションを含む Linux OS 内の動作を横から観測できる仕組みで、近年注目されることも多くなった技術です。最近 (?) Windows がサポートを開始したことも、記憶に新しいかたもいらっしゃるかと。 その仕組み上、セキュリティや開発(デバッギング)目的に使われることも多いですが、可観測性 (オブザーバビリティ) 目的としてみても非常に強力なものです。 セッションはその可観測性プラットフォーム製品である New Relic が eBPF とどう関係しているか、 24 分ほどのスリムなセッションで、デモを交えてがっつり説明して頂けました。 なお、クラスメソッドがお送りする DevelopersIO 2022 イベントの全セッションはこちらから参照可能です: 以下、簡単にレポートします。 動画 (24 分) Yo

    [レポート] 「eBPFってなんだ?」というタイトルの New Relic のセッションを聴講しました #devio2022 | DevelopersIO
  • 話題の AlloyDB は本当に凄いデータベースなのでプレビューを使い倒した #devio2022 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 この度クラスメソッド株式会社で開催している技術イベント DevelopersIO 2022アーカイブ動画セッションに登壇しましたので、ブログで解説を行いたいと思います。なお内容は2022年6月時点の内容となっていますので、現在の状況とは異なっている場合がございますのでご了承ください。 AlloyDB for PostgreSQL2022年7月27日現在において、プレビューのステータスです。このプロダクトまたは機能は、Google Cloud Platform の利用規約の一般提供前のサービス規約の対象となります。一般提供前のプロダクトと機能では、サポートが制限されることがあります。また、一般提供前のプロダクトや機能に変更が加えられると、他の一般提供前バージョンと互換性がない場合があります。詳細については、リリースステージの説明

    話題の AlloyDB は本当に凄いデータベースなのでプレビューを使い倒した #devio2022 | DevelopersIO
    razokulover
    razokulover 2022/07/29
    $15000が約200万円になってしまうの円安を感じる…
  • Remix on Cloudflare WorkersからCloudflare R2を使う | DevelopersIO

    *2022年5月15日現在 Cloudflare R2 documentation · Cloudflare R2 docs Pricing · Cloudflare R2 docs R2 サービスの登録 R2は従量課金制となっているため事前に支払い情報の登録が必要です。とはいえ無料枠がかなり大きいので検証範囲の範囲では無料枠を超えることは少なそうです。 R2はダッシュボードからR2有料プランを購入することですぐに利用できるようになります。(購入といってもこの時点で料金はかかりません) R2バケットの作成 ダッシュボードから作成することもできますが、今回はCLIから作成します。 Wranglerがインストールされていない場合はインストールとアカウントの紐付けをあらかじめ行っておいてください。 Wrangler v2のインストールとアカウントの紐付け $ npm install -g wra

    Remix on Cloudflare WorkersからCloudflare R2を使う | DevelopersIO
    razokulover
    razokulover 2022/05/16
    R2はminiflareでまだ対応されてないんだ
  • ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO

    クラスメソッドはCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しています。 ワクチン接種がいよいよ進みはじめ、いくつかの自治体で予約サイトがダウンする事態がすでに起きていて、少なくともサイトを落とさないようにするための措置として即効性のあるWaiting Roomの導入が増えてきています。 今回は実際にサンプルサイトを作成し、Waiting Roomを設定する手順を追っていきます。 注) Waiting Roomはまだ一般提供されておらず、現在、ワクチン接種関連のサイトのみにFair Shotプロジェクトの一部として提供されています。ご利用の際は用途の審査がございますので、こちらよりお問い合わせください。 DNS委譲とサブドメインCNAME登録 Cloud

    ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO
  • Rustベースのモダンなterminal 、 Warp | DevelopersIO

    Introduction Warpは、生産性と使い勝手を考えて再設計されたRust製のterminalです。 先日パブリックベータが開始され、誰でも使えるようになりました。 ※現在はMacのみ。他のプラットフォーム近日対応予定とのこと 完全Rustネイティブのアプリで、GPUでレンダリングするので高速です。 いまの開発に適した、モダンな機能をそなえたterminalになっています。 Why Warp? ここに、なんでいまさらterminal? の理由が書いてます。 かんたんにまとめると、 開発者ならコードエディタとターミナルは絶対使う コードエディタはどんどん進化してるがterminalは昔から変わってないから再開発した Warpの入力は最新のテキストエディタみたいに使える。出力はnotebookみたいに使える。 よく使うコマンドをsuggestionしたり、ワークフロー機能でコマンド入力

    Rustベースのモダンなterminal 、 Warp | DevelopersIO
  • AWS再入門2022 Amazon VPC編 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラが大好きなカジです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の 1日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2022年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマはVPCです。 色々な機能がありますので、おさらいしていきます。オンプレミスの経験者目線でわかりやすく書いたつ

    AWS再入門2022 Amazon VPC編 | DevelopersIO
    razokulover
    razokulover 2022/03/15
    後半使ったことないのばかりだった
  • 「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」をAWS Shieldで確認する方法 + 対策 | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、DDoS対策していますか?(挨拶 今回は、昨今の社会情勢もあり「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」と不安になっている方に向けたAWS Shieldを活用したグローバルなDDoS状況の確認、自身のAWS環境のDDoSの影響確認、そしてDDoS対策について紹介します。確認部分は無料で簡単にできるのでぜひみなさんチェックしてみてください。 DDoSの状況確認 AWS ShieldはDDoS保護のサービスで、2つの種類があります。 1つは無償で全てのAWSアカウントを保護しているAWS Shield Standardで、AWS環境に対する一般的なレイヤー3レイヤー4のDDoSから自動で保護します。最初から有効化されており、明示的な設定などはいりません。 もう1つは月額$3,000で組織全体のAWSアカウントを保護するAWS Shield Advan

    「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」をAWS Shieldで確認する方法 + 対策 | DevelopersIO